2015年ツール・ド・スイス、6月13日のプロローグはリッシュ・ロートクロイツでの5.1kmの個人タイムトライアル(TT)。オランダのトム・ドゥムラン(ジャイアント・アルペシン)が最速タイムで優勝し、総合首位にも立った。
日本元気プロジェクト2015「スーパーエネルギー!!」Produced by KANSAIYAMAMOTOが、6月12日~13日東京現代美術館で開催された。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月14日の最終第8ステージはサン・ジェルベ・モンブラン~マドン・バルフレジュ間の156.5km。イギリスのクリストファー・フルーム(スカイ)が前日に続いてステージ優勝を飾り、総合でも逆転優勝を獲得した。
わずか3秒の間に、FW宇佐美貴史(ガンバ大阪)は思考回路をフル稼働させていた。高速ドリブルで突き進みながら、3つの選択肢からベストのプレーを弾き出そうとしていた。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月13日の第7ステージはモンメリアン~サン・ジェルベ・モンブラン間の155km。2013年ツール・ド・フランス王者のイギリスのクリストファー・フルーム(スカイ)が本領発揮し、頂上ゴールを制覇した。
13~14日に決勝が行なわれた第83回ルマン24時間耐久レース。総合優勝争いはポルシェとアウディによって展開され、ポルシェが17回目の勝利を1-2で飾った。苦闘した日本勢、トヨタと日産にとっては、耐久王の底力を見せつけられたレースでもあった。
2015年のルマン24時間耐久レースは14日15時(日本時間22時)にゴールを迎え、予選3番手からスタートした19号車ポルシェ『919ハイブリッド』(N・ヒュルケンベルグ/E・バンバー/N・タンディ)が395周で、1998年以来となる17年ぶりの総合優勝を飾った。
ロッテは6月14日、QVCマリンフィールドで巨人と対戦。ロッテは最終回に驚異的な粘りを見せて劇的な逆転サヨナラ勝ち。試合は3-2でロッテが勝利し、巨人に3連勝となった。
ニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲスが6月13日、ボルティモア・オリオールズとの試合で12号2ランを放ち、メジャー通算2000打点を達成した。
楽天は6月14日、コボスタ宮城で中日と対戦。楽天・先発の則本昂大投手が、前夜の試合で13安打7得点と爆発した中日打線を相手にわずか3安打の完封。楽天が4-0で勝利した。
6月7日から全8ステージ、総走行距離1249kmで開催されたツール・ド・コリア。NIPPOビーニファンティーニの山本元喜がトップから51秒差の総合成績6位となり、UCIポイント16点を獲得した。
最終盤に入り、マシンとドライバーの緊張感は限界に達しつつある。
2015年のルマン24時間耐久レースは、ゴールまで残り3時間を切り終盤戦を迎えている。
2015年のルマン24時間耐久レースは15時間が経過。長いナイトセッションが終わり、サルト・サーキットは少しずつ夜明けの瞬間を迎えつつある。
日本時間の13日22時にスタートした2015ルマン24時間耐久レースは、全体の半分にあたる12時間が経過。依然としてポルシェとアウディが同一周回で緊迫したバトルを展開している。
西武は6月13日、西武ドームでヤクルトと対戦。西武・先発の菊池雄星投手が、ヤクルト打線を相手に7回1安打1失点の快投を見せるなど躍動。西武が6-4で勝利した。
2015年のルマン24時間耐久レースはスタートから9時間が経過。すっかり日が暮れてナイトセッションに突入したが依然としてポルシェとアウディの緊迫したトップ争いを展開。ピットインのたびに順位が入れ替わる緊迫したものになっている。
2015ルマン24時間耐久レースはスタートから6時間が経過。依然として17号車ポルシェ(T・ベルンハルト/M・ウェバー/B・ハートレー)がトップを死守。それをアウディ勢が追いかける展開が続いている。
ロッテは6月13日、QVCマリンフィールドで巨人と対戦。この日先発マウンドに上がったロッテの石川歩投手が、巨人打線を相手に7回6安打1失点の好投で今季5勝目。試合はロッテが3-1で勝利した。
2015ルマン24時間耐久レースはスタートから3時間が経過。依然としてポルシェとアウディのトップ争いが続いている。
ルマンは1時間半経過。セーフティカーで各車の距離が一気に縮まると、トップ2のポルシェ17号車/18号車をアウディ『R18 e-tronクワトロ』7号車を駆るアンドレ・ロッテラーが猛追。わずかなスキを突いて一気に2台を抜き去りトップに浮上した。
ハワイ在住のキョウコが綴ります。ハワイに触れたことのない人も、何度も訪れている人もハワイに「帰りたくなる」そんな気分に浸れる幸せコラム。ハワイ現地の情報も配信。
日本ハムは6月13日、札幌ドームでDeNAと対戦。中田翔内野手が両リーグ一番乗りとなる今季第20号を放つ活躍でDeNAとの接戦を制した。試合は3-2で日本ハムが勝利した。
日本オリンピック委員会(JOC)は6月12日、スポーツ各分野で優れた成果を挙げた者の栄誉を讃える「平成26年度JOCスポーツ賞表彰式」を東京都内で開催した。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月12日の第6ステージ、イギリスのサイモン・イェーツ(オリカ・グリーンエッジ)がベストヤングライダー賞首位に浮上し、ホワイトジャージを手に入れた。
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが確執も噂されるクリスティアーノ・ロナウドとの関係を問われ、「そんな事実はない。メディアが作り出したものだ」と否定した。
日本オリンピック委員会(JOC)は6月12日、スポーツ各分野で優れた成果を挙げた者の栄誉を讃える「平成26年度JOCスポーツ賞表彰式」を東京都内で開催した。
東京・有楽町の東京国際フォーラムで6月12日、「オリンピックコンサート2015」が開催された。THE ORCHESTRA JAPANによるフルオーケストラの演奏と、歴代の五輪映像の上映をあわせたコンサートだ。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月12日の第6ステージはサン・ボネ・アン・シャンソール~ビラール・ド・ラン・ベルコル間の183km。ポルトガルのルイ・コスタ(ランプレ・メリダ)がトップ選手同士の争いを制して、今季初勝利を飾った。
6月7日に開幕したツール・ド・コリアは同12日に第6ステージが行われ、NIPPOビーニファンティーニの黒枝士揮が集団ゴールスプリントに挑み、トップと僅差の2位になった。
2015年5月11日のジロ・デ・イタリア第3ステージで激しく落車し、顔などに大ケガを負ったイタリアのドメニコ・ポッツォビーボ(AG2Rラモンディアル)が、6月13に開幕するツール・ド・スイスで復帰する。
日本オリンピック委員会(JOC)は6月12日、スポーツ各分野で優れた成果を挙げた者の栄誉を讃える「平成26年度JOCスポーツ賞表彰式」を東京都内で開催した。
ベルギーのヘルト・ドックス(ロット・スーダル)は、2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ第1ステージのわずか1.5km地点で落車に巻き込まれ、ヒジと鎖骨を骨折。6月10日に手術を受け、無事成功した。
スカパーJSAT、J SPORTS、エー・ティー・エックスの3社は、渡辺航原作サイクルロードレースアニメ「弱虫ペダル」とのコラボ企画を実施すると発表した。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月11日の第5ステージ。アメリカのティージェイ・バンガーデレン(BMCレーシング)は、チームメイトのローハン・デニスからリーダージャージを引き継ぎ、総合首位に立った。
10月25日に開催する第5回大阪マラソンのチャリティアンバサダーのひとりに就任した画家のジミー大西さん。制作した大阪マラソンのイメージ絵画「駆ける」が6月12日、大阪マラソン組織委員会の記者会見で公開された。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月11日の第5ステージ。フランス期待の24歳、ロマン・バルデ(AG2Rラモンディアル)が見事なアタックを決め、キャリア最大の勝利を挙げた。
フランスの2015年クリテリウム・デュ・ドーフィネ、6月11日の第5ステージ。今大会最初の頂上ゴールでスペインのベナト・インサウスティ(モビスター)がステージ4位に入り、総合2位に浮上した。
ジックは、ポルシェやメルセデスのスピードメーターを手がけるドイツブランドVDO(バーディーオー)の「ワイヤレス・サイクルコンピューター Mシリーズ」の販売を開始した。
今年も、アメリカ陸上界のアイコンであるスティーブ・プリフォンテーンを記念して「プリ・クラシック」が開催された。盛り上がりを見せたトラックタウンUSAの様子がナイキから届いている。