テニスの全豪オープンで1月19日に男子シングルス2回戦が行われ、第2シードのノバク・ジョコビッチが世界ランク117位のデニス・イストミンに6-7、7-5、6-2、6-7、4-6で敗れた。
テニスの全豪オープンで1月19日に女子シングルス2回戦が行われた。大坂なおみは第9シードのジョアンナ・コンタに4-6、2-6で敗れ2年連続の3回戦進出はならなかった。
テニスの全豪オープンでは1月18日に男子シングルス2回戦が行われ、第17シードのロジャー・フェデラーがノア・ルビンに7-5、6-3、7-6で勝利した。フェデラーの全豪オープン3回戦進出は18年連続。
テニスの全豪オープンで1月17日に男子シングルス1回戦が行われ、西岡良仁がアレックス・ボルトを6-4、1-6、6-2、6-4で下した。地元選手との試合を制した西岡は、全豪で自身初の2回戦進出を果たした。
テニスの全豪オープンで1月17日に男子シングルス1回戦が行われ、第9シードのラファエル・ナダルがフロリアン・マイヤーに6-3、6-4、6-4で勝利した。
テニスの全豪オープンで1月17日に女子シングルス1回戦が行われ、大坂なおみがルクシカ・クムクムと対戦し6-7、6-4、7-5で勝利した。19日の2回戦では第9シードのジョアンナ・コンタと対戦する。
テニスの全豪オープンで1月18日に男子シングルス2回戦が行われ、第5シードの錦織圭は世界ランク72位のジェレミー・シャルディーと対戦して6-3、6-4、6-3のストレート勝ちを収めた。錦織は全豪で7年連続の3回戦進出を果たしている。
テニスの全豪オープンは1月16日に男子シングルス1回戦を行った。第5シードの錦織圭はアンドレイ・クズネツォフと対戦して5-7、6-1、6-4、6-7、6-2で勝利した。
男子テニスのノバク・ジョコビッチはこれまで、グランドスラムでシングルス通算12度の優勝を成し遂げている。2016年には全仏オープンで初優勝し、生涯グランドスラムも達成した。世界ランク1位の座も2014年7月から2016年11月まで守り続けた。
テニスのグランドスラム初戦、全豪オープンが1月16日に開幕する。第5シードで今大会に臨む錦織圭が会見に出席した。アンドレイ・クズネツォフとの初戦に錦織は、「気持ちは自然と高まってきている」とコメントしている。
全豪オープンで自身2度目の3連覇を狙うノバク・ジョコビッチ。開幕を数日後に控え、「素晴らしい気分だ。皆と同じく興奮している」と語った。
テニスの全豪オープンが1月16日に開幕する。世界ランキング5位の錦織圭は第5シードとなり、組み合わせ抽選の結果、初戦はアンドレイ・クズネツォフと対戦することが決まった。
テニスの全豪オープンが1月16日から始まる。開幕を前に世界ランク1位として今大会を迎えるアンディ・マレーが、大会への意気込みを語った。
ヨネックスは、2年連続でテニス世界4大大会「全豪オープン2017」 のオフィシャルストリンガーを務めることを発表した。
男子テニスの世界ランク1位アンディ・マレーは、今シーズン初戦のカタール・オープンで同ランク2位のノバク・ジョコビッチと決勝で対戦。3-6、7-5、4-6で敗れ昨年から続く連勝が28でストップした。
カタール・オープンで優勝し、今シーズン最初の大会でタイトルを防衛したノバク・ジョコビッチ。1週間後に迫った全豪オープンに向け、最高のスタートになったと喜びを語った。
テニスのグランドスラム初戦、全豪オープンが1月16日に開幕する。大会初優勝を目指す、世界ランク1位のアンディ・マレー。最大のライバルになるであろう、ノバク・ジョコビッチについて語った。
スポーツのライブ中継を行う「スポナビライブ」は、2017年に開催される男子テニスのATPワールドツアー主要カテゴリーである250シリーズ、500シリーズ、マスターズ1000、ファイナルズを2017年1月より配信する。
ヨネックスは、ATP・WTAのテニス9大会でオフィシャルストリンガーを務める。
ヨネックスは、1月18日~1月31日に開催されたテニスの全豪オープン2016でオフィシャルストリンガーを務め、サポートを行った。
エイベックス・グループ・ホールディングスは、全豪オープン車いすテニスの部ダブルスで、同社所属の車いすテニス女子世界ランキング2位・上地結衣が優勝したことを発表した。
ユニクロは、同社グローバルブランドアンバサダーを務めるプロテニスプレーヤーのノバク・ジョコビッチが全豪オープンテニス2016の男子シングルス部門で優勝したと発表した。
テニスの全豪オープンは1月29日、男子シングルス準決勝が行われ世界ランク2位で第2シードのアンディ・マレーが、同14位で第13シードのミロシュ・ラオニッチを4-6、7-5、6-7、6-4、6-2で破り、2年連続の決勝進出を決めた。
テニスの全豪オープンは1月26日、男子シングルス準々決勝が行われた。世界ランク3位で第3シードのロジャー・フェデラーは、同6位で第6シードのトマーシュ・ベルディヒと対戦。7-6、6-2、6-4のストレート勝ちで準決勝へ駒を進めた。
テニスの全豪オープンは1月26日、女子シングルス準々決勝が行われた。世界ランク1位で第1シードのセリーナ・ウィリアムズは、同5位で第5シードのマリア・シャラポワと対戦し6-4、6-1でストレート勝ちした。
テニスの全豪オープンは1月26日、男子シングルス準々決勝が行われた。世界ランク7位で第7シードの錦織圭は、同1位で第1シードのノバク・ジョコビッチと対戦し3-6、2-6、4-6で敗れた。
元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造氏が、テニス全豪オープン準々決勝で王者ジョコビッチと対戦することが決まった錦織圭について「ジョコビッチの歩みを止めるテニスができている」と、準決勝進出への可能性について語った。
テニスの全豪オープンは1月24日に男子シングルス4回戦が行われ、世界ランク7位で第7シードの錦織圭は、同10位のジョー=ウィルフリード・ツォンガを6-4、6-2、6-4で破り2年連続、3度目の全豪ベスト8を決めた。
テニスの全豪オープンは1月23日に女子シングルス3回戦が行われ、世界ランク127位の大坂なおみは同16位で第14シードのビクトリア・アザレンカに1-6、1-6で敗れた。
テニスの全豪オープンは1月23日に男子シングルス3回戦が行われた。世界ランク4位で第4シードのスタン・ワウリンカは、同51位のルカシュ・ロソルと対戦し6-2、6-3、7-6で勝利した。
テニスの全豪オープンは1月22日、男子シングルス3回戦が行われた。第3シードのロジャー・フェデラーは、第27シードのグリゴール・ディミトロフに6-4、3-6、6-1、6-4で勝利した。
テニスの全豪オープンは1月21日、男子シングルス2回戦が行われ第13シードのミロシュ・ラオニッチがトミー・ロブレドを7-6、7-6、7-5で破った。
テニスの全豪オープンは1月21日、男子シングルス2回戦が行われた。今大会限りで現役引退を表明している、レイトン・ヒューイットは第8シードのダビド・フェレールと対戦し2-6、4-6、4-6で敗れた。
テニスの全豪オープンは1月22日、男子シングルス3回戦が行われた。第7シードの錦織圭は、第26シードのギリェルモ・ガルシア=ロペスと対戦し7-5、2-6、6-3、6-4で勝利。全豪オープン5年連続の4回戦へ駒を進めた。
テニスの全豪オープンは1月21日に男子シングルス2回戦が行われ、第2シードのアンディ・マレーはサム・グロスを6-0、6-4、6-1で破り3回戦に進んだ。
テニスの全豪オープンは1月20日、第1シードのノバク・ジョコビッチがカンタン・アリスを6-1、6-2、7-6で破り3回戦進出を決めた。危なげない勝利で大会6度目の優勝に歩を進めている。
テニスの全豪オープンは1月21日、女子シングルス2回戦が行われ大坂なおみが第18シードのエリーナ・スビトリナを6-4、6-4で下した。大坂はグランドスラム本戦初出場で3回戦に駒を進めている。
テニスの全豪オープンは1月19日、女子シングルス1回戦が行われ大坂なおみがドナ・ベキッチを6-3、6-2で下し2回戦へ駒を進めた。18歳の大阪は四大大会初出場で初勝利を挙げた。
テニスの全豪オープンは1月19日に男子シングルス1回戦が行われた。第5シードのラファエル・ナダルはフェルナンド・ベルダスコと対戦し、6-7、6-4、6-3、6-7、2-6で敗れた。ナダルが全豪初戦で敗れるのは初。
テニスの全豪オープンは1月19日、女子シングルス1回戦が行われ第2シードのシモナ・ハレプが、ジャン・シューアイに4-6、3-6のストレートで敗れた。予選から勝ち上がってきたジャンは、四大大会15度目の挑戦で初勝利を収めた。