ソフトバンクは0-1と1点ビハインドで迎えた3回裏、2死三塁の好機に、本多雄一内野手が適時打を放って同点とする。5回裏には、今宮健太のソロ本塁打で勝ち越しに成功すると、6回裏には走者二塁の場面で、松田宣浩内野手が適時打を放つなど3点を追加した。投げては、和田が7回を投げて無四球2失点の安定した投球を見せ、勝利に貢献した。西武は打線が振るわなかった。
好投を見せた和田を称賛するなど、ソフトバンクの勝利に歓喜する声が多数寄せられていた。
@HAWKS_official 良し
— 右投左打 (@USIYksyRx4pCoDg) 2016年7月22日
勝った
和田ナイス勝利
サファテナイスセーブ
本多、マッチ、鶴岡ナイスタイムリー
今宮ナイスホームラン
皆さんお見事でした
明日も勝つぞホークス
@HAWKS_official
— maki_sh (@ma_tsuo5) 2016年7月22日
お疲れ様でしたのまま連勝しましょう
@HAWKS_official わっち10勝目おめでとう!!いまみーナイスホームラン!!
— Arthur (@Artos13) 2016年7月22日
試合終了 ≪H 5-2 L≫ 9回はサファテ投手がマウンドへ!ヒットを許すも、後続抑えて試合終了!打線の繋がった良い流れでの攻撃に、和田投手の好投も光り、連勝です!明日も勝って、カード勝ち越しを決めよう! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年7月22日