ティンコフ・サクソのニキ・セレンセン監督が、過去のドーピングについて告白。これを受けてティンコフ・サクソは6月22日、声明文を発表した。
オランダのロットNLジャンボが6月22日、2015年ツール・ド・フランスの出場メンバー9人を発表。ロベルト・ヘーシンクやウィルコ・ケルデルマンらクライマー中心のラインナップで、総合上位を目指す。
宮城県の東北沿岸部を走るサイクリングイベント「ツール・ド・東北」が、今年も9月13日に開催する。3500人のサイクリストが参加する同イベントに、シンガーソングライターの水越ユカさんの参加が決定した。
日本と台湾を舞台に、11月に初めて開催される「WBSC世界野球プレミア12」。その日程の詳細などが発表されたことを受け、日本代表の小久保裕紀監督が6月22日に東京都内で会見を行った。
海に囲まれ海岸沿いに住むという環境から海のスポーツが特に人気となっているオーストラリア
2015年ツール・ド・スイス、6月21日の最終第9ステージ。スロベニアのシモン・スピラック(カチューシャ)が僅差の総合争いを制して、キャリア最大の勝利を挙げた。
ヒューマンフォーラムは、6月28日に開催する「マリンフェスタ2015×スーパーレディースデー」に向け、千葉ロッテマリーンズ×SPINNSのコラボTシャツの発売が決定したと発表した。
ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手は6月21日、デトロイト・タイガース戦に先発登板し5回を投げ10安打7失点、3本の本塁打を浴びる乱調で負け投手になった。
6月28日の開催が迫った「第84回全日本自転車競技選手権大会ロードレース」。1週間前の6月21日、ディフェンディングチャンピオンの佐野淳哉(那須ブラーゼン)に全日本ロードのコースについて話を聞いた。
西武は6月21日のオリックス戦、先発した菊池雄星投手が7回を3安打無失点に抑える活躍もあり、敵地で8-0と快勝した。菊池は5月30日の阪神戦から続く連勝を4に伸ばした。
法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」を提供するSansanは、日本ブラインドサッカー協会が認知度向上に向けた集客への活用を目的としてSansanを導入した活用事例を公開した。
オランダのステージレース、2015年ステルZLMツアーが6月17日~6月21日の5日間にわたり開催。ドイツのアンドレ・グライペル(ロット・スーダル)がゴールスプリントでステージ2勝を挙げ、総合優勝も獲得した。
男子テニスのゲリー・ウェバー・オープンで準決勝を棄権した錦織圭が、左ふくらはぎの筋膜炎と診断されたことが分かった。6月29日から始まるウィンブルドンは、詳しい検査のあとに出場を判断する。
アゼルバイジャン・バクーで開催されている第1回ヨーロッパ競技大会は6月21日、自転車ロードレース男子を行った。何度もアタックが繰り返された厳しいレースで、スペイン代表のルイスレオン・サンチェスが初代チャンピオンに輝いた。
2015年のF1第8戦オーストリアGP決勝レースが21日、レッドブルリンク(1周4.326km)で行われ、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)が今季3勝目を飾った。
フランスの2015年ルート・デュ・スッド、6月21日の最終第4ステージ。スペインのアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)がリードを守り切って総合優勝を達成した。ダブルツール制覇に弾みをつけた。
ボールをもっている味方に対して、半身の体勢をとる。パスを自分の間合いに呼び込み、前方へ流しながら体も回転させて一気に抜け出す。
2015年ツール・ド・スイス、6月21日の最終第9ステージはベルンでの38.4kmの個人タイムトライアル(TT)。トム・ドゥムラン(ジャイアント・アルペシン)が今大会ステージ2勝目を挙げ、またシモン・スピラック(カチューシャ)が逆転総合優勝を獲得した。
Jプロツアー第9戦「第12回JBCF富士山ヒルクライム」が6月21日、静岡県小山町のふじあざみラインで行われた。距離11.4km、標高差1200mを駆け上がるヒルクライムレース。大会レポートがJBCF(全日本実業団自転車競技連盟)より届いた。
ヤフオクドームで行われた6月21日のソフトバンク対日本ハム戦は、ソフトバンクが内川聖一外野手の逆転3点適時打により、4-2で勝利した。交流戦明けからのパ・リーグ首位攻防戦は、ソフトバンクが3連勝している。
6回目のツール・ド・フランス出場を目指す新城幸也が、ツール・ド・フランスまでに与えられたレースをすべて走り終えた。ヨーロッパカーの出場メンバー発表は各国ナショナル選手権が開催される6月28日以降となり、未だ新城の出場は未定。
6月19日に格闘技イベント「Bellator 138‐Unfinished Business」が行われ、メインイベントでキンボ・スライスがケン・シャムロックを1ラウンド2分22秒でKOした。
阪神対ヤクルトは6月21日、阪神甲子園球場で行われホームの阪神が4-2で勝利。六回に福留孝介外野手のホームランで追いつき、代打・狩野恵輔が試合を引っ繰り返した。
ルート・デュ・シュド第4ステージが最終日となる6月21日に開催され、ヨーロッパカーの新城幸也が積極的にアタックし、逃げグループの形成を試みた。しかしリーダージャージのアルベルト・コンタドールを擁するティンコフ・サクソがこれに反応して吸収する動きを見せた。
セレッソ大阪は6月21日、ホームの金鳥スタジアムで行われたJ2徳島戦の試合終了後、元ウルグアイ代表FWフォルランの退団セレモニーを行った。
中日は6月21日、東京ドームで巨人と対戦。中日・先発の山井大介投手が7回を投げて3失点の好投で今季3勝目。試合は4-3で中日は接戦を制した。
QVCマリンスタジアムで6月21日に行われたロッテ対楽天戦。楽天が2本のソロホームランなどで5点を奪い、投げては3人の投手がロッテ打線を無失点に抑え5-0で勝利した。
第19回全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース大会が6月21日、栃木県大田原市ふれあいの丘周辺特設ロードコースで開催。37.2kmで争われた男子エリートは、中村龍太郎(イナーメ信濃山形)が49分54秒42で初の栄冠に輝いた。
第19回全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース大会が6月21日、栃木県大田原市ふれあいの丘周辺特設ロードコースで開催。24.8kmで争われた女子エリートは、與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)が34分50秒73で2013年以来2度目の全日本タイトル獲得となった。
第19回全日本選手権個人タイムトライアルが6月21日に栃木県大田原市で開催され、エリート男子は中村龍太郎(イナーメ信濃山形)が初優勝した。エリート女子は與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)が優勝した。
「物心付いたときには、金メダリストを目指していました」
アディダスジャパンは6月20日、NBAプレーヤーでアディダス契約選手のダミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ)を招いたトークイベント「Take on Tokyo ダミアン・リラード」を東京・表参道ヒルズで開催した。
ツール・ド・フランス出場を目指して調子を高めているヨーロッパカーの新城幸也は6月20日、ルート・デュ・シュド第3ステージで独走優勝のアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)から29分1秒遅れの90位でゴールした。
2015年ツール・ド・スイス、6月19日の第7ステージはビール/ビエンヌ~デューディンゲン間の164.6km。ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)が上りスプリントでペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)を抑え、スイスで自身2度目のステージ優勝を挙げた。
2015年ツール・ド・スイス、6月19日の第7ステージは残り500mの上りスプリントで、ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)がペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)を半車身差で下して優勝した。
ニコニコ動画よりブルベに参加したユーザーの動画『【ゆっくり実況】2015 BRM404 近畿400km 京都 【ブルベ】』を紹介。
アディダスジャパンは6月20日、NBAプレーヤーでアディダス契約選手のダミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ)を招いたトークイベント「Take on Tokyo ダミアン・リラード」を東京・表参道ヒルズで開催した。
世界ジュニアゴルフ推進会は、6月16日(火)から4日間の日程で開催された「トヨタ ジュニアゴルフ ワールドカップ2015 Supported by JAL」にて、日本が男女とも優勝したと発表した。
6月18日に開幕したツール・ド・スロベニア。19日の第2ステージでNIPPOビーニファンティーニのピエールパオロ・デネグリ(イタリア)がゴールスプリントを制して区間優勝を挙げた。チームにとってツアー・オブ・ジャパンでのニコラス・マリーニの勝利に次ぐシーズン2勝目。
フランスのルート・デュ・シュド第2ステージでヨーロッパカーのエーススプリンター、ブライアン・コカーが区間優勝し、アシスト役として勝利に貢献した新城幸也が笑顔でゴールした。コカーはロンドン五輪トラック競技オムニウムの銀メダリスト。