ブエルタ・ア・エスパーニャは9月1日、ポンテアレアス~ポンテベドラ間の167.3kmで第12ステージが行われ、リクイガス・キャノンデールのピーテル・サガン(21=スロバキア)が優勝。第6ステージに続く2勝目を挙げた。
アキコーポレーションが今年から取り扱いを開始したBHバイクの軽量シクロクロス用フレーム「RX1」が9月から他モデルに先駆けて発売される。RX1フレームキットで173,250円。
ブエルタ・ア・エスパーニャは8月31日、ベリン~エスタシオン・デ・モンターニャマンサネーダ間の167kmで第11ステージが行われ、コフィディスのダビー・モンクティエ(36=フランス)が残り30kmから抜け出して通算4回目の区間勝利を遂げた。
MTB世界選手権がスイスのシャンペリーで8月31日に開幕し、距離18.7kmのチームリレーに山本幸平(男子エリート)、沢田時(男子ジュニア)、片山梨絵(女子エリート)、野田拓司(男子U23)の4人が出場し、19位になった。優勝はフランス、2位はスイス、3位はイタリア。
レトロイメージアパレルが9月3日~19日の期間、東京・上野のワイズロード上野ウェア館でレトロイメージアパレル・フェアを開催する。アメリカ西海岸のサイクル文化のメッカ、ポートランドが発祥の新進サイクルウエアブランド。20世紀初頭~中期のレースポスターや一般
シリーズ最終戦となるJBMXFシリーズ第6戦が茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で開催され、エリートクラスで松下巽が優勝した。
ブエルタ・ア・エスパーニャは8月29日、サラマンカで47km個人タイムトライアルが第10ステージとして行われ、トップタイムのトニー・マルティン(26=ドイツ)から59秒遅れの2位でゴールしたスカイのクリストファー・フルーム(26=英国)が総合成績でトップに躍り出た
ブリヂストンサイクルのレーシングブランド「アンカー」にラインナップする「オーダーメードカーボンフレームRMZ」スペシャル展示が東京都渋谷区神宮前のバイクフォーラム青山9月2日から10月4日まで開催される。
オーダーメードカーボンフレームRMZはブリヂストン・
ブエルタ・ア・エスパーニャは8月28日、ビジャカスティン~シエラデベハール間の183kmで第9ステージが行われ、ガーミン・サーベロのダニエル・マーティン(25=アイルランド)が初優勝。同タイムの区間2位になったラボバンクのバウケ・モレマ(24=オランダ)が総合1
グースタイルの「書籍・雑誌コーナー」に自転車関連雑誌を追加しました。最新刊となる8月20日発売の2011年9月号まで、その内容がチェックできます。ボタンを押してそのまま購入できますので、チェックしてみてください。
ブエルタ・ア・エスパーニャは8月27日、タラベラデラレイナ~サンロレンソ・デエルエスコリアル間の177.3kmで第8ステージが行われ、カチューシャのホアキン・ロドリゲス(32=スペイン)が最後の上り坂で抜け出して単独でゴール。第5ステージに続く区間勝利を挙げると
ブエルタ・ア・エスパーニャは8月26日、アルマデン~タラベラデラレイナ間の187.6kmで第7ステージが行われ、スキル・シマノのマルセル・キッテル(23=ドイツ)がゴール勝負を制して優勝した。
ブエルタ・ア・エスパーニャは8月25日、ウベダ~コルドバ間の196.8kmで第6ステージが行われ、同大会に日本選手として初出場を果たしたスキル・シマノの土井雪広(27)が60km地点で他の3選手とともに第一集団を形成。レースの先頭を突っ走ったこの逃げは残り24km地点ま
アクションスポーツが取り扱うパーツ&アクセサリーブランド「エイカー」は、輪行ケース「バイクポーター」のための専用バックを発表し、9月中旬から販売する。ナイロン製。3,990円。
俳優鶴見辰吾率いる自転車交流情報サイト「LEGON 」が東日本震災被害復興義援募金活動として展開する自転車リレーが、9月1日に新青森駅に到着する。リレーは5月27日に博多駅をスタートし、新幹線沿線をなぞるようにルートを取り、およそ200人のメンバーが思いをつなげ
2009年から2010年のMTBワールドカップシリーズを中心に2年の歳月をかけて制作したDVD「スリー・ミニッツ・ギャップ」が9月10日にビジュアライズイメージから発売される。3,990円。
ブエルタ・ア・エスパーニャは8月24日、シエラネバダ~バルデペーニャスデハエン間の187kmで第5ステージが行われ、カチューシャのホアキン・ロドリゲス(スペイン)がゴール前の激坂で飛び出して優勝。
アキコーポレーションが7月からBHブランドの国内取り扱いを開始し、日本語サイトも開設させた。
NHK総合テレビで、ドキュメント20min.「ママが挑むプロの道~女子競輪物語~」が放送される。放送は8月29日(月)0:10-0:30(28日の深夜)。再放送 8月29日(月)15:40~16:00。
ブエルタ・ア・エスパーニャは8月23日、バーサ~シエラネバダ間の170.2kmで第4ステージが行われ、カチューシャのダニエル・モレノ(スペイン)が優勝。前日までの総合成績で20秒遅れの2位につけていたクイックステップのシルバン・シャバネル(フランス)が首位に立っ
ブリヂストンサイクルは、専用サイクルメーターの走行データを元にWEBサイトで交流を図るSNSサービス「イーメーターズ」のサイクリングジャージを、自転車カジュアルウェアブランド「ナリフリ」とのコラボレーションにより8月25日より発売する。
イタリアの自転車アパレルメーカー、ビエンメがリリースしている好評のマルコ・パンターニジャージにロングスリーブバージョンが追加された。秋冬のライディングにぴったりな裏フリース仕様、3バックポケット、フルオープンジッパー。半袖は日本サイズより小さめだっ
ブエルタ・ア・エスパーニャは8月22日、ペトレル~トタナ間の163kmで第3ステージが行われ、モビスターのパブロ・ラストラス(スペイン)が2位に15秒差をつけて優勝。総合成績でも首位に立った。
ロシアのモスクワで開催されているジュニアトラック世界選手権は、大会5日目の8月21日に男子ケイリンが行われ、谷口遼平(三重・朝明高)が31位、奥村諭志(岡山・岡山工業高)が37位になった。
国内外で開催される自転車レースやイベントなどの日程を掲載した「大会・イベントカレンダー」が最新版に更新されました。海外の主要大会の来季日程や国内の注目大会も掲載されています。
各イベントの内容(カテゴリー)、開催日や開催地、募集期間などがひと目で
FSA社からハンドルバーなどの新製品が入荷された。エナジーニューエルゴハンドルバーはミドルグレードのニューエルゴ形状を採用したアルミニウム7050/T6製ドロップバー。ビギナーを中心に好評なショートリーチ、ショートドロップのコンパクト形状。8,700円。
8月20日から28日まで南米のフランス領ギアナで行われているツール・ド・ギアナで、21日に行われた第2ステージで竹之内悠(22=ユーラシア・フォンドリエストバイク)が3位になった。
ブエルタ・ア・エスパーニャは8月21日、ラヌシア~プラヤスデオリウェラ間の175.5kmで第2ステージが行われ、スカイのクリストファー・サットン(26=オーストラリア)がゴール勝負を制して初優勝した。
ロシアのモスクワで開催されているジュニアトラック世界選手権は、大会4日目の8月20日に男子3km個人追抜競走が行われ、黒瀬耕平(中央大)は3分35秒542で36位になった。男子ポイントレース(24km)に出場した久保田元気(日本大)は18位。
ブエルタ・ア・エスパーニャ出場選手リスト
第66回ブエルタ・ア・エスパーニャが8月20日にスペインのベニドルムで開幕。初日は第1ステージとして13.5kmのチームタイムトライアルが行われ、ルクセンブルクのレパード・トレックチームが優勝。チーム内の先頭でゴールラインを通過したヤコブ・フグルサング(デンマ
ロシアのモスクワで開催されているジュニアトラック世界選手権は、大会3日目の8月19日に男子スプリント予選が行われ、奥村諭志(岡山・岡山工業高)が26位、田中誇士(静岡・伊豆総合高)が47位、谷口遼平(三重・朝明高)が48位で、いずれも予選敗退した。
中国の深センで開催されている第26回ユニバーシアード競技大会は、大会8日目の8月20日に男女のチームタイムトライアルが行われ、日本は男女ともに5位だった。自転車競技は全日程を終了。男子ロードレースの本元喜(19=鹿屋体育大)とトラック女子ポイントレースの上
グースタイルの「書籍・雑誌コーナー」に自転車関連雑誌を追加しました。最新刊となる7月20日発売の2011年8月号まで、その内容がチェックできます。ボタンを押してそのまま購入できますので、チェックしてみてください。
8月20日に開幕するブエルタ・ア・エスパーニャの直前特集を東京中日スポーツが同日付けの紙面で掲載する。23日間の期間中も連日レース記事を掲載。ジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランスと合わせてグランツールの全日程をカバーすることになった。
ロシアのモスクワで開催されているジュニアトラック世界選手権は、大会2日目の8月18日に男子1kmタイムトライアルが行われ、新山響平(青森・八戸工業高)が12位、奥村諭志(岡山・岡山工業高)が16位になった。
中国の深センで開催されている第26回ユニバーシアード競技大会は7日目の8月19日、トラック種目の女子ポイントレース決勝が行われ、上野(うわの)みなみ(20=鹿屋体育大)が3位になった。日本勢が表彰台に立つのは男子ロードレースで3位になった山本元喜(19=鹿屋体
ジュニアトラック世界選手権が8月17日にロシアのモスクワで開幕し、男子4km団体追抜競走で久保田元気(日本大)・黒瀬耕平(中央大)・新山響平(青森・八戸工業高)・高士拓也(三重・朝明高)で構成された日本チームが4分21秒073のジュニア日本記録を更新した。優勝
中国の深センで開催されている第26回ユニバーシアード競技大会は6日目の8月18日、トラック種目の男子ポイントレース決勝が行われ、窪木一茂(日本大)が4位になった。
「ツール・ド・フランス2011」がエイ出版社から8月18日に発売される。美しい写真をふんだんに使用したムックで、レース報道はもとより最新バイクの克明な紹介も行う。1,260円。