ソフトバンクは0-0で迎えた7回裏、江川智晃外野手のソロ本塁打が飛び出し、待望の先制点を奪うと、走者二塁の場面で中村晃内野手が適時打を放ってリードを広げた。続く8回裏には、無死二、三塁の場面で松田宣浩内野手が3点本塁打を放って、5-0とした。投げては、先発の中田が今季4勝目。対する楽天は、ソフトバンクの投手リレーの前に完封を喫した。
先発で好投した中田や、試合を決める一発を放った松田を称賛するファンの声が多数寄せられていた。
@HAWKS_official 捕手は細川固定でお願いしたく!!
— 【後祭】代表取締役たぽ (@games_tapo) 2016年8月24日
投手の安定度合いが全然違う!!
@HAWKS_official
— あすか (@suprisedrive) 2016年8月24日
江川さんマッチ
ナイスホームランでした!!
中田さんもナイスピッチングでした
これからもこの調子でいきましょう#sbhawks
@HAWKS_official 賢ちゃんと江川選手素晴らしい!ようやくホークスが帰ってきた気が
— ハチ (@tosirena) 2016年8月24日
試合終了 ≪H 5-0 E≫ 森投手が締めゲームセット!平行線のまま迎えた7回、江川選手のホームランで先制!8回には松田選手の3ランホームラン!10安打5得点の打線と投手陣の完封リレーで投打がガッチリ噛み合い快勝! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2016年8月24日