巨人は4月11日、東京ドームでヤクルトと対戦。この日、プロ入り初登板の巨人の田口麗斗投手が7回まで1失点の好投。若武者の活躍で巨人が2-1で勝利した。
4月11日の中日戦で六回に頭部へ死球を受けたDeNA・アーロム・バルディリス内野手は、愛知県内の病院で検査を受けた結果「頸部打撲」と診断された。幸いにして軽傷とのことだが、中畑清監督は「復帰までは時間が掛かるだろう」と離脱も示唆した。
4月11日の西武対ロッテ戦は、西武が中村剛也の3号2ランホームランで2-1と勝利。悩める主砲の一発で元エース涌井秀章から勝ちを拾った。
マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティ。同じ街に本拠地を置く2チームが、12日にダービーマッチを行う。会見に姿を現したユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督は、両チームの現在の立ち位置を「1ヶ月前には誰も信じなかった状況」と評した。
4月11日にコボスタ宮城で行われた楽天対オリックス戦は、延長十二回を戦い決着つかず、3-3で引き分けた。この試合では楽天のギャビー・サンチェス内野手に、来日第1号ホームランが生まれた。
DeNAは4月11日、ナゴヤドームで中日と対戦。DeNAのロペスが2本塁打を含む4安打3打点と大爆発。打撃戦を制したDeNAが8-6で勝利した。
広島は4月11日、甲子園で阪神と対戦し、7-2で勝利した。先発の黒田博樹投手は走者を背負う苦しい場面が続いたが、要所を締めるなど持ち味を発揮し、今季2勝目を挙げた。
4月10日に行われたニューヨーク・ヤンキース対ボストン・レッドソックスのライバル対決は、今シーズン最長の延長十九回までもつれ込む死闘の末、レッドソックスが6-5で勝利した。
サンフランシスコ・ジャイアンツの青木宣親選手は、4月10日のサンディエゴ・パドレス戦に1番レフトで先発し、5試合連続となるヒットを放ち4打数2安打だった。
フランスの2015年シルキュイ・シクリスト・サルト、4月10日の最終第5ステージでリトアニアのラムナス・ナバルダスカス(キャノンデール・ガーミン)が大逆転の総合優勝をつかんだ。
スペインの2015年バスク一周、4月10日の第5ステージはエイバル~アイア間の155.5km。地元スペイン・バスク出身のミケル・ランダ(アスタナ)が激坂頂上フィニッシュを制し、今季初勝利を挙げた。
4月10日、チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、獲得オファーを提示している日本代表FW武藤嘉紀(FC東京)に対して言及したことを英スカイスポーツ(電子版)が報じた。
2015年のF1第3戦中国GPが10日、上海インターナショナルサーキットで開幕。初日のフリー走行はルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。
Jリーグは3月度の「明治安田生命Jリーグ コカ・コーラ 月間MVP」受賞者が決定したことをFacebookページなどで報告した。
中日は4月10日、ナゴヤドームでDeNAと対戦。中日の山井大介投手が今季3戦目の登板で初勝利を挙げた。試合は6-2で中日が勝利した。
4月10日の巨人対ヤクルト戦は2-2のまま延長戦にもつれ、最後は十一回表に畠山和洋の勝ち越しソロホームランが飛び出し、ヤクルトが3-2で勝利した。ヤクルトは投手陣が開幕13試合連続3点以下に抑え、1956年の西武に並ぶプロ野球タイ記録を打ち立てた。
ヤクルトは4月10日、東京ドームで巨人と対戦。この試合に3-2と競り勝ったヤクルトは開幕から13試合連続3失点以下というプロ野球タイ記録(1956年の西鉄以来、59年ぶり)を達成した。
4月10日に甲子園で予定されていた阪神と広島の対戦は雨天中止となり、不振の両チームにとっては冷静に反省点を見直すなどクールダウンする絶好の機会となった。
4月10日のナゴヤドームでは中日対DeNAの試合が行われ、中日が終盤にビッグイニングを作り6-2で勝利した。中日はDeNAを単独首位から引きずり下ろしセ・リーグは中日、DeNA、ヤクルトが横並びになった。
楽天は本拠地コボスタ宮城で行われた4月10日のオリックス戦、試合開始から強い雨が降り続くコンディションの中、終盤のピンチをしのぎ5-2で逃げ切った。
北の地獄と呼ばれる石畳の悪路を走るパリ~ルーベが4月12日、コンピエーニュからルーベまでの253.5kmで開催される。
セレスポは、日本パラ陸上競技連盟(JPA)と2015年4月からオフィシャルパートナー契約を締結した。
フランスのクラシックレース、2015年パリ~ルーベが4月12日に開催される。イギリスのブラッドリー・ウィギンスが、スカイでの最後のレースに臨む。
フランスのクラシックレース、2015年パリ~ルーベが4月12日に開催される。BMCレーシングは、先週末のツール・デ・フランドルで3位表彰台を獲得したベルギーのグレッグ・バンアーベルマートを再びエースとして送り出す。
オリックスは4月9日、京セラドーム大阪でロッテと対戦。痛恨の逆転負けで12試合目で10敗目を喫した。
フランスの2015年シルキュイ・シクリスト・サルト、4月9日の第4ステージはアンジェ~プレ・アン・パイユ間の190.3km。このレース最難関ステージでイタリアのマヌエーレ・ボアロ(イタリア)が今季初優勝を挙げ、総合首位にも浮上した。
4月9日に甲子園で行われた阪神とDeNAの試合で、阪神OBの金本知憲氏による始球式が行われた。
スペインの2015年バスク一周、4月9日の第4ステージ。前日の勝利が偶然でなかったことを証明するかのように、ホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)が厳しい山岳ステージで再び勝利をつかんだ。
スペインの2015年バスク一周、4月9日の第4ステージはスマラガ~アルラーテ間の162.2km。スペインのホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)が有力選手による小集団スプリントを制し、前日に続くステージ2連勝を飾った。
4月9日のロッテ対オリックス。ロッテは福浦和也の1試合2ホーマーもあり、4-3で競り勝った。負けたオリックスは開幕から4カード連続の負け越し。
4月9日に神宮球場で行われたヤクルト対中日戦。ヤクルトが五回に畠山和洋のタイムリーヒットで逆転し、3-2で勝利した。ヤクルト先発の新垣渚が5回を2失点に抑え勝ち投手になった。
4月9日の阪神戦でDeNAは先発・高崎健太郎の好投があり、2-1の接戦を制した。神宮で中日がヤクルトに敗れたため、DeNAはセ・リーグ単独首位に躍り出た。
広島の前田健太がエースの意地を見せた。4月9日、マツダスタジアムに巨人を迎えて行われた試合。前田は7回を6安打無失点で巨人打線を封じ込め、リリーフも終盤を締める完封リレー。初回に挙げた1点を守り抜き1-0で勝利した。
トヨタ自動車は、トヨタレーシング、レクサスレーシング、GAZOOレーシングを通じて取り組んできたモータースポーツ活動を、2015年4月以降、GAZOOレーシングの活動として一本化すると発表した。
フランスの2015年シルキュイ・シクリスト・サルト。4月8日後半の第3ステージはアンジェでの6.8kmの個人タイムトライアル(TT)。モビスターのアドリアーノ・マローリとアレックス・ダウセットがワンツーフィニッシュを飾った。
フランスの2015年シルキュイ・シクリスト・サルト、4月8日前半の第2ステージはバラド~アンジェ間の83.9km。フランスのアントニー・ルー(FDJ)が逃げ集団でのスプリント争いを制し、チームに待望の今季初勝利をもたらした。
サンフランシスコ・ジャイアンツは4月7日、敵地でアリゾナ・ダイヤモンドバックスを5-2で破り、開幕カード勝ち越しを決めた。1番レフトで先発した青木宣親は3安打の活躍で勝利に貢献した。
スペインの2015年バスク一周。4月8日の第3ステージでホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)が高らかに復活を宣言した。
コンサドーレ札幌は、クラウドファンディングサイトのShootingStar(シューティングスター)で、北海道初の五輪代表・ワールドカップ日本代表を出すための育成・強化プロジェクトを行っている。
スペインの2015年バスク一周。4月8日の第3ステージはビトリア・ガステイス~スマラガ間の170.7km。スペインのホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)がゴール前の争いを制し、約1年ぶりの勝利を挙げた。