4月5日のベルギーのツール・デ・フランドル。大会車両のシマノ・ニュートラルサポートカーが原因となった異例の事故が2件起こり、ふたりの選手が巻き込まれて負傷した。
スペインの2015年バスク一周。4月6日の第1ステージのゴール前で集団落車が発生し、アメリカのピーター・ステティナ(BMCレーシング)が右脚の脛骨、膝蓋骨、さらに肋骨を4本骨折する重傷を負った。
スペインの2015年バスク一周。4月6日の第1ステージはゴール前の峠越えで人数が絞られた集団でのスプリント争いとなり、オーストラリアのマイケル・マシューズ(オリカ・グリーンエッジ)が制した。
4月6日にトロント・ブルージェイズとの開幕戦に先発した、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手。4回を投げ5安打5失点、四死球2だった。
スペインのステージレース、2015年バスク一周。4月6日の第1ステージは、ビルバオをスタート&ゴール地点とする162.7km。オーストラリアのマイケル・マシューズ(オリカ・グリーンエッジ)がゴールスプリントを制して今季2勝目を挙げた。
4月6日のMLB開幕戦ロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレスは、ドジャースが終盤に試合を引っ繰り返し6-3で勝利した。
4月5日にフランスのノルマンディー地方で開催されたパリ~カマンベールで、ヨーロッパカーの新城幸也が5位に入った。
2015年のメジャーリーグ開幕日は4月6日だが、一足先に5日の夜、セントルイス・カージナルス対シカゴ・カブスのオープニングゲームが行われ、カージナルスが3-0で勝利した。
オリックスのキャプテン糸井嘉男外野手が、開幕から1勝8敗と不振に陥っているチーム状況を危惧し、休日返上で練習を行った。
テニスのマイアミ・オープン男子シングルス決勝は4月5日、第1シードのノバク・ジョコビッチが第3シードのアンディ・マレーを7-6、4-6、6-0で破り、連覇で5度目の優勝を飾った。
ベルギーで4月5日に開催された2015年ツール・デ・フランドル。フランスのFDJのチームカーに大会車両のニュートラルサポートカーが追突し、FDJの選手セバスチャン・シャバネルが巻き込まれる事故が起こった。
ベルギーで4月5日に開催されたツール・デ・フランドル。逃げ集団にいたニュージーランドのジェシー・サージェント(トレックファクトリーレーシング)が大会車両のニュートラルサポートカーと接触し、その場でリタイアとなった。
スペインのワンデーレース、2015年ラ・リオハ一周が4月5日にログローニョをスタート&ゴール地点とする166.3kmで開催。オーストラリアのスプリンター、20歳のカレブ・ユワン(オリカ・グリーンエッジ)がヨーロッパでプロ初勝利を挙げた。
4月5日のベルギーの2015年ツール・デ・フランドル、オランダのニキ・テルプストラ(エティックス・クイックステップ)は好調アレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)との1対1の争いに敗れ、2位に終わった。
ベルギーで4月5日に開催された2015年ツール・デ・フランドル。ノルウェー人で初めてこのレースの勝者となったアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー)は、「子どものころの夢が叶った」と喜びを表した。
日本女子プロ野球リーグは、川口市営球場で行われる埼玉アストライア開幕戦に、スペシャルゲストとして「サスケ」が登場すると発表した。
サンフランシスコ・ジャイアンツのブルース・ボウチー監督が、開幕戦で青木宣親外野手をスターティングメンバーで出場させることを明言。1番・左翼で出場することとなった。
ベルギーのクラシックレース、2015年ツール・デ・フランドルが4月5日にブルージュ~オウデナールデ間の264.9kmで開催。ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)がニキ・テルプストラ(エティックス・クイックステップ)との一騎打ちを制し、初優勝を飾った。
4月4日に行われたイングランド・プレミアリーグ第31節、チェルシー対ストーク・シティ戦は後半17分にロイク・レミーの決勝ゴールが決まり、チェルシーが辛くも2-1で勝利した。
スペインのリーガ・エスパニョーラは4月5日に第29節が行われ、レアル・マドリードはグラナダと対戦。怒濤のゴールラッシュを見せ9-1で大勝した。
テニスのマイアミ・オープンは4月4日、女子シングルス決勝戦が行われた。第1シードのセリーナ・ウィリアムズが第12シードのスアレス・ナバロを6-2、6-0のストレートで下し優勝。セリーナはマイアミ8度目の栄冠を手に入れた。
オリックスは4月5日、京セラドーム大阪で日本ハムと対戦。連敗脱出に向け、2回には坂口智隆外野手が適時打を放つなど幸先の良い展開となったが、その後は主軸の糸井嘉男外野手らのバットが沈黙し、日本ハムに2-7で敗れた。
チャレンジサイクルロードが4月5日に静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターで開催され、アジア選手権5冠の梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高)が序盤から独走して優勝した。
チーム右京に所属するスペインのパブロ・ウルタスンが第40回チャレンジロードで独走して初優勝した。同選手はツール・ド・フランスとブエルタ・ア・エスパーニャを完走した実績があり、今季から日本で走っている。
4月5日開催のベルギーのクラシックレース、ツール・デ・フランドル。骨折のため欠場が決まっているスイスのファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)が、ツイッターでレースを実況する予定だ。
カウント2ストライクの0ボール。
ベルギーのユルゲン・バンデンブロック(ロット・スーダル)が、2015年ジロ・デ・イタリアに出場することが4月4日にチームから発表された。
4月4日に行なわれた西武対ソフトバンク。ジェイソン・スタンリッジ投手の4安打完封、柳田悠岐外野手の好走塁があり、ソフトバンクが2-0で勝利した。ソフトバンクは3連勝、西武は2連敗となった。
ウィルス感染で戦列を離れているドイツのマルセル・キッテル(ジャイアント・アルペシン)のレース復帰が、さらに遅れることが4月4日にチームから発表された。
4月4日のDeNA対ヤクルト戦は、初回にDeNAが筒香嘉智の第3号ツーランホームランで先制するも、その後は追加点が奪えず。逆に終盤の追い上げで逆転を許し2-6で敗れた。
4月4日の阪神戦で巨人は9-5で勝利し、伝統の一戦通算1000勝を達成した。前日、2015年シーズン初めてキャッチャーマスクを被った阿部が、2試合連続4番キャッチャーで先発。4打数3安打の活躍だった。
ドイツ・ブンデスリーガ第27節が4月4日行われ、バイエルン・ミュンヘン対ボルシア・ドルトムントは、バイエルンが1-0で勝利した。ホームで王者に一矢報いたいドルトムントだったが力およばなかった。
QVCマリンフィールドで4月4日に行われたロッテ対楽天、ロッテが初回に挙げた3得点を守り抜き、3-1で勝利した。楽天・則本昂大は3失点完投も実らず、開幕2連敗となった。
今、一番熱いサッカー選手は?と問われれば、多くの人がガンバ大阪の宇佐美貴史を挙げるのではないだろうか。
スペインのワンデーレース、2015年GPミゲール・インデュラインが4月4日にエステーリャをスタート・ゴール地点とする192.7kmで開催。スペインのアンヘル・ビシオソ(カチューシャ)が上りスプリントを制して優勝した。
オランダのワンデーレース、フォルタ・リンブルフ・クラシックがアイスデンをスタート&ゴール地点とする198kmで開催。スイスの新人シュテファン・クング(BMCレーシング)が、独走でプロロードレース初勝利を飾った。
MTB24時間耐久チャレンジライドがさらに迫力のあるものに
4月4日に2位ローマはホームに5位ナポリを向かえ、セリエA第29節を戦い1-0で勝利した。ローマが本拠地で勝利したのは2014年11月以来。
4月4日の中日対広島戦は、中日が黒田博樹を打ち崩し3-0で勝利した。中日先発の八木智哉はトライアウトから入団し、982日ぶりの白星を手にした。
東京ヤクルトスワローズのマスコット、つば九郎は「自分の家」が建て替えられることを今の今まで知らなかったようだ。