■ソフトバンクが投打で日本ハムに完勝…松田宣浩が通算200号の3ラン
中日は6月27日、浜松球場で阪神と対戦。ゲレーロ外野手が全打点を挙げる活躍を見せ、3-1で勝利した。
■オリックス、西勇輝が8回1失点の好投…ロッテは打線が振るわず
巨人は6月25日、東京ドームで中日と対戦。代打で登場した石川慎吾がサヨナラ打を放ち、4-3で劇的な勝利を飾った。
完封目前の被弾だった。6月24日に東京ドームで行われた巨人対中日戦で、中日の小笠原慎之介が8回1/3を投げ4安打2失点、7奪三振で今シーズン2勝目を手にした。だがプロ2年目の左腕はヒーローインタビューでも「悔しい」と繰り返す。
■DeNA、石田健大が6回無失点の好投…ヤクルトは打線が沈黙
中日は6月24日、東京ドームで巨人と対戦。先発の小笠原慎之介投手が9回途中2失点の好投を見せ、打線は17安打と爆発。8-2で快勝し4連勝を飾った。
■中日・福田永将が決勝打、岩瀬仁紀は3年ぶりのセーブ…巨人は好投の菅野智之を援護できず
中日は6月23日、東京ドームで巨人と対戦。福田永将内野手の適時打による1点を守り切り、1-0で勝利した。
■ソフトバンク、3年連続交流戦最高勝率…広島は中村祐太が誤算
中日は6月18日、ナゴヤドームで西武と対戦。ドラフト1位ルーキーの柳裕也投手が好投を見せ、4-3で接戦をものにした。
■ヤクルトが4連勝、ブキャナンが来日初完封…山田哲人は3ラン含む4打点
中日は6月17日、ナゴヤドームで西武と対戦。先発のバルデス投手が好投を見せ、4-1で勝利。連敗を3でストップした。
■巨人、投打がかみ合い快勝…マギーが一発含む3安打5打点
西武は6月16日、ナゴヤドームで中日と対戦。菊池雄星が8回10奪三振の好投を見せるなど、投打で圧倒し9-1で快勝した。
■ヤクルト・原樹理、プロ初完投勝利…楽天・則本昴大は連続二桁奪三振が8試合で止まる
日本ハムは6月15日、ナゴヤドームで中日と対戦。西川遥輝外野手の決勝打により、5-4で接戦をものにした。
民族衣裳文化普及協会は、協会設立40周年を記念して、プロ野球4球団とコラボした観戦チケット付きの着付け講座「応援ゆかた講座」を開講する。
■巨人、セ・リーグ史上初の継投でのノーヒットノーラン…FA移籍後初登板の山口俊が初勝利
日本ハムは6月14日、ナゴヤドームで中日と対戦。延長12回までもつれ込んだ死闘を制し、7-5で勝利した。
■巨人、菅野智之が完投で今季7勝目…ソフトバンクは打線が沈黙
中日は6月13日、ナゴヤドームで日本ハムと対戦。主砲・ビシエド内野手が2本の本塁打を放つなど活躍し、7-5で接戦をものにした。
■西武、ウルフが7回無失点…DeNAは好投の今永昇太を援護できず
中日は6月11日、京セラドーム大阪でオリックスと対戦。先発のバルデスが7回無失点の好投を見せ、4-0で快勝した。
■楽天、美馬学が8回1失点の好投、広島は打線が沈黙
オリックスは6月10日、京セラドーム大阪で中日と対戦。中島宏之内野手の決勝打により、5-3で勝利した。
■巨人、連敗を13でストップ…マイコラスが8回1失点の好投
オリックスは6月9日、京セラドーム大阪で中日と対戦、指名打者・ロメロがサヨナラ本塁打を放ち、延長10回の接戦の末に4-2で勝利した。
■巨人、西武の13安打13得点の猛攻に屈し13連敗…球団ワーストを更新「言葉が出ません」
ロッテは6月8日、ZOZOマリンスタジアムで中日と対戦。鈴木大地内野手が4安打4打点の活躍を見せるなど投打がかみ合い、9-5で勝利した。
元AKB48の秋元才加が8日、千葉のZOZOマリンスタジアムで初の始球式後に会見した。
BS12 トゥエルビで7月からスタートする「ハワイに恋して2」のMCを務める秋元才加が6月8日、プロ野球「BS12 トゥエルビ スペシャルナイター 千葉ロッテマリーンズVS中日ドラゴンズ戦」で始球式を行った。
■巨人、悪夢の12連敗で球団ワースト更新…ファン「もう笑うしかありません」
中日は6月7日、ZOZOマリンスタジアムでロッテと対戦。先発の大野雄大投手が7回2失点の好投を見せ、ようやく今季初白星。4-2で勝利に貢献した。
■DeNAが投打で楽天を圧倒…筒香嘉智が今季第5号、桑原将志が先頭打者弾
中日は6月6日、ZOZOマリンスタジアムでロッテと対戦。先発の又吉克樹投手が9回無失点の快投を見せ、3-0で勝利した。
■DeNAがソフトバンク・千賀滉大を攻略し逆転勝ち…戸柱恭孝が決勝打
中日は6月4日、ナゴヤドームで楽天と対戦。先発のジョーダン投手が6回無失点の好投を見せ、2-0で勝利した。
■広島、ロッテとの接戦を制す…バティスタが代打で逆転弾
中日は6月3日、ナゴヤドームで楽天と対戦。試合は1-5で敗れたものの、先発出場した荒木雅博内野手が史上48人目の通算2000本安打達成した。