交流戦で息を吹き返したホークス、ヤクルトには連敗も… 昨季2年ぶりにリーグ優勝、日本一を達成したソフトバンクはデニス・サファテ投手、岩崎翔投手、和田毅投手、内川聖一内野手ら主力の故障に加え、松田宣浩内
ソフトバンクは森、モイネロのリリーフ陣が崩れ痛恨の連敗■ヤクルト 4-3 ソフトバンク(7日・神宮) ヤクルトが劇的なサヨナラ勝ちで7連勝とし、交流戦単独首位に立った。7日、本拠地・神宮球場で行われた
西武の勢いの陰りは盗塁成功率の低下が原因か 4月の勢いが陰った西武と、着実に調子を上げてきた日本ハムとソフトバンク、投手力で月間の勝ち越しを決めたオリックスとのゲーム差が縮まってきた5月のパ・リーグ。
2回に今宮が逆転2ランを放ったが、投手陣がヤクルト打線止めれず■ヤクルト 12-6 ソフトバンク(5日・神宮) ソフトバンクは5日、神宮球場で行われたヤクルト戦を6-12で敗れ交流戦初黒星を喫した。先
打席の立ち位置も「変えないと結果は出ない」■ソフトバンク 7-5 DeNA(3日・ヤフオクドーム) 3日、工藤公康監督の提案で3番に起用された松田宣浩が、しっかりと期待に応えた。2本の本塁打を含む猛打
1、2打席と安打を放つと、6回には反撃の口火を切る2点適時二塁打■ソフトバンク 5-4 DeNA(2日・ヤフオクドーム) やはり、この男が打てば盛り上がる。前日の試合でスタメンを外されたソフトバンクの
左腕からの逆転4号3ランは「本当に力感のない」特大弾■ソフトバンク 6-2 DeNA(1日・ヤフオクドーム) 1日のDeNA戦の2回、上林誠知外野手がライトスタンド中段に特大の4号逆転3ランを放ち、チ
ソトの打球を横っ飛びキャッチ、片膝ついたままスローイング■ソフトバンク – DeNA(1日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの今宮健太内野手が、驚愕のファインプレーを見せた。1日、本拠地ヤフオクドームで
5番起用の佐野は2回に今季初安打となるプロ初本塁打■ソフトバンク 6-2 DeNA(1日・ヤフオクドーム) DeNAが敵地で敗戦を喫した。1日、ヤフオクドームで行われたソフトバンク戦。昨季の日本シリー
打率.200と低迷、この日は三塁で西田が先発■ソフトバンク 6-2 DeNA(1日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの松田宣浩内野手が、1日のDeNA戦でスタメンから外れた。今季、175打数35安打10
右前腕部の張りで抹消され、5月15日の楽天戦以来の先発■ソフトバンク 6-2 DeNA(1日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの千賀滉大投手が今季4勝目をマークした。1日、本拠地ヤフオクドームでのDeN
松田に代わり、三塁には西田が入る■ソフトバンク – DeNA(1日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの松田宣浩内野手が、1日のDeNA戦でスタメンから外れた。この日発表されたスターティングラインアップに
阪神は秋山が7回1失点の好投も実らず交流戦勝ちなしの3連敗■ソフトバンク 5-2 阪神(31日・甲子園) ソフトバンクは31日、甲子園で行われた阪神戦を5-2で勝利し3連勝を飾った。阪神は秋山が7回1
29日に中継ぎ要員で寺原の昇格も決定 ソフトバンクは28日、関西への移動を前に先発投手陣がヤフオクドームで練習を行った。この合間に倉野信次投手統括コーチが報道陣に対応。故障者続出に苦しむ投手陣の現状を
2015年からの交流戦でパ・リーグの順位はほぼ変わっていない プロ野球界は29日から、「日本生命セ・パ交流戦 2018」がスタートする。普段対戦することのない両リーグを代表する選手たちの対戦や、指名打
調整方法見直し、初心に戻り昨年飛躍の交流戦で再加速だ ソフトバンクの石川柊太が28日、先発投手の練習後に現在の状況と交流戦に向けての意気込みを語った。 昨年、プロ初先発初勝利を挙げたのが5月31日の中
楽天は7回に代打・今江が勝ち越しの2点適時三塁打 ソフトバンクが痛恨の逆転負けを喫し、5割に逆戻りとなった。27日、本拠地ヤフオクドームで行われた楽天戦。4回に逆転に成功したものの、7回に継投策が失敗
同点とされた8回、則本から12号決勝弾 ソフトバンクの柳田悠岐外野手が、勝負を決める決勝弾を放った。26日、本拠地ヤフオクドームでの楽天戦。同点で迎えた8回にセンターバックスクリーンへと飛び込む12号
同点に追いつかれた直後に柳田が決勝の12号ソロ ソフトバンクが連敗を3で止め、借金生活への転落を免れた。26日、本拠地ヤフオクドームで行われた楽天戦。先発のバンデンハークが7回途中1失点と好投すると、
初回に4連打で3点を失うと、3回にはペゲーロに2ランを被弾 ソフトバンクの東浜巨投手が25日、本拠地ヤフオクドームで行われた楽天戦に先発し、3回5失点で降板した。試合後、降板理由は、右肩の違和感だった
東浜は初回に3点を失うと、3回にも2失点し3回5失点KO ソフトバンクが4-6で敗れ、3連敗となり貯金を全て吐き出した。25日、本拠地ヤフオクドームで行われた楽天戦。先発の東浜が5失点で今季最短の3回
中盤以降に9得点を奪い「大きいよ、今日は」 西武が17安打12得点の圧勝で、約半月ぶりの連勝を飾った。24日、敵地ヤフオクドームで行われた西武戦。2点ビハインドの6回に秋山が起死回生の逆転3ランを放つ
2点ビハインドの6回に起死回生の逆転3ランを放つ 西武の秋山翔吾外野手が、起死回生の逆転3ランを含む4安打4打点と大暴れした。24日、敵地ヤフオクドームで行われたソフトバンク戦。2点ビハインドで迎えた
5月はここまで79打数34安打、打率.430をマーク 手が付けられないほどに安打を次々に量産している。パ・リーグの首位打者に立つソフトバンクの柳田悠岐外野手である。42試合を終えた時点で、打率は.39
アルバイト求人情報サービス「an」は、an超バイトの新企画として、6月14日(木)に行われる「福岡ソフトバンクホークス vs 読売ジャイアンツ」の試合での“始球式”バイトを1名を募集する。
5月3日のオリックス戦以来となる3勝目 西武の十亀剣投手が粘りの投球で3勝目をマークした。23日、敵地ヤフオクドームでのソフトバンク戦。9安打を許して毎回のように走者を背負ったが、6回1失点と粘投。5
2回、3回に盗塁を阻止すると、6回には一塁牽制で走者刺す ソフトバンクの甲斐拓也捕手が、度肝を抜く3連発の“キャノン砲”を披露した。23日、本拠地ヤフオクドームで行われた西武戦。自慢の強肩で、西武が仕
今季3試合対戦で防御率0.54、前回登板は無四球も「もうちょっと散らせた」 23日、ソフトバンクの石川柊太投手が西武戦に先発する。今季、石川は西武戦3試合に登板して2勝0敗、防御率0.54と好相性。2
チーム一丸での勝利に「何とか摂津くんを勝たせたいという思いが出ていた」 22日、ソフトバンクの先発・摂津正が西武打線を5回無失点に抑え、2016月9月11日以来の白星をあげた。工藤公康監督も「ランナー
プロ初先発の土肥は4回2/3を2失点と粘投 ロッテは20日、本拠地でのソフトバンク戦に8-4で勝ち、同一カード3連勝を飾った。前日に続き、打線が2桁安打と爆発。足を絡めた攻撃も功を奏し、白星を手に入れ
金森打撃コーチらが熱心に指導「期待に応えたいという思いが…」 ロッテの“アジャ”井上晴哉内野手が19日、ZOZOマリンのソフトバンク戦で9試合ぶりにアーチをかけ、8-1の勝利に貢献した。お立ち台では、
前日に先発した涌井の投球にヒント ロッテの新外国人ボルシンガー投手が19日、ソフトバンク打線を完璧に封じ、今季4勝目を挙げた。ロッテは本拠地でのソフトバンク戦に8-1で連勝。6試合目の先発だったボルシ
1打席目から二塁打、三塁打、単打と放つも、本塁打出ず ソフトバンクの柳田悠岐外野手が、プロ野球史上初となるシーズン2度目のサイクル安打に王手をかけたが、記録達成はならなかった。17日、敵地・楽天生命パ
同点で迎えた9回に岡島が、ホークス森からサヨナラ打を放つ 楽天がサヨナラ勝ちで連敗を止めた。17日、本拠地・楽天生命パークでのソフトバンク戦。ビハインドを3度追いつくと、9回裏に岡島がサヨナラ打。劇的
内川は前日に左足首に自打球を当てた影響で欠場 ソフトバンクが12-4で連勝を飾り、首位西武と2.5ゲーム差に接近した。16日、敵地・楽天生命パークでの楽天戦。中盤の集中打でリードを広げていき、17安打
同点適時打を放った柳田は19試合連続安打 ソフトバンクが敵地で逆転勝利を収めた。15日、楽天生命パークでの楽天戦。先発の千賀が3回に先制を許すも、打線が中盤以降、着実に得点を奪って逆転に成功。内川が自
プロ野球パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティングは、初となるスポーツ業界合同中途採用イベント「パ・リーグ キャリアフォーラム」を5月25日(金)に開催する。
地元の祝福にも「結果出ていない」とジレンマ ソフトバンクの内川聖一が13日の日本ハム戦で今季初の猛打賞。走者一掃の二塁打で3打点を挙げて、ヤフオクドームでは今季初となるお立ち台に上がった。 通算200
背番号18が似合う男に!? 「勝負すべきところでしっかり勝負できていた」 13日、ソフトバンクの先発・武田翔太が日本ハム打線を圧倒し、2試合連続の完封勝利を挙げた。許したヒットは2本だけ。また、打って
ソフトバンク先発の武田を攻略できず、6回の2安打のみに終わる 日本ハムは完封負けで3位に逆戻りとなった。13日、敵地ヤフオクドームで行われた日本ハム戦。2連勝で3戦目を迎えた日本ハムだったが、ソフトバ