サンフランシスコ・ジャイアンツは4月7日、敵地でアリゾナ・ダイヤモンドバックスを5-2で破り、開幕カード勝ち越しを決めた。1番レフトで先発した青木宣親は3安打の活躍で勝利に貢献した。
スペインの2015年バスク一周。4月8日の第3ステージでホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)が高らかに復活を宣言した。
コンサドーレ札幌は、クラウドファンディングサイトのShootingStar(シューティングスター)で、北海道初の五輪代表・ワールドカップ日本代表を出すための育成・強化プロジェクトを行っている。
スペインの2015年バスク一周。4月8日の第3ステージはビトリア・ガステイス~スマラガ間の170.7km。スペインのホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)がゴール前の争いを制し、約1年ぶりの勝利を挙げた。
4月8日のベルギーのスヘルデプライス。再び勝利を積み上げた絶好調のアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)は、とびきり高価なトロフィーを受け取った。
ベルギーのワンデーレース、2015年スヘルデプライスが4月8日にアントワープ~スホーテン間の200kmで開催。この春絶好調、ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)が再び無敵の強さを見せ、ゴールスプリントで今季11勝目を挙げた。
現地時間4月8日に行われているサンフランシスコ・ジャイアンツ対アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で、ジャイアンツの青木宣親外野手に2015年初打点が生まれた。
ジェイ・スポーツは、「FIA 世界耐久選手権 2015」の全8戦を生中継すると発表した。
ヤクルトは4月8日、神宮球場で中日と対戦。延長10回の2死満塁のチャンスで田中浩康内野手が値千金の左前適時打を放ってサヨナラ勝ち。中日の連勝を7で止めた。
DeNAは4月8日、甲子園で阪神と対戦。3回から8回まで効果的に追加点を奪い続け、6-1で阪神に勝利。2015年シーズン2度目の3連勝で、中日と並んで同率首位に立った。
日本ハムは4月8日、東京ドームで西武と対戦し、6-1で勝利。連勝中の勢いをそのままに、集中打と先発・吉川光夫投手の要所を締めるピッチングで7連勝となった。
アリゾナ・ダイヤモンドバックスは4月7日、ホームでサンフランシスコ・ジャイアンツと対戦し、デビッド・ペラルタのスリーランホームランなどもあり7-6で競り勝った。ジャイアンツの青木は五回にツーベースを放ち5打数1安打だった。
4月7日に行われたアジアチャンピオンズリーグ第4節、ここまで1次リーグで勝ち星がなかった鹿島アントラーズとガンバ大阪がそれぞれ勝ち、初の勝ち点3を獲得した。
石畳クラシックシーズンの最後を飾るフランスの2015年パリ~ルーベが、4月12日に開催される。ドイツのジャイアント・アルペシンは昨年2位に入ったジョン・デゲンコルブを再びエースに起用し、初制覇を狙う。
カチューシャのアレクサンドル・クリストフとルカ・パオリーニの今季絶好調コンビが、4月8日にベルギーで開催するワンデーレースの2015年スヘルデプライスに参戦する。
ボルシア・ドルトムントはホッフェンハイムと4月7日、ドイツ杯準々決勝を戦い延長の末3-2で勝利した。降格も心配された前半から立て直し、タイトルを獲得しようとしているドルトムント。頂点まで、あと2つに迫る。
フランスのステージレース、2015年シルキュイ・シクリスト・サルト。4月7日の第1ステージは、サブレ・シュル・サルト~バラド間の188.2km。フランスのトップスプリンター、ナセル・ブアニ(コフィディス)が今季初勝利を挙げた。
スペインの2015年バスク一周。4月7日の第2ステージはビルバオ~ガステイス間の175.4km。イタリアのファビオ・フェリーネ(トレックファクトリーレーシング)がゴールスプリントを制し、ワールドツアー初勝利を飾った。
4月7日のDeNA対阪神戦は、DeNAが8-3で勝利した。この試合でDeNAの筒香嘉智外野手は5打数3安打2打点の活躍。打率.400、本塁打3本、打点10はいずれもリーグトップだ。
巨人は4月7日の広島戦で延長十一回を戦い、2-1で勝利した。この試合では井端弘和内野手の攻守にわたる活躍が際立った。
スペインの2015年バスク一周。4月7日の第2ステージはイタリアのファビオ・フェリーネ(トレックファクトリーレーシング)がホイール約半分の僅差でマイケル・マシューズ(オリカ・グリーンエッジ)を抑え今季2勝目、ワールドツアー初勝利を挙げた。
コボスタ宮城での2015年シーズン初勝利を目指した楽天だったが、4月7日の試合はソフトバンクと延長十二回を戦い引き分けに終わった。この試合で楽天打線は2度の満塁を活かせず、残塁も17を数えた。
4月7日の日本ハム対西武戦において、ファン待望の1発が生まれた。五回、フォアボールで歩いたランナーを一塁に置き、2番・田中賢介の打席。2球目の変化球が甘く入ったところをとらえ、ライトスタンドに日本復帰後初のホームランを打ち込んだ。
Jリーグは明治安田生命Jリーグ コカ・コーラ月間MVPの3月度の候補選手が決定したとFacebookで報告した。
シアトル・マリナーズの"キング"フェリックス・ヘルナンデスは4月6日、ロサンゼルス・エンゼルスとの開幕戦に先発登板し、7回を2安打1失点10奪三振、四死球1の成績だった。
広島は4月7日、マツダスタジアムで巨人と対戦。広島は先発の大瀬良大地投手が140球の熱投も報われず、1-2と痛恨の逆転負け。泥沼の7連敗となった。
トップ4入りに向け、アーセナルとの試合にわずかな望みを託していたリバプールだったが、1-4で惨敗。リーグ戦2連敗で4位マンチェスター・シティと勝ち点7差まで広がった。
オリックスは4月7日、京セラドーム大阪でロッテと対戦。9回に駿太外野手が値千金の適時二塁打を放ってサヨナラ勝ち。連敗を4で止めた。
中日は4月7日、神宮球場でヤクルトと対戦。ナゴヤドームで巨人と広島を相手に6連勝中と勢いに乗る中日は、先発の大野雄大投手が強力ヤクルト打線を相手に自身2度目の完封。1-0と勝利し、怒涛の7連勝となった。
ボストン・レッドソックスの田澤純一投手は4月6日、フィラデルフィア・フィリーズとの開幕戦で八回に登板し、打者3人を完璧に抑え8-0での勝利に貢献した。
サンフランシスコ・ジャイアンツは4月6日、アリゾナ・ダイヤモンドバックスと対戦。開幕戦の1番・左翼でスターティングメンバーに名を連ねた青木宣親外野手が、いきなりマルチ安打を放つなど活躍。試合は5-4でジャイアンツが勝利した。
Jリーグの名誉女子マネージャー足立梨花が、4月8日に開催される「ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第3節」の注目試合を紹介している。
子ども向けサプリメントを販売するエメラルドオーシャン・トレーディングは、「第1回Dr.Senobiru杯バドミントン大会」を4月4日~4月5日に日本ウェルネススポーツ大学・バドミントン館で開催した。
4月5日のベルギーのツール・デ・フランドル。優勝候補のひとりとして臨んだチェコのゼネク・スティバル(エティックス・クイックステップ)だったが、レース中にインプラントの人工歯が抜けるハプニングに見舞われた。
4月5日のベルギーのツール・デ・フランドル。大会車両のシマノ・ニュートラルサポートカーが原因となった異例の事故が2件起こり、ふたりの選手が巻き込まれて負傷した。
スペインの2015年バスク一周。4月6日の第1ステージのゴール前で集団落車が発生し、アメリカのピーター・ステティナ(BMCレーシング)が右脚の脛骨、膝蓋骨、さらに肋骨を4本骨折する重傷を負った。
スペインの2015年バスク一周。4月6日の第1ステージはゴール前の峠越えで人数が絞られた集団でのスプリント争いとなり、オーストラリアのマイケル・マシューズ(オリカ・グリーンエッジ)が制した。
4月6日にトロント・ブルージェイズとの開幕戦に先発した、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手。4回を投げ5安打5失点、四死球2だった。
スペインのステージレース、2015年バスク一周。4月6日の第1ステージは、ビルバオをスタート&ゴール地点とする162.7km。オーストラリアのマイケル・マシューズ(オリカ・グリーンエッジ)がゴールスプリントを制して今季2勝目を挙げた。
4月6日のMLB開幕戦ロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレスは、ドジャースが終盤に試合を引っ繰り返し6-3で勝利した。