3月31日に男子シングルス4回戦が行われたテニスのマイアミ・オープン(ATP1000)は、準々決勝に進出する8人が決まり、これから本格的に優勝争いが始まる。
コボスタ宮城での楽天対西武が雨で中止になり、4月1日のプロ野球デイゲームは日本ハム対ロッテの1試合のみ行われた。
ティンコフ・サクソのチームオーナーであるロシア人実業家オレグ・ティンコフ氏が、チームを通じて自転車界の改革の必要性を訴えた。
4月1日、阪神甲子園球場で選抜高校野球決勝戦が行われ、敦賀気比高校(福井)が東海大四高校(北海道)を3-1で下し、悲願の北陸勢初優勝を果たした。試合を決めたのは、またも敦賀気比・松本哲幣のバットだった。
エティックス・クイックステップのマーク・カベンディッシュ(英国)がアイウエアメーカーのオークリーと共同開発をしたサイクリスト向け最高峰モデル「ジョウブレイカー」がついに発表された。
ベルギーの2015年デ・パンネ3日間、3月31日の第1ステージ。普段は大集団スプリントでの勝利が多いアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)だが、この日は終盤に先頭集団に追い付き、小集団スプリントを制した。
ロッテは3月31日、QVCマリンフィールドで日本ハムと対戦。本拠地開幕戦となったこの日の始球式に、女優の佐々木希が登場した。
先週末のカタルーニャ一周とヘント~ウェベルヘムを終え、ワールドツアー個人ランキングではオーストラリアのリッチー・ポート(スカイ)がさらにリードを拡大した。
テキサス・レンジャーズの藤川球児投手は3月31日、シカゴ・カブス戦に八回2アウトから登板。1/3回を投げて3安打5失点(自責4)だった。試合はレンジャーズが逆転負けし、藤川は負け投手になっている。
テニスのマイアミ・オープンは3月31日、男子シングルス4回戦が行われた。錦織圭はダビド・ゴフィンを6-1、6-2のストレートで下しベスト8に進出した。
スペインの2015年カタルーニャ一周、スペインのアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)は7秒差の総合4位で1週間のレースを終えた。
サッカー日本代表は3月31日、味の素スタジアムでウズベキスタン代表と親善試合で対戦。途中出場の宇佐美貴史(ガンバ大阪)が代表初ゴールを決めるなど、5-1で快勝した。
サンフランシスコ・ジャイアンツは3月31日、コロラド・ロッキーズと対戦。ジャイアンツの青木宣親外野手は1番・右翼でスターティングメンバーに名を連ねると、この日も安打を放って8試合連続安打となった。
ヤクルトは3月31日、神宮球場で阪神と対戦。ヤクルト先発の成瀬善久投手は、初回にロッテ時代の同僚だった西岡剛内野手に手痛い3点本塁打を食らうも、その後は気持ちを切り替えて5回まで粘投。移籍後初勝利を手にした。
ベルギーのステージレース、2015年デ・パンネ3日間、3月31日の第1ステージはデ・パンネ~ゾッテヘム間の189.1kmで開催。ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)が小集団スプリントを制して今季6勝目を挙げた。
イギリスのアレックス・ダウセット(モビスター)のアワーレコード再挑戦の日程が、5月2日に決定した。会場は、イギリス・マンチェスターの国立サイクリングセンターとなる。
選抜高校野球は3月31日に準決勝2試合が行われ、頂点を懸けて争う2チームが決まった。第1試合では大会史上初となる2打席連続ホームランが飛び出し、王者・大阪桐蔭がよもやの大差負けを喫した。
テニスのマイアミ・オープンは順調に日程を消化している。女子シングルスでは3月30日に4回戦が行われ、準々決勝に進出する8人が決定した。
阪神との開幕3連戦、全敗で幕を開けた2015年シーズン。3月31日、ようやく中日に嬉しい今季初勝利が生まれた。ナゴヤドームで巨人と対戦し、5-3で勝利した。
念願のマスターズ大会初制覇に向け、錦織圭が躍動する。3月30日にマイアミ・オープン男子シングルス3回戦が行われ、錦織はビクトル・トロイツキを6-2、6-2のストレートで寄せ付けず完勝した。
3月31日に行われた国際親善試合ウズベキスタン代表戦で、日本代表は宇佐美貴史の代表初ゴールもあり5-1と快勝した。バヒド・ハリルホジッチ監督は就任から2連勝。W杯予選にも期待を持たせる船出となった。