ヤクルトは1-2と1点ビハインドで迎えた6回裏、畠山和洋内野手の今季第2号となるソロ本塁打で同点とすると、迎えた9回裏、2死三塁の好機に鵜久森がレフトへ適時打を放って試合を決めた。
投げては、2番手で登板した秋吉亮投手が今季2勝目。対する中日は、先発の又吉克樹投手が8回2失点と好投を見せたが、3番手で登板した佐藤優投手が誤算だった。
今シーズン
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2017年4月13日
2回目のサヨナラ打!
まだまだこれから頼むよ!
鵜久森ありがとう!
デジャブ~! pic.twitter.com/a1TQraMASP