ツール・ド・フランス前哨戦の2015年パリ~ニース、3月11日の第3ステージはサンタマンモンロン~サンプルサン・シュルシウール間の179km。オーストラリアのマイケル・マシューズ(オリカ・グリーンエッジ)が得意の上りプリントを制し、総合首位にも浮上した。
イタリアの2015年ティレーノ~アドリアティコ、3月11日の第1ステージ個人タイムトライアルでスイスTT王者のファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)は1秒差の2位と惜しい結果に終わり、悔しさを表していた。
イタリアの2015年ティレーノ~アドリアティコ、3月11日の第1ステージ個人タイムトライアルで、総合優勝候補のひとりアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)はトップから19秒差の67位と不本意な結果に終わった。
片山右京も現役選手として活動するTeam Ukyo Reve(チーム右京レブ)が2015年3月7日に東京・お台場のMEGA WEBで行われた「Team Ukyo 2015年 新体制発表会」で発表された。
フランスの2015年パリ~ニース、3月11日の第3ステージでベルギーのフィリップ・ジルベール(BMCレーシング)が逃げに乗って山岳ポイントを稼ぎ、山岳賞ジャージを獲得した。
日本バスケットボール選手会と転職応援サイト「イーキャリア」などを運営するSBヒューマンキャピタルは、バスケットボール選手のセカンドキャリア支援サービスを3月10日から開始した。
「戦う者の歌が聴こえるか 鼓動があのドラムと響き合えば――。」
「可愛い」「分かりやすい」「早く次が見たい」など第1回が好評だったJリーグ女子マネージャーの佐藤美希の「大好き!Jリーグ」。早くも第2回目が公開された。
太陽への道という愛称を持つパリ~ニースの第3ステージが3月11日に行われ、オリカグリーンエッジのマイケル・マシューズ(オーストラリア)がゴール勝負を制して優勝。総合成績でも首位に立った。
ティレーノ~アドリアッティコが3月11日に開幕し、第1ステージでヨーロッパカーの新城幸也はトップから35秒遅れの148位で始動した。
2008年北京五輪の個人タイムトライアル(TT)で銀メダルを獲得したスウェーデンのグスタフ・ラーションが、3月14日にアワーレコードに挑戦することが発表された。
ティンコフ・サクソは現役トップ選手のひとり、アルベルト・コンタドールと2016年末までの契約延長を結んだ。チームオーナーであるロシアの実業家オレグ・ティンコフ氏は、コンタドールが現役引退まで自らのチームに留まることを喜んでいる。
3月11日開幕のイタリアのティレーノ~アドリアティコ。総合優勝候補のひとり、コロンビアのナイロ・キンタナ(モビスター)は落車のケガからの復帰戦となり、「調子をファインチューニングする」と語っている。
2015年パリ~ニース第1ステージで落車し、左肩脱臼の重傷を負ったトップ選手のトム・ボーネン(エティックス・クイックステップ)が、母国ベルギー・ヘーレンタルスの病院で3月10日に再検査を受けた。
ニュージーランド最大のゴルフトーナメント「BMWニュージーランドオープン 2015」が3月12日から15日の4日間にわたり、クィーンズタウンで開催される。
マレーシアの2015年ツール・ド・ランカウィ。3月11日の第4ステージはコタバル~クアラベラン間の165.4km。ほぼ平坦なステージでイタリアのアンドレア・グアルディーニ(アスタナ)が再び息を吹き返し、ゴールスプリントで今大会3勝目を飾った。
3月11日開幕のイタリアの2015年ティレーノ~アドリアティコ。大会前日にトップ選手の記者会見が行われた。総合優勝候補の一角となるビンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)は「調子がいい日があれば、やるだけやってみる」と抱負を語っている。
フランスのロイド・モンドリー(AG2Rラモンディアル)が禁止薬物EPOの違反が疑われる分析結果の通告を受けたことが、3月10日にUCI(国際自転車競技連合)から発表された。
ニューヨーク・ヤンキースは3月10日、チームOBの松井秀喜氏がGM特別アドバイザーに就任し、マイナーリーグでの打撃アドバイスなどを行うと発表した。
フランスの2015年パリ~ニース。3月10日の第2ステージを制したドイツ・ロード王者のアンドレ・グライペル(ロット・スーダル)はチームメイトのトレインを信じ、お手本通りのステージ優勝を挙げた。
DeNAは3月11日、日本ハムとオープン戦で対戦。試合前には黙とうが行われた。中畑監督は神妙な面持ちで東日本大震災を「特別な日という思い」と振り返った。
ロッテと中日のオープン戦が3月11日、QVCマリンフィールドで行われた。ロッテの涌井秀章投手が5回を1失点で切り抜ける好投をみせて開幕投手へ前進した。
3月10日にフランスで行われたパリ~ニース第2ステージはボーバル動物園をスタート。パンダのいるフランスの人気観光場所で、選手や大会主催者がつかの間の観光気分を味わった。
フランスで3月10日に行われたパリ~ニース第2ステージで、9日にアルゼンチンのヘリコプター事故で亡くなったフランスの元五輪メダリストらに哀悼の意を表し、全選手がスタート前に黙祷した。
東日本大震災で壊滅的な打撃を受けた宮城県や岩手県の三陸海岸は、かつて自転車レースが盛んに開催されていたところだ。サイクリストに愛されたふるさとだが、2015年のツール・ド・フランスは奇しくも東北地方の姉妹都市やゆかりのある地域を訪問する。
3月11日、日本ハムはDeNAとオープン戦で対戦。この日のマウンドには、すでに開幕投手にも指名されている大谷翔平投手が上がる。
楽天の嶋基宏捕手が3月11日、東日本大震災から4年を迎えたことに対して球団を通じてコメントを発表。「今日という日を迎え、当時の気持ちを思い出し、今まで以上に熱いプレーで『勇気や希望』を届ける」と誓った。
3月10日、欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のセカンドレグが行われ、シャルケはレアル・マドリードに4-3で勝利。しかし、合計スコアでおよばず前回同様に16強で姿を消した。
新城幸也(ヨーロッパカー)が今シーズン最初のステージレースとなるティレーノ~アドリアッティコに参戦する。
パリ~ニース、3月10日の第3ステージはボーバル動物園~サン・タマン・モンロン間の172km。ドイツ・ロード王者のアンドレ・グライペル(ロット・スーダル)が、スプリント勝利をつかみとった。
マレーシアの2015年ツール・ド・ランカウィ、3月10日の第3ステージはゲリク~タナ・メラ間の170km。2つの峠越えで集団の人数が絞られる中、最後はオーストラリア期待の20歳カレブ・ユワン(オリカ・グリーンエッジ)がゴールスプリントを制した。
スペインのトップ選手、アルベルト・コンタドールがロシアのティンコフ・サクソと2016年末まで契約延長することが3月10日に発表された。なお、コンタドールは2016年末での現役引退を示唆している。
ヨーロッパカーの新城幸也が約50日間におよぶタイ合宿、そしてアジア選手権を終え、2月末に渡仏してヨーロッパでの2015年シーズンをスタートさせた。
3月10日、侍ジャパンは欧州代表との強化試合第1戦に臨み、4-3と終盤に逆転して勝利を飾った。
モビリティランドは、「2015MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第3戦 スーパーバイクレース in もてぎ」を5月30日・31日、ツインリンクもてぎにて開催する。
イタリアのランプレ・メリダは、所属するディエゴ・ウリッシの復帰について対立したことを理由に、アンチドーピング団体「MPCC(信頼ある自転車競技のための運動)」から脱退することを3月9日に発表した。
アメア スポーツ ジャパンのマビックは、ダートフリークが新たに結成したチーム「スラム・ライテック ファクトリーレーシング」へのサポートを開始した。
フランスの2015年パリ~ニース。3月9日、第1ステージをゴールスプリントで制したノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)は、「僕にとってステップアップだ」と自信を深めていた。
3月8日に行われた北米のメジャーリーグサッカー(MLS)、オーランド・シティ対ニューヨーク・シティ。後半アディショナルタイムに元ブラジル代表カカのゴールでオーランドが同点に追いつき、1-1の引き分けに終わった。
マレーシアの2015年ツール・ド・ランカウィ。3月9日の第2ステージはアロースター~スンガイ・プタニ間の185km。イタリアのアンドレア・グアルディーニ(アスタナ)がゴールスプリントを制し、2連勝を飾った。