
アストロズの今井達也投手が11日(日本時間12日)、米フロリダ州で行われたマーリンズとのオープン戦に先発し、3回を無安打無失点、4奪三振という好投を披露した。試合後には「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で準々決勝進出を決めた侍ジャパンに言及。米国で行われるノックアウトラウンドからの合流を期待する声が高まっているが、このプランを否定した。
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■「何の話もしていない」
オープン戦3度目の登板となった今井。初回から9者連続凡退に仕留める圧巻の内容で、3回35球を投げて無安打無失点に抑えた。最速は98.5マイル(約158.5キロ)を記録し、ボールの走りも文句なしだった。
ここまで3試合で計6イニングを投げて無失点。メジャー1年目のキャンプで好調をキープしている右腕は試合後、WBC準々決勝進出を決めた侍ジャパンに言及。米スポーツメディア『The Athletic』のアストロズ番チャンドラー・ローム記者によると、今井は「(日本代表とは)何の話もしていない。彼らは優勝できると思います。僕は必要ないでしょう」と話したという。
■予備登録メンバーに名前
ただ、米国入りした侍ジャパンの中で松本裕樹投手(ソフトバンク)の姿が見えず、一部報道ではチャーター機に搭乗していなかったと伝えられた。もし故障などによる離脱だとすれば、松本の代わりに予備登録メンバーに名前が入っている今井が合流するのではないかという噂が流れている。
侍ジャパンが滞在しているフロリダ州マイアミは、アストロズのキャンプ地から車で2時間ほど。近距離移動で済むというメリットもあり、いざとなれば今井の参戦は十分可能な状態にある。
米メディア『CLUTCH POINTS』は、「もしイマイがWBCで活躍すれば、アストロズファンは大いに沸き立つだろう」と記したが、果たしてどうなるか。連覇を狙う侍ジャパンのラストピースとなるのか、注目される。
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