タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、男子エリート個人パーシュートが行われ、近谷涼(日本大)は3~4位決定戦に回った。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、男子エリートオムニアムの競技が開始。
2日間で6種目をこなすアジア選手権の女子エリートオムニアムに上野(うわの)みなみ(鹿屋体育大大学院)が出場し、序盤の2種目を終えて6位につけた。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、男子エリートスプリントに出場した河端朋之と雨谷一樹(ともに競輪選手)は順当に勝ち上がり、8日の1/4決勝に進んだ。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、男子ジュニアスプリントが行われ、南潤(和歌山・和歌山北高)と伊藤稔真(三重・朝明高)はともに敗退した。
フランスの2015年エトワール・ド・ベセージュ、2月6日の第3ステージはベセージュ~ベセージュ間の152.6km。フランスのブライアン・コカール(ヨーロッパカー)が僅差のスプリントを制して、今季初勝利を挙げた。
2015年ドバイ・ツアー、2月6日の第3ステージはドバイ~ハッタ・ダム間の205km。スプリンターのジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)が、最後の上り坂でクライマーたちを抑えて今季初勝利を獲得した。
2020年に開催される東京五輪で、自転車競技の一部が国内唯一の室内板張り250m走路を持つ伊豆ベロドロームなどで開催する計画があることが明らかになった。
アイルランド発、自動でカウントし、スマホとも連動するスマート縄跳び「Sophia」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
倉林巧和(日本体育大大学院)がタイのナコンラチャシマで2月6日に行われた第35回アジア自転車競技選手権の男子エリートポイントレース40kmで1位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、女子エリート個人パーシュートが行われ、塚越さくら(鹿屋体育大大学院)が3分59秒677で4位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、男子ジュニアポイントレース24kmで沢田桂太郎(宮城・東北高)が5位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、男子エリート1kmタイムトライアルが行われ、一丸尚伍(ブリヂストンアンカー)が1分06秒365で4位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、男子ジュニア1kmタイムトライアルが行われ、南潤(和歌山・和歌山北高)が1分07秒530で3位になった。
全6種目で争われるアジア選手権の男子エリートオムニアムで、窪木一茂(和歌山県庁/チーム右京)が2種目を終えて1位につけた。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、女子エリートスプリントが行われ、前田佳代乃(京都)が5位、石井貴子(女子競輪選手)が6位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、女子ジュニアスプリントの戦いが始まった。
梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高)がタイのナコンラチャシマで2月6日に行われた第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権の女子ジュニア個人パーシュートで優勝した。記録は2分38秒548。
オーストラリアのローハン・デニス(BMCレーシング)のアワーレコード挑戦が、2月8日にスイス・グレンヘンの自転車競技場スイスベロドロームで行われる。この模様は、インターネット上でライブ動画配信される。
2月7日、8日に東京・お台場海浜公園で開催されるシクロクロス東京では、大会オリジナルグッズを販売する。
リオ五輪出場枠の獲得につながるトラック世界選手権が2月18~22日にフランスのパリで開催され、日本からは中川誠一郎(競輪選手)や上野みなみ(鹿屋体育大大学院)ら13選手が出場する。
世界最大のアマチュア5人制サッカー大会「F5WC Presented by Ford in JAPAN」(F5WC)。
南アフリカ・タイムトライアル選手権が2月5日に開催され、ダリル・インペイ(オリカ・グリーンエッジ)が3年連続4度目の優勝を飾った。
スポーツランドSUGOは、「2015 ビッグレースイベントカレンダー」を発表した。
全6種目で争われるアジア選手権の男子エリートオムニアムで、窪木一茂(和歌山県庁/チーム右京)が2種目を終えて1位につけた。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、女子エリート個人パーシュートが行われ、塚越さくら(鹿屋体育大大学院)は3分58秒185で予選3位となり3~4位決定戦に進んだ。
前田佳代乃(京都)と石井貴子(女子競輪選手)がタイのナコンラチャシマで2月6日に行われた第35回アジア自転車競技選手権の女子エリートスプリントでともに1/4決勝に進出した。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、女子ジュニアスプリントの予選が始まった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会3日目となる2月6日、女子ジュニア個人パーシュート予選が行われ、梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高)が1位になった。
昨シーズン引退した元ヤンキースのデレク・ジーター氏が、NFLチームのバッファロー・ビルズ買収を検討していたとNBCなど米国メディアが報じている。
フランスの2015年エトワール・ド・ベセージュ、2月5日の第2ステージはニーム~レ・フュマード間の157.1km。寒波とゴール前の集団落車で荒れたレースとなる中、ロイ・ヤンス(ワンティ・グループホーベルト)がスプリント勝利を挙げた。
2015年ドバイ・ツアー、2月5日の第2ステージでランプレ・メリダからデビューした台湾人選手フェン・チュンカイが逃げに乗る活躍を見せた。
グローバル・フットボール・マネジメントは、「レアル・マドリード・ファンデーション・フットボール・アカデミー“グローバルクラス”」を2015年4月に開講すると発表した。
子供の健全育成をテーマに、舛添要一東京都知事が来場者とディスカッションをする、「舛添知事と語ろう!in 荒川」が、2月5日(木)に日暮里サニーホールにて開催された。
2015年ドバイ・ツアー、2月5日の第2ステージはドバイ~パーム・ジュメイラ間の187kmの平坦コース。エリア・ビビアーニ(チームスカイ)がマーク・カベンディッシュ(エティックス・クイックステップ)をスプリントで破り、移籍後初勝利を挙げた。
ナイキは、女性がスポーツにチャレンジする期間限定スペース「NIKE WOMEN’S STUDIO」を東京・渋谷にオープンすると発表した。
1月5日、ソフトバンクの松坂大輔投手がブルペンでの投球を初めてお披露目。多数のファンが見守る中、59球を投げ込んだ。
1月5日、松井秀喜氏がDeNAのキャンプに視察に訪れた。以前から中畑監督が猛烈なラブコールを送っており、それが実現した形だ。
女子自転車レースチーム「Ready Go JAPAN」に、サロン向けの高品質化粧品を手がけるアミックグループが協賛することになった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会2日目となる2月5日、男子エリートチームパーシュートが行われ、日本は2位だった。