日本ハムは0-2と2点ビハインドで迎えた7回裏、走者二、三塁の好機を作ると、岡大海外野手が値千金の適時打を放って同点とすると、迎えた9回裏、2死満塁の場面で、代打・矢野謙次外野手が押し出し死球を受け、日本ハムが勝利した。ソフトバンクは、3番手で登板した五十嵐亮太投手が制球を乱すなど誤算だった。
最後まであきらめないチームの姿勢、死球でもガッツポーズを見せて喜びを表した矢野に対する称賛の声が寄せられていた。
@FightersPR サヨナラデッドボール!(笑) ファイターズ最高!矢野さん最高!
— とんがらし (@tongarasi10) 2016年7月30日
@FightersPR 最後まで諦めない!ファイターズ!ほんと最高です
— とも (@2007myrTomo) 2016年7月30日
明日はドームに応援に行きます
@FightersPR
— もみじ (@0930seM) 2016年7月30日
おめでとう本当によくやったね凄い嬉しいです
矢野君のデッドボール、痛そうだったけど良い笑顔だった。いつも9回で楽しませてくれてありがとう
2死満塁で代打・矢野選手がデッドボールの押出しサヨナラ勝利!!!!#lovefighters #宇宙一を目指せhttps://t.co/XNKBRYqPDW
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年7月30日