現地14日に行われたブンデスリーガ第21節では長谷部誠、乾貴士のフランクフルトと、内田篤人のシャルケが対戦し、フランクフルトが1-0で勝利した。長谷部と内田はフル出場、乾は出番がなかった。
現地7日に行われたセリエA第22節、ユべントスはACミランに3-1で勝利したが、この試合は判定を巡り未だ議論が続いている。ユヴェントスの先制点がオフサイドだったのではないかというのだ。
現地14日に行われたUFCファイトナイト60で、元ライト級王者のベンソン・ヘンダーソンは、ブランドン・ザッチを4ラウンドにバックチョークで下し1本勝ちした。
現地14日に行われたブンデスリーガ第21節、シュツットガルト対ホッフェンハイム戦は、ホッフェンハイムが1-2で勝利した。シュツットガルトは前半39分に酒井高徳のブンデス初ゴールで同点に追いついたが、終盤に失点し敗れた。
男子テニスツアーのメンフィス・オープンは15日、準決勝が行われ世界ランク5位の錦織圭は同41位のサム・クエリーを5-7、7-6、7-6で下し、3連覇に向け決勝進出を決めた。
3次元で戦う世界最速のモータースポーツ・シリーズ「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」。2015年シーズンの開幕戦決勝が、2月14日(土)にアブダビ(UAE)で開催された。
現地14日にブンデスリーガ第21節が行われ、バイエルンがハンブルガーSVに8-0という、記録的な大差で圧勝した。
スペインのワンデーレース、ムルシア一周が2月14日にマサロン~アルト・フォルタレゼ・デル・ソル間の198.1kmで争われた。終盤にアタックしたエストニアのレイン・タラマエ(アスタナ)が、独走で移籍後初勝利を飾った。
リーガ・エスパニョーラ第23節が14日行われ、レアル・マドリードが2-0でデポルティボに勝利した。前節アトレティコとのマドリード・ダービーで0-4と大敗したレアルだが、気持ちを立て直してきた。
オーストラリアのリッチー・ポート(チームスカイ)が、2月18~22日に開催されるポルトガルのステージレース、アルガルベ一周に参戦することがチームから発表された。
14日、ロッテは1軍対2軍で紅白戦を行い、2軍の1番として出場した荻野が自慢の快足をアピールした。
2015年UCIトラック世界選手権が、2月18~22日にフランス・パリ近郊のサン・カンタン・アン・イブリーヌで開催される。120年以上の歴史を持つ同選手権で生まれた数々の記録をひもといていこう。
14日、長嶋茂雄終身名誉監督が巨人の宮崎キャンプを訪問。ブルペンを視察し、開幕投手の最有力候補でもある菅野の投球練習を見守った。
2014年ツール・ド・フランス山岳賞のラファル・マイカ(ティンコフ・サクソ)が、2015年ツアー・オブ・オマーンでシーズンをスタートする。レースを前に意気込みを表した。
男子テニスツアーのメンフィス・オープンは現地13日、男子シングルス準々決勝に錦織圭が登場し、世界ランク156位のクライチェックを4-6、6-3、6-4で下し準決勝に進出した。
12日、プレミアリーグのチェルシーは、ベルギー代表MFのエデン・アザールと新たに5年半の契約を結んだと発表した。
スポーツ用品の輸入販売を手がけるアメアスポーツジャパンは、3月13日にサロモンとスントのブランドストアで国内初の路面店となる「SALOMON 昭島アウトドアヴィレッジ店」をオープンする。
ブンデスリーガ第21節が現地13日に行われ、香川真司の所属するドルトムントは岡崎慎司のマインツと対戦し、4-2で乱打戦を制した。
2013年ツール・ド・フランス王者のクリストファー・フルーム(チームスカイ)が、スペインのステージレース、アンダルシア一周で2015年シーズンを始動することがチームから発表された。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月13日の第6ステージ、ポーランドのマチェイ・ボドナール(ティンコフ・サクソ)は移籍初戦となったこのレースをわずか6秒差の総合2位で終える健闘を見せた。
ツール・ド・フランス総合優勝候補のひとり、ナイロ・キンタナ(モビスター)が地元コロンビア・ロード選手権での落車のケガの影響でレーススケジュールを変更することがチームから発表された。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会最終目となる2月14日、男子エリート個人タイムトライアル(43.6km)が行われ、佐野淳哉(那須ブラーゼン)が5位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会最終目となる2月14日、女子エリート個人タイムトライアル(32.7km)が行われ、萩原麻由子(ウィグルホンダ)がトップから30秒遅れの2位になった。
3次元で戦う世界最速のモータースポーツ・シリーズ「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」。その2015年シーズン開幕戦が2月13日(金)、 14日(土)に渡ってアブダビ(UAE)で開催されている。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月13日の最終第6ステージ、オランダのニキ・テルプストラ(エティックス・クイックステップ)がわずかなタイム差を守り切り2年連続総合優勝を達成した。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月13日の最終第6ステージはシーライン・ビーチリゾート~ドーハ・コーニッシュ間の113km。アイルランドのサム・ベネット(ボーラ・アルゴン18)がゴールスプリントを制し、自身とチームにとって今季初勝利を挙げた。
「サイクルロードレース名選手・名レース列伝」が2月13日に洋泉社から発売された。ベルナール・イノーからクリストファー・フルームまで国内外の名選手64人と名レース14大会を収録。
アジア選手権2種目の個人タイムトライアルに出場した。10.9kmのコースを3周回するコースで、スタートが9時台だったため、風は特になく、無風に近い状態でのスタートとなった。
Ready Go JAPAN女子自転車レースチームを運営するサイクリスト国際交流協会が、日本国内女子選手の強化育成、後進確保やPR普及を進めるため、特定の大会の成績に応じてポイントを付与して女子自転車ロードレースランキング制度をスタートさせた。
12日、ソフトバンクは紅白戦を行った。時折、強い逆風が吹く空模様の中、柳田が逆風を切り裂く130メートル弾を放って好調ぶりをアピールした。
沖縄の久米島で行われている楽天のキャンプ最終日。紅白戦の8回から松井裕が登場。2回を1安打2奪三振の安定した投球を披露した。
現地11日の試合でクリーブランド・キャバリアーズは、マイアミ・ヒートを113-93の大差で下し、昨年クリスマスに惨敗した相手へ雪辱を果たした。
11日にエバートンと対戦したチェルシーは、終盤にMFウィリアンのゴールで1-0と勝利した。この試合では両軍選手が小競り合いを起こし、退場者を出す騒ぎともなった。
11日に行われたプレミアリーグ第25節、バーンリーと対戦したマンチェスター・ユナイテッドは3-1で勝利し、サウサンプトンが引き分けたため3位に浮上した。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権はロードレース4日目となる2月13日、男子ジュニア個人タイムトライアル(21.8km)が行われ、石上優大(神奈川・横浜高)が30分27秒618で6位になった。
ビジャレアルとのスペイン国王杯準決勝ファーストレグ、引いて守る相手を攻め崩し快勝したバルセロナのルイス・エンリケ監督は、第2戦でも気を抜かず勝ち進むと語った。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月12日の第5ステージでペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)は再び僅差の2位に甘んじた。
2013年ツール・ド・フランス覇者であるイギリスのクリストファー・フルーム(チームスカイ)が、自宅キッチンで悪戦苦闘している様子をSNSに投稿した。
2015年UCIトラック世界選手権がフランスのサンカンタン・アン・イヴリーヌで2月18~22日に開催され、19の種目で新たな世界王者が誕生する。その前に、自転車競技の中でも120年以上の歴史を持つ最古の世界選手権の歴史トリビアを紹介しよう。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権はロードレース4日目となる2月13日、男子アンダー23個人タイムトライアル(32.7km)が行われ、小石祐馬(チャンピオンシステム)が42分18秒451で3位になった。