ドラ1吉住、ドラ2高橋ら4投手がファーム施設で練習、10日から新人合同自主トレがスタート ソフトバンクのドラフト1位ルーキー・吉住晴斗投手(鶴岡東高)、同2位・高橋礼投手(専修大)、同4位・椎野新投手
ファーム施設での自主トレ公開「意識して強化したいのはバッティング面」 ソフトバンクの甲斐拓也捕手が9日、福岡・筑後市内のファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で開始した自主トレを報道陣に公
2年連続参加の笠谷に加え、今年からは昨季ドラ1田中正義、育成の伊藤、斎藤が参加 ソフトバンクの和田毅投手が6日、福岡・筑後市内のファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で行なっている自主トレ
日本の報道を受けて米メディアが伝える「センガはMLB行きを見据えている」 ソフトバンクの千賀滉大投手に対して、米国内でも注目度が高まってきている。昨春のWBCで快投を見せた右腕が、メジャー挑戦を目指し
ホークス川崎の現状を気にかけるギボンズ監督「カワサキはどこだ?」 エンゼルスへの移籍が決まった大谷翔平投手の争奪戦に参戦していたブルージェイズが、“第2段階“の面談に進んでいた場合、ソフトバンクの川崎
サファテは岩瀬、藤川を超え、前人未到の54セーブまで記録を伸ばす 2年ぶり8度目の日本一に輝き、最高の形で2017年シーズンを終えたソフトバンク。夏場までは楽天との熾烈な首位争いを繰り広げたが、楽天の
自身の成績と連動して東日本大震災復興支援援財団へ寄付 ソフトバンクは27日、デニス・サファテ投手が今季の自身の成績と連動し、公益財団法人東日本大震災復興支援援財団へ寄付を行うと発表した。1セーブにつき
「P-S」で見る「打って走れる」選手ランキング 打者のセイバーメトリクスの指標の一つにP-S(Power-Speed-number)というものがある。長打力と俊足を兼ね備えた選手を評価する指標だ。 数
4300万増でサイン、今季は64試合登板で33ホールド&4年連続50試合登板 2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンクの森唯斗投手が26日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、4300万円増の
勝敗には表れない投手の安定感をチェック 投手の優秀さを表す指標に、K/BBというものがある。奪三振数(K)を与四球数(BB)で割った単純な数字だが、MLBでは重要な指標とされている。 セイバーメトリク
2000万円増はホークスではやや厳しめ? 打率.270に「成績は良くなかった」 ソフトバンクの中村晃外野手が25日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、2000万円増の1億6000万円プラス出来
今季「選球眼」際立った打者は 打者の選球眼を表す指標にIsoD(Isolated Discipline)がある。四球による出塁率だ。出塁率から打率を引いた単純な数値だが、ここからは打者の特質が見て取れ
今季は31本塁打を放つ活躍で1億4000万円増、来季中に国内FA権を獲得 ソフトバンクの柳田悠岐外野手が23日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、1億4000万円増の年俸4億円で3年契約を結ん
球団史上最多の72試合登板で最優秀中継ぎ投手、6800万円増でサイン 2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンクの岩嵜翔投手が23日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季の6200万円から倍
育成から大台突破はプロ野球史上3人目、「田舎者の高校生が…」 2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンクの千賀滉大投手が21日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、6000万円増の1億2500万
最強布陣組むために―武田が侍Jの課題提起、内に秘める思いとは ソフトバンクの武田翔太投手が21日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、25%の大幅減となる9000万円で契約を更改した。この交渉の
背番号「30」から「18」に変更 ソフトバンクの武田翔太投手が21日、来季から背番号「30」から「18」に変更になることが発表された。 武田はこの日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、25%の
2度目の契約交渉で更改「納得はしています」 20日、ソフトバンクの嘉弥真新也が2度目の契約交渉に臨み、倍増の推定年俸4000万円でサインした。 嘉弥真は、今季58試合に登板し、16ホールドポイントを挙
10万号はオリックス・マレーロ、NPBからは記念の100万円 ソフトバンクが2年ぶり8度目の日本一に輝き、幕を閉じた2017年のプロ野球。今季も各球団は143試合という長く険しい戦いを展開し、その中で
FA権取得で3年契約も締結、今季は準レギュラーとして103試合出場で日本一貢献 ソフトバンクの明石健志内野手が19日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、4500万円増の年俸1億円で3年契約を結
初の開幕1軍を掴んだ今季は103試合出場で4倍超、強肩でチームを度々救う 2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンクの甲斐拓也捕手が19日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3100万円増、今
昨オフは球団スタッフの筑後への交通費負担を球団に要望 ソフトバンクの和田毅投手が18日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の年俸4億円で契約を更改した(金額は推定)。和田は日本球界に復
今季で4年契約が終了し4億円でサイン、新たに2年契約を締結 ソフトバンクの内川聖一外野手が18日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、変動制4年契約4年目だった今季の3億5000万円から5000
6倍3000万円で更改、年俸500万円だった今季は34試合に投げて8勝 ソフトバンクの石川柊太投手が18日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、驚愕の6倍となる3000万円でサインした(金額は推
ホークス上林は強烈レーザービームで存在感 外野手にとって最大の見せ場といえば、レーザービーム。三塁や本塁への矢のような送球で走者を刺すプレーで、外野手にとって“華”とも言えるプレーである。ソフトバンク
今季24試合に先発して16勝4敗、最多勝獲得の東浜が掲げる大きな目標 今季のソフトバンク日本一の原動力と言えば、この男だろう。東浜巨投手。先発ローテの一角を開幕から担うと、ほぼ1年間ローテを守り抜き、
大谷を1年目から知る最強守護神が語る「スーパースターになると言い続けてきた」 米MLBのロサンゼルス・エンゼルスへの入団が決まった大谷翔平投手。日本ハム在籍5年間で二刀流としての実績を積み上げ、メジャ
今季は左キラーとして58試合登板、FAで巨人移籍の森福の穴を埋める ソフトバンクの嘉弥真新也投手が8日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行ったが、サインすることなく“保留”となった。球団広
会見で悔しさにじませた攝津「先発ローテに割って入りたい」 ソフトバンクの攝津正が8日、契約を更改。3年契約の3年目で推定年俸4億円は変わらず。登板は昨年と同じ7試合に終わり、会見では悔しさをにじませた
福岡出身の左腕「信頼される投手に」、夢は「九鬼先輩とのバッテリーで日本一」 ソフトバンクのドラフト5巡目・田浦文丸は、地元・福岡の大野城市出身。「小さい頃から見ていた球団」に入団し、新入団選手発表記者
支配下契約5選手、育成契約6選手が入団、育成3位の砂川には「手が潰れるかと…」 2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンクは7日、福岡市内のホテルでドラフト指名選手との正式契約と、新入団選手発表記者会
昨季1800万円だった東浜は2年で5倍に大幅アップ ソフトバンクは6日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、新たに2選手と契約を更改した。今季はローテを守り抜いて16勝を挙げ、最多勝に輝
FA権を行使せず1年1億1000万円で残留、2年契約提示も「自分の成績に納得していない」 FA権を行使せず、残留を発表していた西武の炭谷銀仁朗が4日に1年1億1000万(1000万増)で来季契約を更改
保険ショップ「保険クリニック」は、福岡ソフトバンクホークスOBが講師を担当する「ホークスOBに教わる!チャリティ野球教室」を1月27日(土)に福岡県福岡市にて開催する。
チーム内競争も歓迎「ギータやデスパイネに勝てるように」 4日、ソフトバンクの松田宣浩が契約更改。4年契約の3年目で推定年俸は4億円のまま。3年連続全試合出場や熱男コールなど、成績以外での高評価に終止表
栗山監督との“師弟コンビ”復活も心待ちに ソフトバンクからフリーエージェント(FA)権を行使した鶴岡慎也捕手が3日、札幌市内のホテルで日本ハムと交渉を行った。4年ぶりの古巣復帰へ支障はなく、近日中にも
21年間の現役生活を祝う引退パーティーに約550人出席 今季限りで現役生活に幕を下ろしたロッテ井口資仁新監督の引退記念パーティーが3日、都内のホテルで開催された。 約550人の出席者の中には、ソフトバ
今季輝いた対左打者のスペシャリストたち 現在の日本球界には、左の好打者が増えていると言われる。今季首位打者と最多安打の2冠に輝いた埼玉西武の秋山翔吾外野手や、3年連続の最高出塁率をマークした柳田悠岐外
今季飛躍も「あまり結果を残してないのに上げてもらって申し訳ない気持ち」 ソフトバンクの上林誠知が1日の契約更改およそ4倍増の推定年俸3500万円でサインした。 今季の上林は、134試合に出場し、打率
独走Vのホークス、歴代最少タイ38失策の裏にあった鳥越コーチの指導 2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンク。8月頭まで楽天とのデッドヒートを繰り広げながらも、楽天の失速もあって終わってみれば、2位