巨人は0-0で迎えた5回裏、村田修一内野手が今季第12号となるソロ本塁打を放ち1点を先制。6回裏には、走者二塁の場面で阿部慎之助内野手が適時打を放って2-0とリードを広げた。
投げては、先発のマイコラスが中日打線を封じて今季14勝目。敗れた中日は、先発の小笠原慎之介投手が7回2失点の好投を見せるも、打線が援護できなかった。
試合終了!#ジャイアンツ 4連勝!先発の #マイコラス 投手、9回のマウンドへ!中日・福田選手に本塁打を許し、つづく中日・高橋選手に安打を打たれ同点のランナーを背負ったところで降板。2番手として、#カミネロ 投手が登板!このピンチを抑える好投でゲームセット!
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2017年9月27日
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