現在開催中の世界野球プレミア12日本代表メンバーで広島カープに所属する前田健太投手が11月11日、自身のブログを更新。同日に行われたメキシコ戦での登板を振り返っている。
今シーズン、セ・リーグ優勝を果たしたヤクルトスワローズ。チームマスコット・つば九郎が11月11日、公式ブログを更新。今年最後の勝利を収めた日本シリーズ第3戦の様子を、つば九郎の視点からつづっている。
世界野球WBSCプレミア12の2戦目となるメキシコ戦が11月11日、台湾の天母棒球場で行われ、侍ジャパンが6-5で勝利した。
現在開催中の野球の国際大会プレミア12。日本代表メンバーに選出されているオリックスの西勇輝投手が11月10日、自身のブログを更新。誕生日を迎えたことをファンに報告した。
11月6日、侍ジャパンは強化試合でプエルトリコと対戦。昨日に続き2日連続で侍ジャパンの4番に入った中村剛也内野手が右手首付近に死球を受け、途中交代した。
野球日本代表の侍ジャパンは11月6日、ヤフオクドームでプエルトリコと強化試合で対戦。嶋基宏捕手(楽天)がサヨナラ適時打を放ち、3-2で勝利した。
11月5日にプエルトリコと強化試合を行う侍ジャパン。西武の秋山翔吾外野手が、侍ジャパンの切り込み隊長として1番・中堅で出場する。
野球日本代表の侍ジャパンは11月4日、強化試合の舞台となるヤフオクドームで全体練習を行った。
11月8日に開幕する野球の国際大会「プレミア12」に出場する日本。代表の小久保裕紀監督は3日、韓国との1次ラウンド初戦に大谷翔平(日本ハム)を先発させると発表した。
野球の国際大会「プレミア12」に出場する日本代表チームが11月2日、直前合宿が行われる福岡市内のホテルに集まった。柳田悠岐が足の負傷により出場を辞退する中、中田翔に好守での期待がかかる。
ソフトバンクの工藤公康監督は1日、柳田悠岐外野手が8日から開催される野球の国際大会「プレミア12」を辞退することを明らかにした。
阪神の藤浪晋太郎投手が10月22日、右肩の炎症を理由に11月の「プレミア12」日本代表を辞退すると明かした。代わってヤクルトの小川泰弘投手が選出される。
野球日本代表(侍ジャパン)の稲葉篤紀打撃コーチが、韓国代表選手を視察するために韓国に渡った。
ブルックス ブラザーズは、侍ジャパン「オフィシャルスーツ」の一斉発売に先立ち、2015年9月24日(木)より予約と受注を開始する。
アメリカメジャーリーグ機構(MLB)は、11月に行われる野球の国際大会「プレミア12」にメジャー選手を派遣しないと決めた。これはアメリカや日本だけでなくカナダ、ドミニカ、メキシコなど様々な国に影響が出ることになる。
野球の18歳以下世界一を決める戦い、「U-18ワールドカップ」は9月6日、阪神甲子園球場で決勝戦が行われた。予選ラウンドから全勝の日本だったが、決勝ではアメリカに1-2で敗れ初優勝を逃した。
野球のU-18ワールドカップは9月5日、スーパーラウンド最終戦で日本がキューバを9-0で破り、全勝で決勝進出を決めた。決勝は6日に阪神甲子園球場で行われ、対戦相手はアメリカに決まった。
野球のU-18ワールドカップは9月3日、スーパーラウンドで日本がカナダと対戦し、先制されるも5-2で逆転勝ちした。日本は1次ラウンドから無敗を続けている。
クロスランゲージは、野球日本代表「侍ジャパン」オフィシャルサイトの多言語化にあたり、ホームページ自動翻訳システム「WEB-Transer@ホームページ」を提供した。
野球のU-18ワールドカップは9月1日、第1次ラウンド第5戦で日本対メキシコ戦が行われ、投打の噛み合った日本が12-0で大勝した。日本は1次ラウンド5戦全勝でスーパーラウンド進出を決めた。
野球の18歳以下世界一を決めるU-18ワールドカップは8月31日、第1次ラウンド第4戦が行われ、日本はチェコを15-0の7回コールドで下した。日本は無敗の4連勝。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、野球日本代表「侍ジャパン」のオフィシャルパートナーとして協賛すると発表しました。
ジェイ・スポーツは、侍ジャパンの試合を中心に、侍ジャパンが出場する各カテゴリーの大会を放送する。
ブルックス ブラザーズは、野球日本代表「侍ジャパン」のオフィシャルスーツパートナーとして契約を締結した。
侍ジャパンの小久保裕紀監督は7月16日、侍ジャパンの1次候補選手となる65名を発表した。11月に開催される「世界野球プレミア12」に向けて最終的には28名に絞り込まれる。
日本と台湾を舞台に、11月に初めて開催される「WBSC世界野球プレミア12」。その日程の詳細などが発表されたことを受け、日本代表の小久保裕紀監督が6月22日に東京都内で会見を行った。
各国の高校生世代が集い、野球世界一を決める「第27回WBSC U-18ワールドカップ」を前に、侍ジャパンU-18日本代表に頼れる援軍の存在が浮上した。史上初めて大学日本代表との壮行試合が決まったのだ。
3月10日、侍ジャパンは欧州代表との強化試合第1戦に臨み、4-3と終盤に逆転して勝利を飾った。
欧州戦に若手主体で臨む侍ジャパン。3月9日、前日会見の席で小久保裕紀監督は、「若い選手達に日の丸を背負って戦う経験を積んでほしい」と、今回選ばれたヤング侍に期待をかけた。
2月20日、侍ジャパンの小久保裕紀監督が広島のキャンプ地を訪問。メジャーから広島へ復帰した黒田博樹投手のブルペンでの投球に熱い視線を送った。
16日、3月に欧州代表との強化試合を戦う野球日本代表のメンバーが発表された。
1月19日、日本野球機構は、侍ジャパンが3月10日、11日に東京ドームで欧州選抜チームと強化試合を行うと発表した。
1月5日、プロ野球の熊崎勝彦コミッショナーは、侍ジャパンが3月に行う強化試合の対戦相手を欧州選抜チームで調整していることを明らかにした。2020年東京五輪での野球・ソフトボール復活に向けたアピールが狙いとされている。
12月28日、小学5・6年生による12球団ジュニアチームのナンバーワンを決める「NPB12球団ジュニアトーナメント ENEOS CUP 2014」が開幕した。
2020年の東京五輪で、野球とソフトボールが五輪競技として復活することが有力になった。
ソフトバンクは12月1日、柳田の新背番号を9に変更することを発表した。
11月18日に日米野球第5戦が行われ、日本ハムの大谷翔平が札幌ドームのマウンドに上がった。今季アメリカン・リーグ新人王投票2位のマット・シューメーカーとの投げ合いは、4回2失点で大谷が負け投手となった。だが、それ以上のインパクトを残すことには成功した。
15日の日米野球第3戦は日本の4投手がノーヒットリレーでMLB選抜を破った。この快挙に沸く一方で、マリナーズのカノが西に受けたデッドボールの影響で骨折していたことが分かり、関係者やファンを騒然とさせた。
日米野球第3戦は15日に東京ドームで行われ、日本がメジャーリーグ選抜をノーヒットノーランに抑え3戦3勝とした。
日米野球初戦いきなり広島の菊池が魅せた。三回一死の場面。MLB選抜ゾブリストの打球は、強い当たりで一、二塁間を抜けようかというコースに飛ぶ。これを外野の人工芝まで回り込み捕球、反転した体勢から一塁へのストライク送球でアウトにした。