DeNAは7月14日、横浜スタジアムで巨人と対戦。DeNAは16安打10得点と打線が爆発して巨人に快勝。首位の巨人とのゲーム差を0.5に縮めた。試合はDeNAが10-3で勝利した。
2015年ツール・ド・フランス、7月14日の第10ステージはタルブ~ラ・ピエール・サン・マルタンの167km。ピレネー初日、今大会初の頂上ゴールはイギリスのクリストファー・フルーム(スカイ)がライバルに大差をつけて優勝し、総合成績のリードを大きく広げた。
広島の黒田博樹投手が7月14日、マツダスタジアムでブルペン入り。35球を投げるなど順調な回復ぶりを見せた。
東京西川は、「東京西川×ネイマールJr.航海測定/夢企画 東京西川×ネイマールJr.クリニック」を7月14日、東京西川日本橋本店にて行った。
イタリアで開催されているジロローザは7月12日に最終日を迎え、前日の第8ステージで一気に首位に立ったオランダのアンナ・ファンデルブレッケン(ラボ・リブ)が総合優勝した。
日本ハムは7月14日、ソフトバンクと対戦。日本ハム・先発の吉川光夫投手が6回を投げて5安打1失点の好投を見せて今季7勝目。チームは今季3度目の5連勝となり、首位ソフトバンクとのゲーム差を2.5に縮めた。
トヨタGAZOOレーシングは、全日本ラリー選手権 第5戦(7月23日~26日・福島)から、トヨタ社員メカニックが自らが製作した「ヴィッツ GRMN ターボ」で参戦すると発表した。
イタリアのイバン・バッソ(ティンコフ・サクソ)が左睾丸に腫瘍があると診断され、2015年ツール・ド・フランスをリタイアすることになった。ダブルツール制覇を狙うアルベルト・コンタドールにとっては貴重なアシストを失うことになり、大きな打撃となりそうだ。
富士スピードウェイでは、7月18日・19日に「スーパーフォーミュラ 第3戦」を開催。併せて、モータースポーツファンイベント「TOYOTA GAZOO Racing PARK」を初開催する。
7月12日、ドイツのザクセンリンクでMotoGP第9戦の決勝レースが行われ、マルク・マルケス(ホンダ)が今季2勝目を上げた。
ステージレースの2015年ツアー・オブ・オーストリアが7月4日~7月12日に開催され、スペインのビクトール・デラパルテ(ボラルベルグ)が総合優勝を飾った。
2015年ツール・ド・フランス、7月12日の第9ステージはチームタイムトタイアル。スカイは優勝したBMCレーシングに僅差の2位に終わったものの、イギリス人エースのクリストファー・フルームはライバルたちより優位な状態で1週目の激闘を締めくくった。
マイアミ・マーリンズのイチローは7月11日のシンシナティ・レッズ戦に、1番・右翼手で出場し4打数1安打で連続試合安打を3に伸ばした。
テニスの全英オープン男子シングルスが7月12日に行われ、第1シードのノバク・ジョコビッチが第2シードのロジャー・フェデラーを7-6、6-7、6-4、6-3で下し2年連続3度目の優勝を果たした。
ニューヨーク・ヤンキースのジョー・ジラルディ監督が7月12日、後半戦の先発ローテーションを発表。田中将大投手の後半戦最初の登板は、17日(日本時間18日)のマリナーズ戦になることが決まった。
サンフランシスコ・ジャイアンツの青木宣親外野手は、開幕早々アピールに成功。1番・左翼のレギュラーを確固たるものとしたが、死球で右腓骨を骨折し無念の離脱。故障者リスト(DL)入りしたまま前半戦を終えた。
2015年ツール・ド・フランス、7月12日の第9ステージはバンヌ~プリュムレックの28kmのチームタイムトライアル(TT)。BMCレーシングが0.62秒の僅差でスカイを下し、優勝を飾った。マイヨジョーヌはイギリスのクリストファー・フルーム(スカイ)が守った。
イタリアで開催されているジロローザは7月11日、第8ステージとして個人タイムトライアル(TT)が行われ、オランダのアンナ・ファンデルブレッケン(ラボ・リブ)が2位に1分以上の差をつけるトップタイムで優勝。総合成績でも一気に首位に立った。
2015年ツール・ド・フランス、第3ステージのユイの壁(ミュール・ド・ユイ)でも3位に食い込んだフランスのアレクシス・ブイエルモーズ(AG2Rラモンディアル)は、7月11日の第8ステージでもうひとつの「壁」ミュール・ド・ブルターニュを制し、ツール初勝利を挙げた。
2015年ツール・ド・フランス、7月11日の第8ステージはレンヌ~ミュール・ド・ブルターニュ間の181.5km。フランスのアレクシス・ブイエルモーズ(AG2Rラモンディアル)がブルターニュの壁と呼ばれる激坂ゴールで並みいる強豪選手を振り切り、自身初のステージ優勝を飾った。
2015年ツール・ド・フランス、7月11日の第8ステージ、2014年王者イタリアのビンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)はゴールのミュール・ド・ブルターニュで集団から脱落し、他の総合争いのライバルから10秒遅れてゴールした。
横浜をホームタウンとするプロバスケットボールチーム「横浜B-CORSAIRS(ビー・コルセアーズ)」のチアリーダーズB-ROSEが、幼児・小学生を対象としたチアダンス教室「B-ROSEチアダンスパーティー」を開催する。
F1世界選手権を統括するFIA(国際自動車連盟)は10日、2016年のF1暫定カレンダーを発表。新開催地も加わり計21レースが開催予定。日本GPはシリーズ第17戦として10月9日となる予定だ。
女子ロードレースの最高峰、ジロローザは7月10日に第7ステージが行われ、ルチンダ・ブラント(ラボ・リブ)が2位に2分41秒をつける独走で優勝した。総合成績ではボエルドルマンのメガン・グアルニエが首位を守った。
2日間の日程で行われるジャパントラックカップ2が7月11日に静岡県伊豆市で開幕し、1日目の決勝種目として行われたケイリンは男子がアジズルハスニ・アワン(マレーシア)、女子が梶田舞が優勝した。
2015年ツール・ド・フランス第6ステージで落車、左鎖骨を骨折し、マイヨジョーヌを着たままレースを去ったドイツのトニー・マルティン(エティックス・クイックステップ)の手術が、無事成功したことが7月10日にチームから発表された。
2015年ツール・ド・フランス、7月10日の第7ステージ、スペインのアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)が正式スタート前のニュートラルゾーンで落車に巻き込まれたが、大事にはいたらなかった。
2015年ツール・ド・フランス、7月10日の第7ステージを終え、イギリスのクリストファー・フルーム(チームスカイ)が総合2位から首位に浮上し、4日ぶりにマイヨジョーヌに袖を通した。
2015年ツール・ド・フランス、7月10日の第7ステージでイギリスのマーク・カベンディッシュ(エティックス・クイックステップ)がゴールスプリントを制し、約2年ぶりとなるツール通算26度目のステージ優勝を飾った。
2015年ツール・ド・フランスの総合優勝候補の2人、イギリスのクリストファー・フルーム(チームスカイ)とイタリアのビンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)が第6ステージのゴール前で起こった落車の責任をめぐり、一時、一触即発の状態だったことがわかった。
イタリアのルカ・パオリーニ(カチューシャ)が、2015年ツール・ド・フランス期間中の7月7日に採取されたサンブルからコカイン(ベンゾイルエクゴニン代謝物)検出と疑われる分析報告を受け、UCI(国際自転車競技連合)から7月10日に暫定出場停止処分を受けた。
日本ハムは7月10日、札幌ドームで西武と対戦。日本ハム・先発の大谷翔平投手は、西武・岸孝之投手とのエース対決を制して今季10勝目。両リーグ1番乗りとなる二桁勝利となった。試合は日本ハムが1-0で勝利した。
巨人は7月10日、東京ドームで阪神と対戦。今季、既に阪神から3勝を挙げている巨人・先発のポレダ投手が阪神打線を相手に6回1失点の好投。巨人が4-2で勝利した。
2015年ツール・ド・フランス、7月10日の第7ステージはリヴァロ~フジェール間の190.5km。イギリスのマーク・カベンディッシュ(エティックス・クイックステップ)が大接戦のゴールスプリントを制し、2年ぶり通算26度目のステージ優勝を飾った。
ツール・ド・フランスは7月10日の第7ステージで、前日に落車骨折した総合1位のトニー・マルティンが出走せず。ルール上では繰り上がり1位となったクリストファー・フルームがマイヨジョーヌを着用する義務があるが、これを拒否した。
米ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が、一部ネットユーザーからの暴言ツイートに感謝の言葉で返した。
2015年ツール・ド・フランス、7月9日の第6ステージ。チェコの元シクロクロス王者ゼネク・スティバル(エティックス・クイックステップ)がラスト500mでアタックし、ツール初出場で初勝利をつかんだ。
2015年ツール・ド・フランス、7月9日の第6ステージ。エリトリア出身のダニエル・テクレハイマノ(MTNクベカ)が、アフリカ人初となる山岳賞ジャージのマイヨブランアポアルージュに袖を通した。
女子ステージレースの最高峰、ジロローザは7月8日にイタリアで第5ステージが行われ、世界チャンピオンのポリーヌ・フェランプレボ(ラボ・リブ)が2位集団に1秒差をつけて優勝した。
阪神は7月9日、甲子園球場で中日と対戦。延長戦にもつれこむ熱戦は、中日の捕逸により阪神が3-2でサヨナラ勝ち。勝率を5割に戻した。