
バレーボールの「ネーションズリーグ(VNL)」は6日(日本時間7日)、カナダ・ケベックシティでプール1第1週が行われ、世界ランキング5位の女子日本代表は、同10位のドイツ代表と対戦。セットカウント3-0(25-20、25-15、26-24)で勝利し、3連勝を飾った。
◆【実際の映像】バレー女子日本代表、ドイツ相手の3連勝で「無敗を維持」 第3セットの接戦を取り切った和田由紀子のアタック
■第3セットは接戦も取りきる
フェルハト・アクバシュ監督率いるチームは、フランス、ウクライナをともに3-1で下し、連勝スタート。カナダラウンド3戦目でドイツと対戦した。
第1セットは中盤から流れをつかんだ日本が、佐藤淑乃、石川真佑、和田由紀子を中心とした攻撃で押し込む。セッターの関菜々巳による安定したトスワークも冴え、25-20で先取した。続く第2セットも日本が主導権を握り続け、25-15と圧倒。セットカウント2-0とし、勝利に王手をかけた。
第3セットは日本が先にペースをつかんだものの、終盤にドイツの粘りに遭い接戦となった。しかし、日本は終盤に逆転でマッチポイントをつかむと、最後は和田のアタックが決まり、26-24で奪取。ストレート勝利を収めた。
チーム最多の20得点を挙げた佐藤は試合後、「3セット目は難しい状況が多かったんですけど、その中で解決策をみんなで共有しながら、いろんな引き出しを出して戦えたのがすごく良かった」と勝因に言及。16得点をマークした和田は「3セットを通して中盤はずっと競った場面があったので、そこで自分たちから取り急がず、1点ずつ取り切れたことが良かった」と振り返った。
また、この日デビュー戦を迎えた山口真季は「緊張しました。ベンチにいるときはやばいやばいと思っていた」と明かしつつ、「自分の武器であるブロックでポイントが取れたのはすごくうれしいですし、周りに頼もしい仲間がいてくれて、いい試合ができて良かったです」とコメントした。
日本はカナダラウンドで全勝をキープし、7日(同8日)にはカナダとの一戦を迎える。アクバシュ監督率いるチームが4連勝を飾れるか、その戦いに注目が集まる。
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#VNL2026: JAPAN 🇯🇵 STAYS UNBEATEN!
Sato, Wada and Ishikawa power Akbaş’ team to a straight-sets victory over Germany 🇩🇪, extending their dominance to 6–1 in their #VNL head-to-head record.
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— Volleyball World (@volleyballworld) June 7, 2026



