
野球の世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」は6日、1次ラウンド・プールCのオーストラリアがチェコ共和国に5-1で勝利。前日に続く連勝を飾った。上位2チームが準々決勝に駒を進める争いの中で、日本代表「侍ジャパン」のライバル候補筆頭に名乗りを挙げている。
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■無傷の連勝で日本戦へ
Team Australia becomes the first #WorldBaseballClassic team to 2-0! 🇦🇺 pic.twitter.com/65qKWvFsU2
— World Baseball Classic (@WBCBaseball) March 6, 2026
前日の試合では、「プレミア12」で優勝を果たしたチャイニーズ・タイペイを完封リレーで撃破したオーストラリア。2024年のMLB全米ドラフト1位トラビス・バザーナ内野手の本塁打などで得点を重ねると、3投手の継投で相手打線を封じ込めた。
そして、この日もチェコ共和国相手に本塁打攻勢。1点ビハインドの3回表に、カーティス・ミード内野手(ホワイトソックス)の3ランで逆転すると、最終回に4番のアレックス・ホール捕手の一発などでダメ押し。投げては投手陣が連日の好投で、5-1で快勝した。
これでオーストラリアは、チャイニーズ・タイペイとチェコ共和国に連勝。2勝0敗でプールCのトップを維持している。残った日本代表と韓国代表戦どちらかに勝利できれば、準々決勝進出に大きく前進する。一発のある打線に手堅い投手リレー、侍ジャパンのライバル筆頭になりそうだ。
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