日本ハムは10月11日、公式ツイッターを更新。12日から開催されるクライマックスシリーズ・ファイナルステージ第1戦の先発を、大谷翔平投手と発表した。
ロッテは10月9日、ヤフオクドームで行われたクライマックスシリーズ・ファーストステージ第2戦でソフトバンクと対戦。1-4で敗れ、ファイナルステージ進出はならなかった。
ソフトバンクは10月9日、ヤフオクドームで行われたクライマックスシリーズ・ファーストステージ第2戦でロッテと対戦。4-1でロッテを破り、ファイナルステージ進出を決めた。
ロッテは10月8日、ヤフオクドームで行われたクライマックスシリーズ・ファーストステージ第1戦でソフトバンクと対戦。3-4と惜敗した。
ソフトバンクは10月8日、ヤフオクドームで開催されたクライマックスシリーズ・ファーストステージ第1戦でロッテと対戦。4-3で先勝した。
ソフトバンクは10月7日、公式ツイッターを更新。内川聖一選手が9月の月間MVPを獲得したことを報告した。
長かったシーズンが終わり、あとはポストシーズンを残すのみとなった。シーズンとは違い、一発勝負となるため、また違った興奮が味わえる。
ソフトバンクは10月6日、公式ツイッターを更新。柳田悠岐選手の練習模様を動画で公開した。
岩手県陸前高田市で開催されるマラソン大会「陸前高田応援マラソン」に、元福岡ソフトバンクホークス投手の斉藤和巳氏が応援ランナーとして参加する。
楽天は10月2日、Koboスタ宮城でソフトバンクと対戦。先発の則本昴大投手が6回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、7-0で快勝した。
ソフトバンクは10月2日、Koboスタ宮城で楽天と対戦。この試合、4番手で日本球界復帰後、松坂大輔投手が初めて1軍のマウンドに上がった。
ソフトバンクは9月30日、ヤフオクドームで楽天と対戦。先発の中田賢一投手が6回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、8-2で快勝した。
ソフトバンクは9月28日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。初回に7点を奪うなど打線が爆発し、10-5で快勝した。
ソフトバンクは9月27日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。土壇場で追いつかれる苦しい展開となるも、最後は福田秀平外野手のスクイズが決まり3-2で勝利した。
スポーツ専門チャンネルのJ SPORTS(ジェイ・スポーツ)は、プロ野球のファーム日本一を決定する「プロ野球ファーム日本選手権」を10月1日に生中継する。
ロッテは9月26日、QVCマリンフィールドでソフトバンクと対戦。序盤はリードを許す苦しい展開も追いつき、最後は鈴木大地内野手のサヨナラ打で3-2と勝利した。
西武は9月25日、西武プリンスドームでソフトバンクと対戦。1点を争う好ゲームは、浅村栄斗内野手の決勝弾で7-5で勝利した。
ソフトバンクは9月24日、西武プリンスドームで西武と対戦。中村晃外野手の決勝打により、4-3と接戦をものにした。
ソフトバンクは9月23日に西武ドームで西武と対戦し8-0で勝利した。日本ハムとの直接対決に敗れ、自力優勝が消滅した翌日だったが今宮健太のホームランで勢いを取り戻した。
ソフトバンクは9月23日、西武プリンスドームで西武と対戦。14安打の猛攻を見せ、8-0と大勝した。
日本ハムは9月22日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。投打がかみ合い、5-2で勝利。優勝を占う天王山で見事に2連勝を飾った。
日本ハムは9月21日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。大谷翔平投手がここ一番で快投を見せ、2-1で勝利。ソフトバンクをかわして首位に浮上した。
プロ野球パシフィック・リーグでは9月21日、22日にソフトバンク対日本ハムの1位・2位直接対決がある。両チームはゲーム差なし、勝率3厘の差でソフトバンクが上に立っている。
ソフトバンクは9月19日、ヤフオクドームでオリックスと対戦。土壇場で中村晃外野手が同点打を放って延長戦に持ち込み、3-3の引き分けに終わった。
ソフトバンクは9月18日、ヤフオクドームでオリックスと対戦。先発のバンデンハークが6回2失点の好投を見せ、8-5で勝利した。
ソフトバンクは9月17日、ヤフオクドームでオリックスと対戦。先発の和田毅投手が5回2失点の好投を見せ、6-3で勝利した。
ソフトバンクは9月14日、Koboスタ宮城で楽天と対戦。19安打の目の覚めるような猛攻を見せ、13-0で楽天に完勝した。
ソフトバンクは9月11日、ヤフオクドームで西武と対戦。先発の攝津正投手が粘りの投球を見せるなど投打がかみ合い、8-5で勝利した。
西武は9月10日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。先発のウルフ投手が6回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、7-2で快勝した。
オリックスは9月10日、京セラドーム大阪でソフトバンクと対戦。吉田正尚外野手が値千金の決勝弾を放ち、4-3で接戦を制した。
オリックスは9月8日、京セラドーム大阪でソフトバンクと対戦。主砲・T-岡田内野手の決勝打により、4-2と逆転勝利をおさめた。
ソフトバンクは9月7日、ヤフオクドームでオリックスと対戦。先発の中田賢一投手が8回途中1失点の好投を見せ、2-1で勝利した。
オリックスは9月6日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。先発の西勇輝投手が7回1失点の好投を見せ、2-1で勝利した。
オリックスは9月6日、ヤフオクドームで行われるソフトバンク戦の先発を西勇輝投手と発表した。
楽天は9月4日、Koboスタ宮城でソフトバンクと対戦。中川大志内野手が値千金の満塁弾を放ち、5-1で快勝した。
ソフトバンクは9月3日、Koboスタ宮城で楽天と対戦。先発の千賀滉大投手が9回1失点の好投を見せ、7-1で勝利した。
ソフトバンクは9月2日、Koboスタ宮城で楽天と対戦。互いに一歩も譲らない好ゲームは、松田宣浩内野手の決勝打により、ソフトバンクが8-6で勝利した。
ソフトバンクは9月1日、同日の西武戦で三回の守備中に負傷した柳田悠岐について、『右第四指末節骨骨折』と診断されたことを公表した。全治は6週間の見込み。
ソフトバンクは9月1日、西武プリンスドームで西武と対戦。12安打と打線がつながりを見せ、9-2で快勝した。
西武は8月31日、西武プリンスドームでソフトバンクと対戦。森友哉捕手の逆転打により、8-7と劇的なサヨナラ勝利をおさめた。