ソフトバンクが3連勝、松田宣浩が貴重な3ラン…オリックスは打線が沈黙 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ソフトバンクが3連勝、松田宣浩が貴重な3ラン…オリックスは打線が沈黙

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野球 イメージ(c)Getty Images
  • 野球 イメージ(c)Getty Images
ソフトバンクは7月4日、ヤフオクドームでオリックスと対戦。松田宣浩が貴重な3点本塁打を放つなど投打がかみ合い、4-0で快勝した。

ソフトバンクは2回裏、1死三塁の場面で、上林誠知外野手が犠飛を放ち1点を先制。続く3回裏には、松田宣浩内野手に今季第14号となる3点本塁打が飛び出し、4-0とリードを広げた。

投げては、先発の石川柊太投手が7回無失点の好投を見せ手今季4勝目。敗れたオリックスは打線がわずか2安打と振るわなかった。

《浜田哲男》

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