パ・リーグの観客動員は昨季よりも微増 4月28日からゴールデンウィークがスタートした。NPBも9連戦が行われるなど変則スケジュールに突入している。今回は今季ここまで12球団の観客動員数を、昨年と比較し
巨人が5連勝で5割復帰 巨人が25日、前橋で行われた中日戦で17安打で20点を奪い、20-4と大勝した。この日は坂本とゲレーロがともに4打点。岡本も5号2ランを含む2安打3打点と活躍した。先発の吉川光
山口俊は9回1失点の好投、4月17日のDeNA戦に続く完投勝利 巨人が4連勝でAクラスの3位に浮上した。24日、長野で行われた中日戦。先発の山口俊投手が9回まで3安打1失点に封じる好投を見せて接戦に勝
ガルシアは7回を投げて10奪三振、4安打2失点の好投 中日が3連勝を飾り、開幕カードで3連敗を喫した広島へのリベンジに成功した。22日、本拠地ナゴヤドーム。打線が3点を奪って先行すると、先発のオネルキ
モヤは8回に来日初アーチ、値千金決勝弾に「昨日は昨日で、今日は今日ですけど…」 中日の新助っ人スティーブン・モヤ外野手が、また打った。21日、本拠地ナゴヤドームで行われた広島戦。1軍昇格即4安打3打点
7回に一時逆転した広島は2番手・中田が7安打7失点と大炎上 中日が逆転に次ぐ逆転の大乱戦を制し、連敗を5で止めた。20日、本拠地ナゴヤドームで行われた広島戦。2点リードの7回に逆転されながら、その裏に
20日の広島戦前の練習でキャッチボールなどを行う 中日の松坂大輔投手が20日、ナゴヤドームで行われる広島戦の試合前練習で、元気に汗を流した。7回4安打2失点と好投した前日19日の阪神戦では、沖縄キャン
100球を越え7回も続投「100から110はいってもいいと言っていた」 中日が今季ワーストの5連敗を喫した。19日、本拠地ナゴヤドームでの阪神戦。今季2度目の先発マウンドに上がった松坂大輔投手が7回4
今季2度目の先発だった松坂は123球を投げて7回4安打2失点の好投 中日が、好投した松坂大輔投手を見殺しにし、5連敗を喫した。19日、本拠地ナゴヤドームで行われた阪神戦。今季2度目の先発マウンドに上が
バリオスが7回途中無失点で今季2勝目 DeNAが13年ぶりとなる破竹の7連勝とした。14日、本拠地・横浜スタジアムでの中日戦。筒香、ロペスのアベック弾で作ったリードを、先発のバリオスが7回途中無失点の
15日の中日戦、初回に今季本拠地初アーチとなるソロを放つ DeNAの筒香嘉智外野手が、キングトップに並ぶ4号本塁打を放った。14日、本拠地の横浜スタジアムで行われた中日戦。「3番・左翼」で先発した主砲
9回は守護神の山崎ではなく、井納が締め「連投の山崎は休ませて」 DeNAが6連勝で単独首位に浮上した。13日、本拠地・横浜スタジアムで行われた中日戦。一時は3点のビハインドを背負ったものの、終盤の猛攻
アルモンテの2ランなどで序盤からリードを拡大して圧勝 中日が4連勝で勝率を5割に戻した。12日、本拠地で行われたヤクルト戦。打線が初回から3点を奪うなど、4回までに6得点をあげてリードを奪うと、今季初
ぴあは、「ドラゴンズぴあ」と「月刊ドラゴンズ」によるコラボトークイベント「立浪和義さんトークショー 今季のドラ、ミスタードラゴンズはこう見る」を4月28日(土)に三省堂書店 名古屋本店にて開催する。
ボールの感覚は「全体的にはそんなに悪くなかった」 中日の松坂大輔投手が5日、巨人戦(ナゴヤドーム)に先発し5回8安打3失点で敗戦投手となった。1軍公式戦の登板は、ソフトバンク時代の2016年10月2日
上原は巨人を逆指名、松坂は西武からドラフト1位指名を受け入団 巨人の上原浩治投手が、またも好リリーフを見せた。5日、ナゴヤドームでの中日戦。1点リードの8回にマウンドに上がると、中日打線のクリーンアッ
初回に先制点を与えると、3回には味方の失策も絡み2点を失う 中日は松坂大輔投手の移籍後初先発を白星で飾ることが出来なかった。5日、ナゴヤドームで行われた巨人戦。先発した松坂は2016年10月2日の楽天
4回1死二、三塁で吉川尚を空振り三振、坂本を投ゴロに抑える 中日の松坂大輔投手が、1軍のまっさらなマウンドに帰ってきた。5日、本拠地ナゴヤドームで行われた巨人戦。今季から中日に加入した松坂が「9番・投
今季から加入した左腕は6回1死まで巨人打線相手に無安打投球 中日が5戦目で12球団最遅となる今季初勝利をつかんだ。4日、ナゴヤドームで行われた巨人戦。先発のオネルキ・ガルシア投手が6回途中まで巨人打線
先発の柳裕也が巨人打線につかまり、4回途中6安打4失点でKO 中日が痛恨の開幕4連敗を喫した。広島との開幕カードで3タテを食らい、舞台をナゴヤドームに移しての3日の巨人戦。本拠地開幕ゲームで仕切り直し
中日戦でタイムリー2本 巨人の岡本和真内野手が、また打った。3日の中日戦。第4打席までに2安打1打点としていた岡本は5打席目にも貴重な適時打を放った。 2点リードの9回、坂本、ゲレーロ、代打・山本の3
3日の巨人戦前にブルペン入りし「それなりに緊張は出てきています」 中日の松坂大輔投手の移籍後初登板初先発が近づいてきた。NPBに復帰後3年間を過ごしたソフトバンクを退団し、名古屋に新天地を求めた「平成
全国的に注目が高まった今季、来客増など早くも効果てきめん 2018年のペナントレース開幕が目前に迫ってきた。数々の楽しみがある今シーズンで最も大きな注目を集めているのが、中日に移籍した松坂大輔投手の存
25日のロッテ戦に先発し、5回6安打3四球3失点の内容だった 開幕ローテ入りに手中に収めたと言っていいだろう。中日の松坂大輔投手。25日、ナゴヤドームで行われたロッテ戦。オープン戦3度目の先発マウンド
松坂の2番手として6回から登板、1イニング目に5安打で4点を失う 復活を目指す中日の吉見一起投手に厳しい現実が突きつけられた。25日、本拠地ナゴヤドームで行われたロッテとのオープン戦。先発した松坂大輔
3回の第1打席は二ゴロ、4回2死一、二塁の第2打席は遊ゴロに終わる 中日の松坂大輔投手が25日、ナゴヤドームで行われたロッテとのオープン戦で、開幕前最後のオープン戦に登板した。当初の予定通り5回まで投
ギャレット ポップコーン ショップスは、プロ野球セ・リーグ6球団とコラボレーションし、6球団コラボレーション缶を3月30日(金)より発売する。
助走をつけた投球練習で「いいイメージをつけられるように」「相変わらず悩んでいます」 中日の松坂大輔投手がこう話したのは、昨季まで在籍したソフトバンクの本拠地ヤフオクドームでチームがオープン戦を戦った2
セットアッパーとして期待、中村晃は外角カットで見逃し三振 中日のドラフト1位ルーキー鈴木博志投手が、プロ入り最速となる156キロをマークした。21日、ヤフオクドームで行われたソフトバンクとのオープン戦
前夜に同点弾を放った中村晃、サヨナラ3ランの川島からプレゼント 中日の松坂大輔投手が、シーズンに向けた“相棒候補”をゲットした。21日にヤフオクドームで行われた古巣ソフトバンクとのオープン戦の試合前練
登板予定はなしも遠征に帯同、3年間過ごした福岡に 中日の松坂大輔投手が、昨季まで3年間を過ごしたソフトバンクの本拠地ヤフオクドームに戻ってきた。20日、敵地で行われたオープン戦。この2連戦での登板予定
OP戦2試合で防御率7.20も徐々に感覚取り戻す松坂、開幕1軍への課題は… 中日の松坂大輔投手が開幕ローテーション入りへ向けてアピールを続けている。「平成の怪物」は2015年に日本球界に復帰し、大きな
(C)Shutterstock今シーズンから中日ドラゴンズに入団した松坂大輔が“絶好調”だ。2月におこなわれていた沖縄県の北谷キャンプでのグッズ販売の収支が確定したところ、松坂のグッズはほかの選手より
4日の楽天戦は31球全てセットポジション「マウンドに上がる直前に決めた」 右腕から投じられる1球、1球に3万1282人の視線が集まった。3月4日、ナゴヤドーム。中日の松坂大輔投手が、楽天とのオープン戦
ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018「日本VSオーストラリア」第1戦が3月3日に行われた。試合は六回に柳田悠岐(ソフトバンク)、筒香嘉智(DeNA)の連続タイムリーで先制した日本が2-0で勝利している。
ペゲーロに投じた6球目に144キロ 中日の松坂大輔投手が4日、楽天とのオープン戦に先発。新たな本拠地となるナゴヤドームのマウンドに立った。初回に中日加入後、最速となる144キロをマークした。 注目の立
スタンドは大きな歓声と拍手が沸き起こる 中日の松坂大輔投手が4日、新たな本拠地となるナゴヤドームで初見参する。この日行われる楽天とのオープン戦に登板予定で、発表されたスターティングラインアップにはしっ
俳優・藤木直人による中日ドラゴンズの松坂大輔へのインタビューを、TOKYO FM「TOYOTA Athlete Beat」にて3月3日(土)に放送する。
3月11日に名古屋で開催、“レジェンド“は「実は歌う事が大好き」 元中日の“レジェンド左腕”山本昌氏が、トークショーとカラオケがメインとなる、元野球選手としては“異例”のファン交流会を行うことがわかっ
新天地・中日で期待高まる松坂大輔、150キロ超の剛球なしでも復活可能か 期待が膨らんできた。ひょっとすれば、ひょっとするのでは……。本当に復活出来るのではないのか。そんな想いが、ジワジワと沸いてきた。