7回、西武の攻撃中によろめき、後ろ向きに転倒■西武 – 中日(16日・メットライフ) 16日にメットライフドームで行われた西武vs中日戦で、球審を務めた敷田直人審判員が突然、倒れるハプニングが起きた。
森は3回に先制打を放つと、6回には3四球で満塁としてグランドスラム■西武 9-2 中日(16日・メットライフ) 西武が、森友哉捕手の5打点の活躍で快勝した。16日、本拠地メットライフドームでの中日戦。
ソフトバンクに敗れた巨人との差は0.5ゲーム差に■楽天 3-6 中日(13日・楽天生命パーク) 中日が逆転勝ちで、巨人との差を0.5ゲーム差とした。13日、敵地・楽天生命パークで行われた楽天戦。3回に
島内は初回に2点適時打を放つと、6回にも適時三塁打■楽天 5-1 中日(12日・楽天生命パーク) 楽天が連敗を3で止め、交流戦3勝目をマークした。12日、本拠地・楽天生命パークで行われた中日戦。初回に
12球団トップは変わらずソフトバンク・柳田の38万票超 日本野球機構(NPB)は12日、「マイナビ オールスターゲーム2018」のファン投票中間発表を行い、セ・リーグ先発投手部門では中日の松坂大輔投手
12球団トップは鷹・柳田の36万票超、西武の秋山も30万票超え 日本野球機構(NPB)は11日、「マイナビ オールスターゲーム2018」のファン投票中間発表を行い、セ・リーグ先発投手部門では中日の松坂
柳田は初回に先制犠飛、3回に3ラン、5回にソロと大活躍■ソフトバンク 5-2 中日(10日・ナゴヤドーム) ソフトバンクが、4番の大活躍で連敗をストップさせた。10日、敵地ナゴヤドームでの中日戦。主砲
ガルシアが3安打完封で防御率トップに浮上「立ち上がりうまく乗り切ってくれた」■中日 3-0 ソフトバンク(9日・ナゴヤドーム) 中日が3連勝で交流戦初の勝ち越しを決めた。9日、本拠地ナゴヤドームでのソ
中日先発のガルシアの前にわずか3安打に終わる■中日 3-0 ソフトバンク(9日・ナゴヤドーム) ソフトバンクが今季初の完封負けを喫し、屈辱の4連敗となった。9日、敵地ナゴヤドームでの中日戦。先発のバン
左臀部がつったために、5回3安打1失点、104球で降板■中日 5-4 ソフトバンク(8日・ナゴヤドーム) 中日の松坂大輔投手が、古巣ソフトバンクから勝利をつかんだ。8日、ナゴヤドームで行われた一戦。昨
松坂は左臀部がつったこともあり5回3安打1失点で降板■中日 5-4 ソフトバンク(8日・ナゴヤドーム) 中日が連勝で、最下位を脱出した。8日、本拠地ナゴヤドームで行われたソフトバンク戦。昨季まで3年間
12球団最多得票のソフトバンク柳田は32万票超 日本野球機構(NPB)は8日、「マイナビ オールスターゲーム2018」のファン投票中間発表を行い、セ・リーグ先発投手部門では中日の松坂大輔投手が1位を守
2点ビハインドの9回に、今季初打席の武山が同点の2点適時打■中日 9-8 ロッテ(7日・ナゴヤドーム) 中日が今季初のサヨナラ勝ちで、連敗を止めた。7日、本拠地ナゴヤドームで行われたロッテ戦。2点ビハ
松坂のオールスター出場は2006年が最後 日本プロ野球機構(NPB)は6日、「マイナビ オールスターゲーム2018」ファン投票の第7回中間発表を行い、セ・リーグ先発投手部門は中日・松坂大輔投手が11万
プロ3度目の先発登板で白星、ロッテは4連勝■ロッテ 1-0 中日(6日・ナゴヤドーム) ロッテの2年目右腕・有吉優樹投手が先発での初勝利を挙げた。6日の敵地・中日戦で8回途中3安打無失点と快投。プロ3
巨人以外は突出したチームなしの団子状態 5月終了時の順位が、昨年と同様に収束しそうな様相を呈してきたセ・リーグ。巨人が5つの負け越しになった他は総じて突出したチームがなく、団子状態となっています。そん
又吉が中村に痛恨の勝ち越し2ランを浴びる■ロッテ 4-1 中日(5日・ナゴヤドーム) 中日は5日、ナゴヤドームで行われたロッテ戦に1-4で敗れ最下位に転落した。同点で迎えた7回に2番手の又吉が中村に2
松坂が9万4597票で1位を死守 日本プロ野球機構(NPB)は5日、「マイナビ オールスターゲーム2018」ファン投票の中間発表を行い、セ・リーグ先発投手部門は中日・松坂大輔投手が9万4597票で1位
今季初先発の5月22日DeNA戦では完封しており、今季は15イニング連続無失点■中日 5-2 日本ハム(3日・札幌ドーム) 中日が、40歳の山井大介投手の好投で最下位転落を逃れた。3日、敵地・札幌ドー
日本ハムは2回に6連打で大量6得点■日本ハム 13-2 中日(1日・札幌ドーム) 日本ハムが大勝した。1日、本拠地・札幌ドームでの中日戦。序盤から打線が繋がり3回までに大量9得点を奪い取って快勝した。
12年ぶり交流戦登板となった松坂は今季最多9K奪い、1安打投球■オリックス 5-1 中日(30日・ナゴヤドーム) 中日が痛恨の逆転負けを喫し、交流戦連敗スタートとなった。30日、本拠地ナゴヤドームでの
2005年に1度だけ対戦も2打数無安打1四球 プロ野球は29日から交流戦がスタートする。パ・リーグは西武、セ・リーグは広島が首位に立っているが、同一リーグで対戦のない全18試合で、順位が大きく入れ替わ
広島は9回2死満塁のチャンス作るも、最後は代打エルドレッドが空振り三振 中日が大逆転勝ちを収めた。27日、敵地マツダスタジアムでの広島戦。序盤に先発・大野雄大投手が乱れて4点を奪われる展開となりながら
中日はマツダで4連敗、柳が2回に大量6失点 広島が、本拠地での中日戦4連勝とした。25日、マツダスタジアムでの一戦。2回に鈴木誠也が中堅バックスクリーンへの5号ソロを皮切りに一挙に6得点を奪い取ると、
アルバイト求人情報サービス「an」は、an超バイトの新企画として、6月16日(土)にメットライフドームにて行われる「埼玉西武ライオンズvs中日ドラゴンズ」のアナウンスを行う“ウグイス”バイトを2名募集する。
EMTGは、中日ドラゴンズのスマートフォン向けカードコレクションアプリ「中日ドラゴンズカードマスター」のサービスを5月下旬より開始する。
5月17日のウエスタンリーグ広島戦から中4日も、9回投げ抜く 中日の山井大介投手が今季初先発で完封勝利をあげる好投を見せた。22日、敵地・横浜スタジアムでのDeNA戦。5月10日に40歳となったベテラ
第2、3打席で左前打を放ち37歳にして初のマルチ安打をマーク 中日の松坂大輔投手が20日、本拠地ナゴヤドームで行われた阪神戦で今季5度目の先発マウンドに上がった。投げては6回3安打1失点の好投で2勝目
キックボクサーの那須川天心が、5月22日(火)に横浜スタジアムで行われる「Cygames スペシャルナイター」の始球式に登板することが決定した。
ナゴヤドームでの今季連敗「5」でストップ、中日は吉見が好投も… 首位・広島は17日、中日に3-2で競り勝ち、ナゴヤドームで今季6戦目にして初勝利を挙げた。先発ジョンソンが6回2失点と粘投。打線は8回ま
広島は先発の中村祐太が4回6失点でノックアウト 中日が、打線が繋がり12安打8得点で快勝した。15日、本拠地ナゴヤドームで行われた広島戦。初回に京田が今季初アーチとなる2ランを放つなど3本塁打が飛び出
初回、吉川尚に2ランを被弾し、わずか3球で先制点を奪われていた 中日の松坂大輔投手が、緊急降板した。13日、敵地・東京ドームで行われた巨人戦。3回1死一、二塁の場面で、朝倉健太投手コーチがマウンドへ行
プロ野球 中日対DeNA ウイニングボールを受け取る、中日・松坂大輔 日本球界12年ぶりの白星 提供産経新聞「草野満代夕暮れWONDER4」(5月3日放送)にて、松坂大輔選手のエピソードを紹介した。4
エポック社は、中日ドラゴンズに所属する松坂大輔のメモリアルカードをプロ野球トレーディングカード「EPOCH‐ONE(エポック・ワン)」より72時間限定で発売する。
DeNA大家が2010年に5847日ぶり勝利を記録 4月30日、中日の松坂大輔は、DeNA戦に先発し、今季初勝利を挙げた。この勝利は、2006年9月19日のソフトバンク戦以来、4241日ぶりだった。
初回の第1打席は左飛も2、3打席目は四球「めっちゃ力入りました」 4241日ぶりに、国内で白星をつかんだ中日の松坂大輔投手。30日、本拠地ナゴヤドームで行われたDeNA戦で今季3度目の先発マウンドに上
6回8四死球も3安打1失点、勝利の喜びに「ああいう気持ちになったのは初めて」 ついに、その時が訪れた。最後の打者ロペスの打球がフラフラと舞い上がり、遊撃・京田のグラブへと収まる。待ちに待った勝利の瞬間
8四死球も失点は5回の押し出し四球による1点のみ 中日の松坂大輔投手が30日、本拠地ナゴヤドームで行われたDeNA戦で今季3度目の先発で6回3安打1失点で初勝利を挙げた。8四死球と毎回走者を出したが粘
日本代表の重みを知る両雄が激突 中日の松坂大輔投手が30日のDeNA戦(ナゴヤドーム)で今季3度目の先発のマウンドに上がる。 ここまで2戦2敗だが、4月5日の巨人戦は5回3失点。19日の阪神戦では7回
8回に登板した鈴木博は2失点でプロ初失点、田島が敗戦投手 中日は痛恨の逆転負けを喫して4連敗となった。29日、本拠地ナゴヤドームでのDeNA戦。2点リードで迎えた8回、デビューから9試合連続無失点中だ