■西武、菊池雄星が今季6勝目…ヤクルトは打線が振るわず
中日は6月2日、ナゴヤドームで楽天と対戦。先発の小笠原慎之介投手が5回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、6-3で勝利した。
■西武、源田壮亮が決勝打…広島の連勝は7でストップ
中日は6月1日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。ゲレーロ内野手の2本の本塁打を放つなど投打がかみ合い、5-1で勝利した。
■楽天が4連勝で貯金20…巨人は痛恨の6連敗「闘志なきものは去れ」
ソフトバンクは5月31日、ヤフオクドームで中日と対戦。先発の石川柊太投手がプロ初先発で好投するなど投打で圧倒し、7-2で快勝した。
■DeNA、濱口遥大が7回無失点…日本ハムは打線が沈黙
ソフトバンクは5月30日、ヤフオクドームで中日と対戦。投打ががっちりとかみ合い、10-2で快勝した。
■広島、代打・西川龍馬が延長10回に決勝打…巨人はカミネロが誤算
ヤクルトは5月28日、ナゴヤドームで中日と対戦。先発のルーキー・星知弥投手が7回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、7-1で快勝。わずか1日で最下位から脱出した。
■阪神が快勝、糸井嘉男が3ラン含む4打点…DeNAはクラインが誤算
中日は5月27日、ナゴヤドームでヤクルトと対戦。藤井淳志外野手が前日に続き決勝打を放つ活躍を見せ、4-2で勝利した。
■広島、投打がかみ合い巨人に快勝…岡田明丈が7回1失点の好投
中日は5月26日、ナゴヤドームでヤクルトと対戦。藤井淳志外野手のサヨナラ打で3-2と劇的な勝利を飾った。
■阪神・メッセンジャー、8回1失点で巨人に快勝…キャンベルが来日初アーチ
DeNAは5月25日、横浜スタジアムで中日と対戦。17安打の猛攻を見せ、13-5で大勝した。
■巨人が3連勝、長野久義が決勝打…阪神は打線が振るわず
中日は5月24日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。先発の鈴木翔太投手が好投を見せ、4-2で勝利した。
■DeNA、投打がかみ合い快勝…筒香嘉智が弾丸ライナーで右翼最上段へ突き刺す
DeNAは5月23日、横浜スタジアムで中日と対戦。投打ががっちりとかみ合い、9-4で快勝した。
■巨人、田口麗斗が無四球完封「さすが巨人の左のエース」…DeNAは打線が沈黙
中日は5月21日、ナゴヤドームで広島と対戦。吉見一起投手が好投を見せるなど投打がかみ合い、7-4で勝利。見事に4連勝を飾った。
■DeNA、桑原将志が値千金の決勝打…巨人は内海哲也が6回途中6失点と誤算
中日は5月20日、ナゴヤドームで広島と対戦。先発の又吉克樹投手が好投を見せ、2-1で勝利。チームは今季初の3連勝を飾った。
■ヤクルト、原樹理が今季初勝利…阪神は打線が振るわず
中日は5月19日、ナゴヤドームで広島と対戦。主砲・ビシエド内野手がサヨナラ弾を放ち、5-3と劇的な勝利を飾った。
2017年現在、登録されている企業チーム数は88。1970年代頃の企業チーム全盛期に比べたらおよそ4分の1であるとはいえ、クラブチームの数は261。従って、社会人野球チームの登録数そのものは、30~40年前とほとんど変わっていない。
■ヤクルト・石川雅規が投打で躍動、6回途中無失点&決勝打「相変わらずの存在感、頼もしい限り」
阪神は5月18日、甲子園球場で中日と対戦。1点を争う投手戦の末に1-2で敗れ、連勝は4でストップした。
阪神は5月17日、甲子園球場で中日と対戦。1点を争う投手戦を制し2-1で勝利。連勝を4にのばし、貯金を「12」とした。
阪神は5月16日、甲子園球場で中日と対戦。投打ががっちりとかみ合い、8-1で快勝。3連勝で貯金を11とした。
ヤクルトは5月14日、松山中央公園野球場(坊っちゃんスタジアム)で中日と対戦。荒木貴裕内野手のサヨナラ満塁弾により、5-1で劇的な勝利を飾った。
中日は5月13日、松山中央公園野球場(坊っちゃんスタジアム)でヤクルトと対戦。主砲のビシエド内野手が土壇場で逆転3点本塁打を放ち、4-3で勝利した。
DeNAは5月11日、ナゴヤドームで中日と対戦。主砲・筒香嘉智外野手の決勝打により、4-3と逆転勝利をおさめた。
DeNAは5月10日、ナゴヤドームで中日と対戦。先発・平良拳太郎投手が好投しプロ入り初勝利を挙げ、3-1で勝利した。
中日は5月9日、岐阜市の長良川球場でDeNAと対戦。先発の鈴木翔太投手が好投を見せるなど投打がかみ合い、8-3で快勝した。
中日は5月7日、ナゴヤドームで巨人と対戦。ビシエド内野手が4安打4打点の活躍を見せるなど投打がかみ合い、8-1で勝利した。
巨人は5月6日、ナゴヤドームで中日と対戦。14安打と打線が爆発し、6-1で勝利した。
巨人は5月5日、ナゴヤドームで中日と対戦。小林誠司捕手の決勝スクイズにより、3-2と逆転勝利をおさめた。
広島は5月4日、マツダスタジアムで中日と対戦。中盤以降に乱打戦となった一戦は、新井貴浩内野手の決勝打で8-7で勝利した。