広島は5月3日、マツダスタジアムで中日と対戦。プロ入り初登板初先発の中村祐太投手が好投を見せ、7-4で勝利した。
広島は5月2日、マツダスタジアムで中日と対戦。先発の野村祐輔が7回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、5-2で勝利した。
阪神は4月30日、甲子園球場で中日と対戦。終盤に北條史也内野手が決勝打を放ち、3-2で逆転勝利をおさめた。
中日は4月29日、甲子園球場で阪神と対戦。最終回に藤井淳志外野手が決勝打を放ち、6-3で勝利した。
阪神は4月28日、甲子園球場で中日と対戦。先発のメッセンジャー投手が7回無失点の好投を見せ、6-0で快勝した。
中日は4月27日、ナゴヤドームでヤクルトと対戦。先発の又吉克樹投手が好投を見せるなど投手陣の完封リレーにより、2-0で勝利した。
ヤクルトは4月26日、ナゴヤドームで中日と対戦。延長11回までもつれ込んだ接戦を制し、8-7で勝利した。
中日は4月25日、豊橋市民球場でヤクルトと対戦。ゲレーロ内野手の決勝本塁打により、4-2と接戦をものにした。
中日は4月23日、横浜スタジアムで中日と対戦。先発のバルデス投手が好投を見せ、1-0で勝利した。
DeNAは4月22日、横浜スタジアムで中日と対戦。13安打11得点の猛攻を見せ、11-4で大勝した。
中日は4月21日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。延長12回までもつれ込んだ接戦は決着がつかず、2-2の引き分けに終わった。
中日は4月20日、ナゴヤドームで阪神と対戦。ルーキー・京田陽太内野手の決勝打により、5-2で勝利した。
中日は4月19日、ナゴヤドームで阪神と対戦。4-3で劇的なサヨナラ勝ちをおさめた。
阪神は4月18日、ナゴヤドームで中日と対戦。先発の岩貞祐太投手が好投し、3-1で勝利した。
巨人は4月16日、ナゴヤドームで中日と対戦。先発の大竹寛投手が7回途中無失点の好投を見せ、2-0で勝利した。
巨人は4月15日、ナゴヤドームで中日と対戦。坂本勇人内野手が4安打を放つなど打線がつながり、6-2で勝利。連敗を5でストップした。
中日は4月14日、ナゴヤドームで巨人と対戦。延長12回までもつれ込んだ接戦を、ゲレーロ内野手のサヨナラ打により3-2で勝利した。
ヤクルトは4月13日、神宮球場で中日と対戦。鵜久森淳志外野手のサヨナラ打により、3-2で劇的な勝利を飾った。
中日は4月12日、神宮球場でヤクルトと対戦。延長10回までもつれ込んだ接戦は、代打・藤井淳志外野手の決勝打により、5-2で勝利した。
DeNAは4月9日、ナゴヤドームで中日と対戦。ドラフト1位ルーキーの濱口遥大投手が好投を見せ、2-1で勝利した。
中日は4月7日、ナゴヤドームでDeNAと対戦。中盤までリードされる苦しい展開となるも、終盤に逆転し7-5で今季初勝利を挙げた。
広島は4月6日、ナゴヤドームで中日と対戦。延長11回までもつれ込んだ接戦は、新井貴浩内野手の犠飛で勝ち越し、5-3で勝利した。
中日は4月5日、ナゴヤドームで広島と対戦。目前に迫っていた今季初勝利を逃し、3-3の引き分けに終わった。
広島は4月4日、ナゴヤドームで中日と対戦。投打ががっちりとかみ合い、7-1で完勝した。
巨人は4月2日、東京ドームで中日と対戦。投打ががっちりとかみ合い、6-3で勝利。開幕3連勝を飾った。
ぴあは、中日ドラゴンズ承認応援ブック「DRAGONSぴあ 2017」を発売した。
巨人は4月1日、東京ドームで中日と対戦。阿部慎之助内野手が劇的な逆転サヨナラ3点本塁打を放って4-2で勝利。開幕2連勝を飾った。
3月31日、プロ野球セ・リーグ、パ・リーグが開幕。巨人は東京ドームで中日と対戦し、6-2で快勝した。
ローリングスジャパンは、中日ドラゴンズに所属する又吉克樹と、今シーズンのアドバイザリースタッフ契約を締結した。
中日は4月5日の広島戦(ナゴヤドーム)で、現役引退を表明した川上憲伸が始球式を務めると発表した。川上は球団を通じて、「久しぶりのナゴヤドームのマウンドに始球式という形ではありますが、上がれることを光栄に思います。今からワクワクしています」とコメントした。
中日対楽天のプロ野球オープン戦が3月26日に行われ、中日が平田良介のソロホームランなどで6-2の勝利を収めた。
ブーストとムードメーカーは、プロ野球ファン交流トークイベント「みんなのプロ野球ファンミーティング」を4月19日(水)にSHIBAURA HOUSEにて開催する。
阪神対中日のプロ野球オープン戦がナゴヤドームで3月17日に行われ、阪神が終盤の大量得点により8-4で勝利した。
日本ハムの有原航平投手が3月2日のオープン戦に登板したが、序盤から中日打線につかまり3回4失点でマウンドを降りた。登板後に有原は「もったいなかった」と開幕に向け、限られた登板の機会を悔やんだ。
中日ドラゴンズは2月22日、野球日本代表・侍ジャパンに合流するためにチームを離れる平田良介外野手と岡田俊哉投手の様子をツイッターで公開した。
中日ドラゴンズは2月18日、クルマを誘導するドアラの様子を撮影した動画をツイッターで公開した。
ぴあは、中日ドラゴンズ承認ブック「ドラゴンズぴあ2017」(仮)の発売を記念して、ベストナイン投票企画を特設ウェブサイトにて開始した。
中日ドラゴンズ、オリックスブルーウェーブ、楽天ゴールデンイーグルスで活躍した元プロ野球選手の山崎武司氏(※)がホストを務めるインターネット番組『Timely! CHANNEL LIVE』が1月23日、東京都内のスタジオで生放送された。
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