ソフトバンクは初回、走者一、三塁の場面で4番・内川聖一内野手が犠飛を放って幸先よく先制。その後、西武に2-1と逆転されて迎えた4回表、無死満塁の好機に、細川亨捕手が押し出し四球を選んで同点とすると、続く好機に、明石健志内野手らに適時打 が飛び出して勝ち越しに成功した。投げては、摂津が打たせてとる丁寧な投球を見せ、勝利に貢献。西武は来日初勝利が期待された先発のポーリーノ投手が誤算だった。
今季初勝利を挙げた摂津に対して、ソフトバンクファンの祝福の声が多く寄せられていた。
@HAWKS_official 良かったです~初勝利おめでとう。
— 義和 辰島、リオオリンビック頑張れ日本(@tatu7117) 2016年8月3日
@HAWKS_official 攝津、ラッキーな勝利。
— 鷹ピエール (@yoshik_0908) 2016年8月3日
でも、残念ながら日ハムも勝っているらしい…#sbhawks
@HAWKS_official 良し
— 右投左打 (@USIYksyRx4pCoDg) 2016年8月3日
勝った
攝津今季初勝利おめでとう
一度逆転された直後の再逆転は大きかった
そして鶴岡の駄目押しタイムリーで完全に流れを掴んだ
明日勝って3タテと行きたいですね
試合終了 ≪L 3-7 H≫ 五十嵐投手、三者凡退でゲームセット!初回に先制するも3回に逆転を許します。しかし、4回に明石選手のタイムリーヒットなどですぐさま逆転!先発・攝津投手、今季初勝利!ホークス連勝です! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年8月3日