ソフトバンクは2-3と1点ビハインドで迎えた5回表、走者一、二塁の好機に松田宣浩内野手の適時打が飛び出して同点とすると、鶴岡の適時打などで2点を勝ち越す。7回表には、走者三塁の場面で中村晃外野手が適時打を放ってリードを広げた。投げては、先発の東浜巨投手が8回4失点の好投を見せ、今季7勝目を挙げた。敗れた西武は、先発の多和田真三郎投手が5回までに5失点を喫するなど誤算だった。
打撃で大活躍し勝利に貢献した鶴岡。ソフトバンクファンからの称賛の声が多数寄せられていた。
@tamamihodon @HAWKS_official 今日は鶴ちゃんに始まって鶴ちゃんに終わったすごい日でした。もう涙が出そうでしたうれしかった~~~ 帰福してもこの勢いで活躍することを祈っています!!
— おっかさん (@sannjinooyatu) 2016年8月4日
@HAWKS_official 大好きな鶴岡選手の活躍!嬉しい!
— しおり (@shrn_ioi) 2016年8月4日
@HAWKS_official
— pirorin (@h_rorin) 2016年8月4日
3連勝すばらしいです
明日からの日ハム戦も勝ってゲーム差を広げましょう!
試合終了 ≪L 4-7 H≫ 最後はサファテ投手が締めゲームセット!鶴岡選手・松田選手が猛打賞の活躍を見せるなど、打線が12安打7得点と爆発し勝利!これでチームは3連勝!次戦も勝利を収めよう! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年8月4日