皆様おひさしぶりです。筆者の諸事情があり(笑)、約半年ぶりに自転車に乗ってきました。
教えて!「かくれ脱水」委員会は、レースドクターがアドバイスする「サイクルスポーツの脱水対策」を公開した。
ニホンモニターは、2015年のテレビ報道とスポーツ紙1面記事でスポーツ選手を取り上げた話題を集計し、その結果を発表した。
川崎フロンターレの選手会は4月26日、熊本地震に対する義援金募金を実施した。帰宅ラッシュの時間帯に合わせて選手たちが街頭に立ち、小田急線の新百合ヶ丘駅で道行く人々へ募金を呼びかけた。
日本で3年目となる「RockCorps 2016」の開催決定が4月26日、都内で発表された。RockCorps(ロックコープス)公式アンバサダーに就任した高橋みなみさんらが参加した。
ブラジルの元サッカー選手ペレことエジソン・アランテス・ド・ナシメント氏が4月25日、インスタグラムのアカウントを開設した。
イタリア・セリエAのインテル・ミラノに所属するサッカー日本代表DF長友佑都が4月25日、熊本県を中心にした「平成28年熊本地震」の被災地への動画メッセージをツイッターに投稿した。
日本RV協会は、キャンピングカーユーザーがゴールデンウィークにどのような旅行計画をいつ練り、どこへ行くか、家族構成など9項目に分け3月18日~4月17日にかけて調査した。回答者は約230名だった。
ヤクルトスワローズのマスコット・つば九郎が4月23日、元プロ野球選手の宇野勝さんに会って感動したとブログで報告している。
何だと思ったら食料が一緒に詰め込んであった…!
毎日インターネットのニュースでは熊本での地震情報が流れています。また南米エクアドルでも大きな地震があり多くの犠牲者を出しています。
「変わり目脱水」の原因と対策を、熱中症による搬送者ゼロを目指した活動を行う、教えて!「かくれ脱水」委員会が発表した。
全日本空輸(ANA)は、2016年熊本地震による被災者支援を追加すると発表した。
男子テニスの錦織圭が4月22日、熊本地震の被災地にマットレス1000枚を寄付するとブログで発表した。
ヤフーは4月21日、ふるさと納税サイト「Yahoo!ふるさと納税」に熊本・大分地震(平成28年熊本地震)の「ふるさと納税緊急寄付金」まとめページを開設した。ふるさと納税を活用して被災地域に寄付金を送ることができ、寄付金の全額が対象自治体に納められるという。
東京都は、「自転車安全利用TOKYOキャンペーン」を2016年5月1日(日)~31日(火)の期間に実施すると発表し、タレントで歌手の吉澤ひとみさんをキャンペーン隊長に決定した。
セブン-イレブン・ジャパンは21日、綜合警備保障(ALSOK)および日本電気(NEC)と連携し、各店舗の防犯カメラ映像をクラウドに集約・管理することができるクラウド型の防犯カメラサービスの導入を開始した。
元フィギュアスケート選手の小塚崇彦さんが4月19日、トヨタ自動車の社員として初めて出張した際のエピソードをインスタグラムで明かした。
トヨタ自動車は、熊本地震発生を受け、活用を呼びかけているマップ情報「通れた道マップ」に、渋滞情報と交通規制情報を新たに追加した。
東京商工リサーチは、前震が発生した4月14日から19日まで、すべての上場企業を対象に熊本地震の影響を公表したプレスリリースを集計、調査した。
恵比寿ガーデンプレイスで4月23日から5月8日までの16日間、“グランピング”が体験できるイベント「EBISU PREMIUM GLAMPING2016」が開催される。
ランニング専門ブランドのブルックスは、「2016 NACK5チームラン」の参加者を対象にアンケート調査を実施し、その結果を発表した。調査対象は269チーム、2047人。
『各々に与えられた役割を行動に』熊本地震による「自粛ムード」に対し、本田圭佑やホリエモンが物申した。
東北地方の三陸海岸までロードバイクをクルマに積んで向かい、きままにサイクリングするようになって2016年で5年目。被害の大きかった三陸海岸を自転車で走ることによって、被災地の「いま」を感じようとしている。
ソニー損害保険は、日本全国のオートキャンプ場情報を検索できる「オートキャンプ場マップ」を公開した。
大韓航空は4月20日、熊本地震の被災地に向けて救援物資を輸送したと発表した。
ゴールドウインは熊本地震に対する支援として、同社が取り扱うC3fitのゲイターやハイソックスなどの商品寄付と募金活動を行うと発表した。
4月14日以来、熊本県を中心に強い地震が頻発。20日現在で死者は都合58人、当局が確認している避難者は10万人を超えている。
“家にいながら、何でも購入できる”インターネットショッピングはもはや当たり前の時代。
ホープが企画・運営する行政情報アプリ「i広報紙」は、東京都が発行する「東京防災」の配信を4月19日より開始した。災害時に役立つ情報をわかりやすくまとめた防災ブックを、スマホやタブレットで読むことができる。
「車内にスマホなどの忘れ物が多くなる」という春。首都圏各路線の忘れ物を取り扱う窓口は、常に混雑。これを記す中年記者も週末、JR東日本の電車内でデジカメを落とし、2日後に手元に戻ってきたという始末だ。
日本ユネスコ協会連盟は、サインが書けないレシートで非識字者への気づきを与えるプロジェクト「DONATE YOUR SIGNATURE‐1人のサインが1人の非識字者を救う募金」を4月20日より開始する。
新日本プロレスリングとブシロードは、熊本地震に対する支援活動の内容を発表した。両社は熊本地震義援金の受入口座に義援金として1000万円の寄付を行う。主催6イベントでは募金箱を設置し、募金はすべて熊本地震義援金受入口座に寄付する。
東日本大震災による大津波に襲われた三陸海岸はサイクリストにとっての聖地でもある。リアス式海岸といわれるだけにアップダウンが多く、走りごたえは十分。それに加えて以前から自転車イベントが多く開催され、地元の人が温かく迎えてくれた。
男子バスケットボールリーグのBリーグは、熊本地震への支援活動を発表した。現段階で必要な支援の形を「支援金」に絞り、日本財団への寄付とクラウドファンディングでの寄付の呼びかけを行う。
東日本大震災による被害が大きかった東北の三陸地方をサイクリングしてきた。震災の翌年から継続していて、2016年で5年目になる。「走ることが復興支援につながる」と打ち出した自転車イベントも開催されていて、美しい景色やおいしいものを堪能できる。
環境省は「熱中症対策シンポジウム」を全国8カ所で5月27日・28日に開催する。
震度5強を観測する地震が発生するなど、発生から6日目を迎えても相変わらず余震が続いている熊本地震。死者が44人に増え、行方不明者の捜索も総力をあげて懸命に続けているという。
ビームスは、外遊びを楽しくするハッカソンイベント「HAPPY OUTSIDE BEAMS HACK」を5月14日・15日に東京・御茶ノ水のデジタルハリウッド大学で開催する。
「僕は熊本が大好き」「私財をばらまくだけ。信用なんかいりません」