オリックスは初回、T-岡田外野手の犠飛で先制すると、モレル内野手が適時打を放って2-0とする。6回裏には、走者一、二塁の場面で、中島宏之内野手が適時打を放って2点を追加した。投げては、先発の西が5回無失点と好投すると、後を継いだリリーフ陣もソフトバンク打線を封じた。ソフトバンクは先発の武田翔太投手が初回に失点し、終始試合のペースを握れなかった。
打撃の状態が上がってきたモレルや中島の活躍を称賛するファンの声が寄せられていた。
@Orix_Buffaloes モレル選手、中島選手が良くなってきて打線が繋がって来ましたね。でも今日は東明投手の粘りのピッチングが良かったと思います。
— さいとぅ~ (@kjsaito1972) 2016年8月9日
@Orix_Buffaloes
— オリックスファン関西ヤクルトファン (@OiaWLzQullZtJhd) 2016年8月9日
ナイスモレル選手
@Orix_Buffaloes Happy good幸せです
— Mari MIRACLE (@kpoplover1204) 2016年8月9日
8月9日(火)オリックス 4-0 福岡ソフトバンク
— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) 2016年8月9日
【勝】西 【敗】武田https://t.co/hZadXMIBIC
西の粘りを東明、平野が引き継ぎ完封リレー!ホームで連勝を飾る#Bs2016 #プロ野球 #NPB #ORIX pic.twitter.com/96k7e2GPXN