【MLB】「匹敵する選手はいない」大谷翔平の“4年連続MVP”は当確? 米メディアが「CY賞を獲るよりも容易」と指摘した理由とは…… | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】「匹敵する選手はいない」大谷翔平の“4年連続MVP”は当確? 米メディアが「CY賞を獲るよりも容易」と指摘した理由とは……

新着 ビジネス
【MLB】「匹敵する選手はいない」大谷翔平の“4年連続MVP”は当確? 米メディアが「CY賞を獲るよりも容易」と指摘した理由とは……
  • 【MLB】「匹敵する選手はいない」大谷翔平の“4年連続MVP”は当確? 米メディアが「CY賞を獲るよりも容易」と指摘した理由とは……

米スポーツ専門局『ESPN』(電子版)は26日(日本時間27日)、今季の賞レースを予想。ナ・リーグMVPの最有力候補にドジャース大谷翔平投手を挙げた。「匹敵する選手はいない」とし、4年続5度目のMVP獲得に太鼓判を押した。

◆【全動画アリ】「大谷翔平/今日の打席結果ハイライト」第3打席に“右手死球”で出場続行も……大差がついて途中交代【5月27日ロッキーズ戦】

■投手としての価値が加味されて“独走”

同局は独自の評価システム「AXE」に基づき、ポイントを算出。MVPのほかサイ・ヤング賞、新人王、最優秀監督など現時点での賞レースに言及した。

ナ・リーグのMVPレースでは、大谷がAXE150.2でトップ。2位のダイヤモンドバックス外野手コービン・キャロル(同137.0)を引き離している。

同局は、現在の状況について「大谷は自身初のサイ・ヤング賞を獲得するよりも、4年連続でMVPを受賞するほうが容易だ。これは奇妙な文章で、他のどの選手にも当てはまらない文章だが、大谷にだけは当てはまる」と記した。

OPS+など大谷の打撃指標はトップ10~12位にランクインしており、同局は「非常に優秀だがMVPレベルではない」と指摘。ただ、「49イニングで防御率0.73という投手としての価値をそこに上積みすると、他に匹敵する選手はいない」と主張した。

■打撃成績が上向けばリードは拡大

大谷にしては低調とされる打撃成績については、「エンゼルス時代に自己最多の166イニングを投げた2022年の数字と似ている」とし、「これは本格的なDH兼先発投手として出場することに伴う代償なのかもしれない」と推察した。

それでも「より可能性が高いのは、シーズン序盤の打撃成績がこれから上向いていくということだ。もしそうなれば、MVP争いにおける大谷の圧倒的なリードはさらに広がることになる」と予想した。

サイ・ヤング賞争いにおいては、大谷は4位(AXE134)につけた。1位にはフィリーズクリストファー・サンチェス投手(同149.9)が立ち、2位にはブルワーズジェイコブ・ミジオロウスキー投手(同139.9)が入った。

同局は、投手・大谷については「フルタイムの先発投手のように投げているが、他のエースほど登板機会は多くない」とし、「本気でサイ・ヤング賞獲得を実現したいなら、ドジャースはシーズン後半、彼の登板間隔を短くする必要があるかもしれない」と伝えた。

ドジャースは大谷の健康維持に気を配っており、この要求に応えることは難しそうだが……。大谷のパフォーマンスに加え、首脳陣の判断にも注目が集まる。

◆【全動画アリ】「大谷翔平/今日の打席結果ハイライト」第3打席に“右手死球”で出場続行も……大差がついて途中交代【5月27日ロッキーズ戦】

◆「もし大谷翔平が投手に専念したら」ドジャース若手捕手ラッシング、記者の質問に本音で回答 「彼が地球上で最高の選手である理由は……」

◆ベッツとアデルが語る唯一無二の大谷翔平「あいつは俺たちと人生のルールが違う」 “不公平”と評した圧倒的な能力とは……

《SPREAD》
page top