オリックスは初回、2死一、二塁の好機を作ると、指名打者・モレルが適時二塁打を放って2点を先制。その後、ソフトバンクに同点とされるも、7回裏には、走者二塁の場面で小島が決勝の適時打を放った。オリックスは2番手の比嘉幹貴投手が今季初勝利を挙げた。ソフトバンクは一時は試合を振りだしに戻すも、オリックスのリリーフ陣に前に打線が沈黙した。
投打ともに振るわないチームに対して、ソフトバンクファンの嘆きの声が多数寄せられていた。
@HAWKS_official なにやってんねん。また負けて
— 北岡寛之 (@hlaaJ1EZBzSp3fu) 2016年8月10日
連敗は許せんは・・・
怒りの納めようがあらしません
@HAWKS_official ちょっと打線もピッチャー陣も気合い入れ直して欲しいです!
— 永遠 (@towa_takato) 2016年8月10日
本来のホークスではない気がしてならないです明日切り替えて頑張ってください
@HAWKS_official 打線が湿っている以上、接戦をモノにできないと今のホークスには厳しいな
— あみあみゆう (@amiamiyu) 2016年8月10日
試合終了 ≪Bs 3-2 H≫ 2アウトから松田選手が四球で出塁するも、得点ならずゲームセット・・・。初回に2点を先制され、4回に追いつくも7回に勝ち越され、最後まで追いつけず・・・。明日はこそは連敗を止めよう! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年8月10日