ソフトバンクが2年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。2連敗から3連勝で逆転突破、松田CS初本塁打4打点&武田7回零封 ソフトバンクが2年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。22日、本拠地ヤフオクドームで戦っ
右脇腹の肉離れなどで戦線を離脱していたソフトバンクの柳田悠岐外野手が、電撃復帰を果たし、いきなり「1番・中堅」で先発出場をする。日本S進出王手の大一番で柳田が電撃復帰 右脇腹の肉離れなどで戦線を離脱し
白熱の接戦となった第4戦。勝負を分けたポイントの1つは、継投だった。楽天は岸孝之投手が先発したが、2回、3回に1失点ずつ。状態はそれほど良いようには見えず、粘りのピッチングを続けていた。2連敗からの2
22日、ソフトバンクの“ミスター・フルスイング”柳田悠岐外野手が、ヤフオクドームに戻ってきた。シーズン終盤から離脱して筑後で調整を続けていた柳田が、この日1軍に合流。シーズン終盤から脇腹負傷で2軍調整
CS史上初の4試合連続で本塁打を放った内川について、工藤監督はただただ感嘆するように語った。連敗後の連勝であと1勝、指揮官は救援陣も称賛「踏ん張って勝ったのは大きい」 21日、ソフトバンクはクライマッ
楽天が崖っぷちに追い込まれた。21日、ヤフオクドームで行われたソフトバンクとのクライマックスシリーズ(CS)・ファイナルステージ第4戦。抜きつ抜かれつの大熱戦だったが、6回に送り込んだ宋家豪がまさかの
ソフトバンクが日本シリーズ進出に王手をかけた。連敗スタートの窮地から一転、守護神サファテは回跨ぎで1点リード死守 ソフトバンクが日本シリーズ進出に王手をかけた。21日、本拠地ヤフオクドームで行われたク
予告先発の成績などをもとに、福岡ソフトバンクと楽天が激突するファイナルステージ4戦目の試合展開を占う。2勝2敗のタイで迎える一戦、先発投手の対戦成績は… 10月18日から幕を開けた「2017 ローソン
ソフトバンクは20日、本拠地で行われたクライマックスシリーズ(CS)・ファイナルステージ第3戦で楽天に7-5で勝利し、2勝2敗(アドバンテージの1勝含む)のタイとした。2連敗で迎えた一戦は、則本と和田
ソフトバンクの千賀滉大投手が悔しい敗戦を喫した。初戦を落としていたソフトバンクは、今季の最高勝率右腕にマウンドを託したが、味方打線の援護に恵まれず。7回途中6安打2失点で敗戦投手となり、チームも2連敗
楽天が2連勝で白星を先行させた。19日、敵地ヤフオクドームでのクライマックスシリーズ・ファイナルステージ第2戦。ソフトバンク打線を翻弄し、好投したのは、辛島航投手だった。梨田監督も好投を称賛「すごく腕
リーグ王者のソフトバンクが、まさかの連敗を喫した。千賀は7回途中2失点の力投も…打線は内川のソロ弾による1点に終わる リーグ王者のソフトバンクが、まさかの連敗を喫した。19日、本拠地ヤフオクドームでの
リーグ3位ながらファイナルステージに進出した楽天が、2連勝を飾った。息詰まる投手戦を制す、6回には宋家豪が好救援でピンチ脱出 リーグ3位ながらファイナルステージに進出した楽天が、2連勝を飾った。19日
楽天の辛島航投手が、19日に行われるソフトバンクとのクライマックスシリーズ・ファイナルステージ第2戦に先発する。18日が誕生日で27歳初マウンド、この時期に「久しぶりに野球がやれている」 楽天の辛島航
ソフトバンクグループは、福岡ソフトバンクホークスの現役選手が講師を務める「ソフトバンクグループ野球教室 in 東京 2017」を12月16日(土)、17日(日)に開催する。
シーズンで大差をつけても一夜でリセット。そんなプロ野球クライマックスシリーズ(CS)へのモヤモヤを、お笑い芸人の博多華丸が代弁した。華丸はソフトバンクが楽天に2-3で敗れた10月18日にツイッターを更新して、「今日は浴びるほど飲むバイ」としている。
楽天が大事な初戦をモノにした。18日、敵地ヤフオクドームで行われたリーグ王者ソフトバンクとのクライマックスシリーズ・ファイナルステージ初戦。初回に茂木が先頭打者本塁打を放って先制点を挙げると、一発攻勢
パ・リーグ3位楽天が劇的な2連勝で2位西武を下し、逆転で勝ち抜けを決めたCSファーストステージ。その興奮も冷めやらぬまま、18日からは1位ソフトバンクが本拠地・福岡に楽天を迎え、日本シリーズ進出権を争
パ・リーグのCSファーストステージを勝ち抜いたのは、3位の楽天だった。16日の第3戦は、主軸のウィーラーが活躍し、救援投手の奮闘もあって、楽天が勢いのある勝ち方をした。18日からのファイナルステージは
17日、ソフトバンクのデスパイネが9・10月度「月間スカパー! サヨナラ賞」を受賞した。デスパイネにはスカパーJSAT株式会社からトロフィーと賞金30万円が贈られた。来日4年目で3度のサヨナラ打、「ど
球場の新たなエンターテインメントとなっている「売り子」。美女どころといわれる福岡のヤフオクドームで働くアサヒビール、キリンビールの両メーカーの売り子を不定期連載で紹介している「福岡発 売り子名鑑」の第
2年ぶりのリーグ優勝を果たしたソフトバンクは15日、本拠地ヤフオクドームで、18日からのクライマックスシリーズ(CS)・ファイナルステージに向けた4試合目の紅白戦を実施。アルフレド・デスパイネ外野手、
クライマックスシリーズ(CS)のファイナルステージへ向けて調整を進めているソフトバンク。ペナントレース最終戦となった10月8日の楽天戦(Koboパーク)を終えると、2日間のオフを挟んで、11日から全体
13日、ソフトバンクの紅白戦で松田宣浩が連日の一発を放った。打った相手は和田毅。追い込まれながらもインコースの難しい球をうまくさばいてレフトスタンドの最前列まで運んだ。「エース格の球を見られたのは大き
今季も多くのラテン系の選手が日本球界に在籍し、チームの主力として躍動した。特にパ・リーグのAクラスを見ると、ラテン系の選手の活躍がめざましい。楽天、西武にはホームラン打者が揃う 今季も多くのラテン系の
ソフトバンクの千賀滉大が、13勝4敗の勝率.765で勝率第1位に輝き、念願のタイトルを獲得した。黒星消滅で最高勝率、「タイトルが手元に急にきた」 ソフトバンクの千賀滉大が、13勝4敗の勝率.765で勝
ソフトバンクは8日の楽天戦でレギュラーシーズンの全日程を終えた。プロ初登板からプロ初勝利、そして積み上げた8つの白星。大きな飛躍を遂げた石川柊太が、支配下登録選手として初めてのフルシーズンで得たものと
左肘の張りで9月19日に登録抹消されていたソフトバンクのモイネロ投手が、9日に宮崎で開幕するフェニックス・リーグの初戦で実戦復帰を果たす。ホークス救援の要、CS突破に欠かせない大事なピース 左肘の張り
楽天の則本昂大投手が8日、本拠地でのソフトバンク戦で今季15勝目を飾った。6回を投げて5安打8奪三振無四球で無失点の快投。今季奪三振数を222とし、自己最多記録を更新するとともに、4年連続奪三振王を確
投手力、打撃力の影に隠れがちな守備力に関しても、福岡ソフトバンクはずば抜けた数字を残している。 現在リーグ最少の「38」失策 9月16日、史上最速でパ・リーグ優勝を決めた福岡ソフトバンク。本塁打と打点
ソフトバンクの千賀滉大投手が、土壇場で最高勝率のタイトルを確定させた。6日のオリックス戦(ヤフオクD)。6回9安打3失点でビハインドの状況で降板したが、味方が同点に追いつき、黒星が消えたため、タイトル
ソフトバンクがホーム最終戦を劇的なサヨナラ勝ちで飾った。6日のオリックス戦(ヤフオクD)。先発の千賀が3点を失い、追う展開となったが、1点差で迎えた9回に同点とすると、延長12回に代打・吉村がソロ本塁
アルファタカバは、プロ野球上位4球団の承認タンスを発売する。
西武、菊池雄星がリーグトップに並ぶ16勝目…楽天は投手陣が崩壊
西武は10月3日、メットライフドームで楽天と対戦。先発の菊池雄星投手が8回9奪三振3失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、10-3で快勝した。
福岡ソフトバンクホークスは、ウェアラブル端末「funband(ファンバンド)」のパ・リーグ優勝記念モデルの注文受付を開始した。
阪神、糸井嘉男が決勝弾…巨人は初めてCS出場を逃す
阪神は10月1日、東京ドームで巨人と対戦。糸井嘉男外野手の決勝弾により、5-4で勝利。この試合に敗れた4位巨人は、同日の試合で3位DeNAが広島に勝利したため、CS出場の可能性が消えた。
ソフトバンクは10月1日、京セラドーム大阪でオリックスと対戦。今宮健太内野手が9回の土壇場に値千金の決勝打を放ち、2-0で勝利した。
阪神が巨人に快勝…岩貞祐太が今季5勝目、俊介が決勝打
阪神は9月30日、東京ドームで巨人と対戦。先発の岩貞祐太投手が5回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、5-1で勝利した。
オリックスは9月30日、京セラドーム大阪でソフトバンクと対戦。最大5点差をひっくり返し、9-7と見事な逆転勝利を飾った。
DeNAが阪神に快勝…石田健大が6回無失点の好投
DeNAは9月29日、横浜スタジアムで阪神と対戦。先発の石田健大投手が6回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、6-2で快勝した。