リーガ・エスパニョーラ第22節が8日に行われ、バルセロナはアスレティック・ビルバオに5-2で大勝した。
全6日間の2015年ツアー・オブ・カタールが、2月8日に開幕。第1ステージはドゥハーン~シーラインビーチ間の136kmで、スペインのホセホアキン・ロハス(モビスター)が強力なライバルを抑えてスプリント勝利を挙げ、総合首位にも立った。
第52回ラグビー日本選手権は8日、1回戦で帝京大学とNECが対戦し、大学選手権6連覇中の帝京大学が31-25でNECを下し、2005年度の早大以来となる社会人トップリーグ撃破を成し遂げた。
アギーレ監督が解任されて後任人事で揺れる中、元日本代表監督のジーコ氏がテレビ番組で日本代表監督について提言した。
7日に行われたブンデスリーガ第20節、大迫勇也と長澤和輝が所属するケルンは、ホームでパーダーボルンと引き分け、後半戦3試合で未だ負けなしとなった。
シクロクロス東京2015が、2月7~8日の2日間に渡って東京・お台場海浜公園で開催された。アクセスもよく人気のこの大会、メインイベントのエリート男子のレースは冷たい雨を切り裂く走りを見せたザック・マクドナルド(アメリカ)が2連覇を達成した。
8日、DeNAの久保康友投手がブルペンで熱の込もった投球練習を披露。外角低めオンリーで約120球を放り、制球力に磨きをかけた。
7日にブンデスリーガは第20節が行われ、日本代表DF酒井高徳が所属するシュツットガルトが、首位バイエルンをホームに向かえ0-2で敗れた。
BCリーグの石川ミリオンスターズは8日、千葉ロッテやメジャーなどで活躍したフリオ・フランコを、新たな監督として迎え入れると発表した。フランコは兼任監督として選手も兼ねる。
2月7日、セリエA第22節が行われ、ACミランはアウェーで首位のユベントスと対戦。終始、ユベントスのペースで試合は進み1-3で完敗。本田はフル出場を果たしたが得点にも絡めなかった。
アギーレ監督の解任後、急ピッチで進められているサッカー日本代表監督の後任人事が難航か。元イングランド代表監督ホドル氏が日本代表監督の打診を断ったと英紙が報じた。
シクロクロス東京2015が2月7日、8日に東京・お台場海浜公園で開催された。都心から公共交通機関で気軽に行ける場所、さらにお台場という観光スポットでもあるため、多くの観客たちが観戦に訪れていた。
チャンピオンシステムプレゼンツ子供のための自転車学校が2月8日、東京都のお台場海浜公園であった「シクロクロス東京2015」の会場で開催された。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会5日目となる2月8日、男子エリートスプリントで河端朋之(競輪選手)が優勝した。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会5日目となる2月8日、女子エリートケイリンで女子競輪選手の加瀬加奈子が7位、小林優香が8位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会5日目となる2月8日、女子エリートオムニアムが行われ、上野みなみ(鹿屋体育大大学院)が6位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会5日目となる2月8日、女子ジュニアケイリンが行われ、鈴木奈央(静岡・星陵高)が優勝。大久保花梨(福岡・祐誠高)が2位になった。
6日、巨人のキャンプを400勝投手の金田氏が視察。同じ左腕でもある杉内のブルペンでの投球を食い入るように見つめた。
7日、沖縄・名護でキャンプの第2クールを迎えている日ハム。主砲の中田翔内野手がキャンプ最多の打ち込みを敢行。柵越えを連発して好調ぶりをアピールした。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会5日目となる2月8日、女子エリートオムニアムで上野みなみ(鹿屋体育大大学院)が暫定6位に。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会5日目となる2月8日、男子エリートスプリントが行われ、河端朋之(競輪選手)が午後の1/2決勝に進出した。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会5日目となる2月8日、女子エリートケイリンが行われ、加瀬加奈子と小林優香(ともに女子競輪選手)が午後の2回戦に進出した。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会5日目となる2月8日、女子ジュニアケイリンが行われ、鈴木奈央(静岡・星陵高)と大久保花梨(福岡・祐誠高)が午後の2回戦に進出した。
サンフランシスコ・ジャイアンツのブルース・ボウチー監督は、あくまで現段階の構想としながらも、2015年シーズンの打順について話した。
DeNAの宜野湾キャンプを視察に訪れていた松井秀喜氏が、7日ついにバッティングを解禁した。フリー打撃で28スイング、1本の柵越えを放った。
7日、2軍で調整中のオリックスの谷がフリー打撃を敢行。順調な調整ぶりをアピールした。
ブンデスリーガ第20節は7日、ドルトムント対フライブルクの試合が行われ、7戦ぶりに先発出場した香川のアシストもあり、ドルトムントが3-0で勝利した。
7日に行われたリーガ・エスパニョーラ第22節、首位のレアル・マドリードは3位アトレティコ・マドリードに0-4と大敗した。これで今季のダービーはアトレティコが6戦無敗とした。
2015年ドバイ・ツアー、2月7日の最終第4ステージはドバイ~ブルジュ・ハリファ間の128km。マーク・カベンディッシュ(エティックス・クイックステップ)が圧倒的なゴールスプリントで大会2勝目を挙げ、総合でも逆転優勝を飾った。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、女子ジュニアスプリントが行われ、大久保花梨(福岡・祐誠高)が3位、古山稀絵(東京・昭和第一学園高)が6位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、男子エリート個人パーシュートが行われ、近谷涼(日本大)が4分45秒582で3位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、男子ジュニア個人パーシュートが行われ、安田開(京都・北桑田高)は予選タイム3分44秒582が記録となり6位だった。
2日間で6種目をこなす男子エリートオムニアムで窪木一茂(和歌山県庁/チーム右京)は4位だった。タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権で2月6~7日に行われた。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、女子エリートスクラッチ(10km)で小島蓉子(日本体育大大学院)が3位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会4日目となる2月7日、女子エリートオムニアムがスタートした。
第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権の女子ジュニアスクラッチ(7.5km)で鈴木奈央(静岡・星陵高)が優勝した。記録は11分50秒。鈴木は2014年に続いて2連覇。
電動変速が導入されて数年経つが、選手やメカニックは果たしてどちらが好みだろうか? 2015年ドバイ・ツアーの現場で選手やメカニックにインタビューした動画が公開されている(英語版)。
ベルギーのエティックス・クイックステップが、2015年ツアー・オブ・カタールの出場選手を2月6日に発表した。主力となるのは、昨年総合優勝のニキ・テルプストラ、そしてカタールで最多勝記録を持つトム・ボーネンだ。
デンマークのトラックレース、コペンハーゲン6日間レースでミカエル・モルコフ(ティンコフ・サクソ)が5度目の優勝を飾った。これは地元デンマーク人としては、歴代最多勝記録となる。
あまり見たくはないものだが、ゴールスプリント争いで落車が発生するのは自転車ロードレースではよく見られるシーン。しかし、ゴールライン直前で落車し、そのままバイクとともに滑りながら5位フィニッシュする珍事があった。