巨人は8月16日、ナゴヤドームで中日と対戦。先発の菅野智之投手が6回無失点の好投を見せ、2-0で勝利した。
阪神は8月14日、京セラドーム大阪で中日と対戦。先発の岩崎優投手が7回1失点と好投するなど投打がかみ合い、8-1で快勝した。
ヤクルトは8月11日、ナゴヤドームで中日と対戦。投打ががっちりとかみ合い、8-2で快勝した。
ヤクルトは8月10日、ナゴヤドームで中日と対戦。バレンティン外野手の決勝犠飛により、3-2で勝利した。
中日は8月9日、ナゴヤドームで中日と対戦。1点を争う攻防は延長戦にもつれ込み、最後はビシエド内野手のサヨナラ打により、2-1で勝利した。
DeNAは8月7日、横浜スタジアムで中日と対戦。先発の今永昇太投手が7回1失点の好投を見せ、4-1で快勝した。
巨人は8月3日、ナゴヤドームで中日と対戦。先発の田口麗斗投手が9回を投げて2安打に抑えるプロ入り初完封。5-0で勝利した。
巨人は8月2日、ナゴヤドームで中日と対戦。村田修一内野手が3打点の活躍を見せるなど投打がかみ合い、7-2で快勝した。
阪神は7月31日、甲子園球場で中日と対戦。先発の岩崎優投手が7回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、6-1で勝利した。
阪神は7月31日、甲子園球場で中日と対戦。福留孝介外野手が自身2度目のサイクル安打を達成する活躍を見せるなど投打がかみ合い、8-2で快勝した。
中日は7月29日、甲子園球場で阪神と対戦。平田良介外野手の決勝3点本塁打により、3-1で勝利した。
DeNAは7月27日にナゴヤドームで中日と対戦した。先発のザック・ペトリックが6回途中を無失点で抑えたDeNAは、八回に筒香嘉智の29号ソロも飛び出し2-0で勝利した。
DeNAは7月27日、ナゴヤドームで中日と対戦。投手陣が見事な完封リレーを見せ、2-0で中日との投手戦を制した。
ヤクルトは7月24日、ナゴヤドームで中日と対戦。先発の由規投手が、実に1786日ぶりの勝利を挙げ、5-2で快勝した。
ヤクルトは7月23日、ナゴヤドームで中日と対戦。延長10回までもつれ込んだ接戦は、山田哲人内野手の決勝打により、ヤクルトが3-1で勝利した。
ヤクルトは7月22日、ナゴヤドームで中日と対戦。先発の館山昌平が好投を見せて今季初勝利。6-3で快勝した。
広島の大瀬良大地が7月20日の中日戦で今季初登板を果たした。春季キャンプで右ヒジを痛め、ここまで1軍登板なしだった大瀬良。復帰戦は3回を投げ、7安打4失点で降板した。
中日は7月20日、マツダスタジアムで広島と対戦。中日の大島洋平外野手が史上64人目のサイクル安打を達成する活躍を見せ、7-6で勝利した。