テレビで訃報に接し「嘘でしょ 嘘でしょ」 元日本ハム監督で野球評論家の大島康徳氏が6日、自身のブログを更新し、4日に死去した星野仙一氏に対する思いを綴った。 楽天の取締役副会長を務めていた星野氏は膵臓
恩師の訃報にショック隠せず「一番の大恩人を失いました」 元中日の山本昌氏は6日、恩師である星野仙一氏の訃報を受け、「私を野球選手として一人前にしてくれた人、一番の大恩人を失いました」と悲嘆に暮れた。
故・星野氏に「本当に感謝の思いでいっぱい」 星野仙一氏が死去したことを受け、楽天の三木谷浩史代表取締役会長兼オーナーは「早すぎる訃報に接し、深い悲しみにたえません」とコメントを発表した。 楽天の取締役
4日午前5時25分に死去 楽天は6日、星野仙一取締役副会長が1月4日午前5時25分に死去したと発表した。70歳だった。 球団によると、2016年7月に急性膵炎を発症したことをきっかけに膵臓癌であること
メッツ時代には先発ローテの一角として活躍 中日は4日、新外国人選手ディロン・ジー投手と契約したと発表した。背番号は「60」。 今年32歳を迎える右腕は、2007年ドラフト21巡目でメッツ入り。2010
59勝79敗5分の借金20、5年連続のBクラスに沈んだ中日 59勝79敗5分の借金20に終わった中日。ドラフト2位ルーキーの京田陽太内野手が新人王に輝いたものの、全体的な戦力層が薄く下位に沈むことにな
モヤは身長201センチ、体重117キロの大型外野手 中日は26日、ドミニカ共和国出身のソイロ・アルモンテ外野手、スティーブン・モヤ外野手と契約したと発表した。アルモンテは背番号「42」、モヤは「44」
ジェイ・スポーツは、プロ野球4球団主催の2018シーズン公式戦をレギュラーシーズンからクライマックスシリーズまで260試合以上放送する。
来日1年目は35本塁打86打点の好成績をマーク 巨人は15日、今季中日に所属したアレックス・ゲレーロ内野手を獲得したと発表した。背番号は「5」。 今季、ドジャースから中日に加わったゲレーロは来日1年目
功労賞には今季限りで現役引退したロッテ井口新監督 NPBは13日、今年度のコミッショナー特別表彰、連盟特別表彰の受賞者を発表した。 コミッショナー特別表彰には、NPB新記録を打ち立てたソフトバンクのサ
引退の森野が打撃コーチ就任 中日が31日、来季のコーチングスタッフを発表した。今季限りで現役を引退した森野将彦が打撃コーチに就任。また石井昭男氏が打撃コーチとして現場復帰。都裕次郎氏、岩田慎司氏が投手
今季開幕前の時点で、2000本安打打者は通算47人。今季は、5人の選手がこの大記録をクリアする可能性があった。1年で5人の2000本安打達成者が出れば、衣笠祥雄、福本豊、山崎裕之、藤田平の4人が達成し
日本ハム、4番・投手で先発の大谷翔平が今季初完封…オリックスは打線が沈黙
日本ハムは10月4日、札幌ドームでオリックスと対戦。4番・投手で先発した大谷翔平が9回10奪三振無失点の快投を見せ、3-0で勝利した。
DeNAは10月4日、横浜スタジアムで中日と対戦。先発の濱口遥大投手が7回1失点の好投を見せ、2-1で勝利した。
西武、菊池雄星がリーグトップに並ぶ16勝目…楽天は投手陣が崩壊
西武は10月3日、メットライフドームで楽天と対戦。先発の菊池雄星投手が8回9奪三振3失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、10-3で快勝した。
DeNAは10月3日、横浜スタジアムで中日と対戦。細川成也外野手のプロ初打席初本塁打が決勝点となり、3-1で勝利した。
阪神、糸井嘉男が決勝弾…巨人は初めてCS出場を逃す
阪神は10月1日、東京ドームで巨人と対戦。糸井嘉男外野手の決勝弾により、5-4で勝利。この試合に敗れた4位巨人は、同日の試合で3位DeNAが広島に勝利したため、CS出場の可能性が消えた。
ヤクルトは10月1日、神宮球場で中日と対戦。序盤に先制するもリードを守り切れず、4-6で敗戦。球団創設以来ワーストとなる95敗目を喫した。
阪神が巨人に快勝…岩貞祐太が今季5勝目、俊介が決勝打
阪神は9月30日、東京ドームで巨人と対戦。先発の岩貞祐太投手が5回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、5-1で勝利した。
ヤクルトは9月30日、神宮球場で中日と対戦。坂口智隆外野手の決勝打により7-5で勝利。連敗を7でストップした。
DeNAが阪神に快勝…石田健大が6回無失点の好投
DeNAは9月29日、横浜スタジアムで阪神と対戦。先発の石田健大投手が6回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、6-2で快勝した。
阪神がDeNAを投打で圧倒…16安打11得点、能見篤史が今季初完投
阪神は9月28日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。先発の能見篤史投手が9回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、11-2で大勝した。
阪神、土壇場で糸井嘉男が同点打…DeNAとの死闘は延長12回引き分け
阪神は9月27日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。序盤に4点のリードを奪われるも終盤に追い上げ、延長12回の死闘の末に4-4の引き分けで終わった。
巨人は9月27日、東京ドームで中日と対戦。先発のマイコラス投手が9回1失点の好投を見せ、2-1で勝利した。
楽天、美馬学が今季11勝目…ソフトバンクは千賀滉大が7失点の乱調
楽天は9月25日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。先発の美馬学投手が7回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、10-2で大勝した。
ロッテ・井口資仁、引退試合で9回裏に劇的同点弾…チームもサヨナラ勝ち
ロッテは9月24日、ZOZOマリンスタジアムで日本ハムと対戦。
中日は9月24日、ナゴヤドームで広島と対戦。藤井淳志がサヨナラ打を放ち、3-2と劇的な勝利を飾った。
西武、野上亮磨がプロ初完封、オリックスは打線が沈黙
西武は9月23日、メットライフドームでオリックスと対戦。先発の野上亮磨投手が9回4安打無失点の快投を見せ、5-0で勝利した。
DeNAは9月24日、ナゴヤドームで中日と対戦。17安打と打線が爆発し、13-5で勝利した。
阪神が5点差を逆転、上本博紀が決勝打…広島は2回以降打線が振るわず
阪神は9月21日、マツダスタジアムで広島と対戦。初回に5点を奪われるも徐々に追い上げ、上本博紀の決勝打により、7-5で逆転勝利を飾った。
巨人・菅野智之が今季4度目の完封で16勝目…阪神は打線が沈黙
中日は9月20日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発の大野雄大投手が7回1失点の好投を見せ、6-1で快勝した。
中日・小笠原慎之介がプロ初完投、松井佑介は満塁弾含む2発6打点
中日は9月19日、ナゴヤドームで巨人と対戦。先発の小笠原慎之介投手が9回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、10-2で大勝した。
中日は9月19日、ナゴヤドームで巨人と対戦。先発の小笠原慎之介投手が9回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、10-2で大勝した。
広島、2年連続8度目の優勝…バティスタが値千金の決勝打
広島は9月18日、甲子園球場で阪神と対戦。1点を争う接戦をバティスタ外野手の決勝打により、3-2と勝利。2年連続8度目の優勝を決めた。
中日は9月18日、ナゴヤドームで巨人と対戦。先発したルーキー・笠原祥太郎投手が8回無失点の快投を見せ、2-0で勝利した。
ソフトバンク、パ・リーグ史上最速でリーグ優勝…工藤公康監督「チームがひとつになった」
ソフトバンクは9月16日、メットライフドームで西武と対戦。投打がかみ合い7-3で快勝。2年ぶりのリーグ優勝をパ・リーグ史上最速で決めた。
広島、バティスタが決勝犠飛を放ち優勝マジック1…DeNAは好機を生かせず
広島は9月14日、マツダスタジアムでDeNAと対戦。バティスタ外野手が決勝犠飛を放ち5-4で勝利。優勝マジックを1とした。
中日は9月14日、神宮球場でヤクルトと対戦。延長10回までもつれ込んだ投手戦を制し、2-1で勝利した。
広島が打線爆発で優勝マジック2、14日に優勝も…DeNAは投手陣が崩壊
広島は9月13日、マツダスタジアムでDeNAと対戦。打者一巡を2回記録するなど打線が爆発し、12-4で大勝。同日の試合で2位の阪神が敗れたため、優勝マジックは2つ減り2となった。