中日ドラゴンズ、オリックスブルーウェーブ、楽天ゴールデンイーグルスで活躍した元プロ野球選手の山崎武司氏(※)がホストを務めるインターネット番組『Timely! CHANNEL LIVE』が1月23日、東京都内のスタジオで生放送された。
野球を楽しむための動画メディア「Timely!CHANNEL」が、スポーツコメンテーターの山崎武司がホストを務める番組『Timely!CHANNEL LIVE』の新年特別編を2017年1月23日(月)に配信する。
プロ野球ゲーム「ファミリースタジアム(ファミスタ)」〈バンダイナムコエンターテインメント〉の30周年記念イベントが1月18日、都内で開催された。
プロ野球ゲーム「ファミリースタジアム(ファミスタ)」〈バンダイナムコエンターテインメント〉の30周年記念イベントが1月18日、都内で開催された。
プロ野球ゲーム『ファミリースタジアム〈ファミスタ〉』(バンダイナムコエンターテインメント)の30周年記念イベントが1月18日、都内で開催された。
ジェイ・スポーツは、2017年シーズンのプロ野球4球団の主催公式試合を260試合以上放送する。
アディダスジャパンは12月3日、「adeidas Baseball 2017SS新製品発表会」と子どもたちへのベースボールクリニックを東京都内の室内競技場で行った。
アディダスジャパンは12月3日、東京都内で「adeidas Baseball 2017SS新製品発表会」を開催。同社契約のヤクルト・山田哲人内野手、楽天・則本昂大投手、中日・高橋周平内野手が会場となった室内練習場に登場した。
ヤクルトのマスコット・つば九郎が12月2日、『かがくはんのう。』の題でブログを更新。中日のマスコット・ドアラ、ロッテのマスコット・マーくんと一緒にニューイヤーディナーショーを開催すると発表した。
中日が11月16日、育成選手の岸本淳希投手と支配下契約を結んだ。2013年の育成ドラフト1位で入団した岸本は今季、独立リーグの四国アイランドリーグに派遣されていた。
中日ドラゴンズは11月8日、公式フェイスブックを更新。3年連続5回目のゴールデン・グラブ賞を受賞した大島洋平選手の声を伝えた。
中日ドラゴンズの平田良介外野手は11月5日、会見を開き、FA権を行使せずにチームに残留することを表明した。
野球日本代表「侍ジャパン」は10月24日、公式ツイッターを更新した。
巨人は9月28日、東京ドームで中日と対戦。延長12回の死闘の末、小林誠司捕手がサヨナラ打を放ち、3-2で勝利した。
巨人は9月27日、東京ドームで中日と対戦。延長10回までもつれ込んだ接戦は、村田修一内野手がサヨナラ満塁弾を放ち、5-1で勝利した。
阪神は9月25日、ナゴヤドームで中日と対戦。先発の岩貞祐太投手が6回無失点の好投を見せ、4-1で勝利。4連勝を飾った。
阪神は9月24日、ナゴヤドームで中日と対戦。先発のメッセンジャー投手が中日打線を完封し、2-0で勝利した。
巨人は9月22日、東京ドームで中日と対戦。ギャレット外野手が劇的な逆転サヨナラ弾を放ち、4-3で勝利した。
巨人は9月21日、東京ドームで中日と対戦。先発・マイコラスが9回2失点の好投を見せ、5-2で勝利した。
中日は9月18日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発の小笠原慎之介投手が7回途中無失点の活躍を見せるなど投打がかみ合い、8-1で勝利した。
中日は9月17日、マツダスタジアムで広島と対戦。先発の小熊凌祐投手が6回途中1失点の好投を見せ、5-3で接戦をものにした。
広島は9月16日、マツダスタジアムで中日と対戦。先発の野村祐輔投手が7回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、8-0で快勝した。
中日は9月14日、ナゴヤドームで巨人と対戦。延長11回まで及んだ熱戦は、大島洋平のサヨナラ打により、5-4で中日が勝利した。
広島は9月13日、ナゴヤドームで中日と対戦。先発のジョンソン投手が好投を見せ、4-0で快勝。ジョンソンはリーグ単独トップの15勝目を挙げた。
中日は9月11日、ナゴヤドームでDeNAと対戦。堂上直倫内野手が決勝打を放ち、4-2で勝利した。
DeNAは9月10日、ナゴヤドームで中日と対戦。先発の山口俊投手が8回1失点の好投を見せ、1-0で勝利した。
広島は9月8日、マツダスタジアムで中日と対戦。先発の野村祐輔投手が粘投を見せるなど投打がかみ合い、7-4で勝利。優勝マジックを1とした。
広島は9月7日、マツダスタジアムで中日と対戦。完封リレーで中日打線を封じ込め、5-0で快勝。球団史上初の80勝に到達し、優勝マジックを2とした。
広島は9月6日、マツダスタジアムで中日と対戦。先発のジョンソン投手が7回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、4-1で勝利した。
中日は9月4日、東京ドームで巨人と対戦。先発したドラフト1位ルーキー・小笠原慎之介が7回3失点の好投を見せ、5-3で勝利。待望のプロ初勝利を挙げた。
中日は9月3日、東京ドームで巨人と対戦。先発の小熊凌祐投手が7回1失点の好投を見せ、5-1と快勝。5連勝を飾った。
中日は9月2日、東京ドームで巨人と対戦。1点を争う攻防は、中日が6回の集中打により逆転。8-7で接戦をものにした。
中日は8月31日、ナゴヤドームで阪神と対戦。吉見一起投手の投打にわたる活躍により、1-0で勝利。3連勝を飾った。
中日は8月30日、ナゴヤドームで阪神と対戦。初回に打者一巡の猛攻を見せるなど打線が爆発。9-3で快勝した。
ヤクルトは8月24日、神宮球場で中日と対戦。先発の小川泰弘投手が9回2失点の力投を見せて、5-2で勝利した。
中日は8月23日、静岡でヤクルトと対戦。先発の吉見一起投手が7回無失点の好投を見せ、3-2で勝利した。
中日は8月21日、ナゴヤドームでDeNAと対戦。先発の大野雄大投手が8回無失点の好投を見せ、打っては平田良介外野手が全打点の活躍を見せ、3-0で勝利した。
eNAは8月20日、ナゴヤドームで中日と対戦。主砲・筒香嘉智外野手の決勝弾により、2-1で勝利した。
巨人は8月18日、ナゴヤドームで中日と対戦。長野久義外野手が決勝打を放つ活躍を見せ、3-2で快勝した。
中日は8月17日、ナゴヤドームで巨人と対戦。終盤の好機を生かして逆転し、3-1で勝利。連敗を6でストップした。