ソフトバンク・柳田悠岐、右手骨折で全治6週間の診断 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ソフトバンク・柳田悠岐、右手骨折で全治6週間の診断

スポーツ 選手
野球 イメージ(c)Getty Images
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ソフトバンクは9月1日、同日の西武戦で三回の守備中に負傷した柳田悠岐について、『右第四指末節骨骨折』と診断されたことを公表した。全治は6週間の見込み。

柳田は三回、炭谷銀仁朗のフライをスライディングキャッチ。好プレーで先発の東浜巨を盛り立てたが、グラブで捕球する直前に打球が右手を直撃していた。四回に回ってきた打席で見逃し三振に倒れると、柳田は裏の守備から退いた。


今季中の復帰は難しいと見られる柳田だが、ファンからは早期復帰を願う、「ギータは負けないって信じてます!これからも頑張って勝ち進んでいくぞ!」「超人ギータを信じて待ってるよ」「ギータの分まで皆で一致団結して優勝勝ち取ってください!」「ギータの帰ってくる舞台のために、チームを全力で応援して待っています!」「本人も悔しいでしょうが、早く治して復活するのを待ってます」などの声が寄せられている。
《岩藤健》

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