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ドッペルギャンガーがアウトドア用チェアを発売

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アウトドアブランドのドッペルギャンガーアウトドアが、軽さと座り心地を両立させた『ウルトラライトハイシートチェア C1-181』と『ウルトラライトチェアC1-55ネオ』を発売する。
  • アウトドアブランドのドッペルギャンガーアウトドアが、軽さと座り心地を両立させた『ウルトラライトハイシートチェア C1-181』と『ウルトラライトチェアC1-55ネオ』を発売する。
アウトドアブランドのドッペルギャンガーアウトドアが、軽さと座り心地を両立させた『ウルトラライトハイシートチェア C1-181』と『ウルトラライトチェアC1-55ネオ』を発売する。

C1-181は652gとペットボトル1本分程度の軽さで、足がゆったり伸ばせる座面高46.5cmを実現している。アルミ合金中最高強度のジュラルミンの採用により、軽さと強度を兼ね備えていること、座面高が高いので座っても足がつかえる圧迫感も少なく、クッションの入ったフラットな座面が長時間の座位をサポートしていることがあげられる。

アウトドアテーブルにも、室内テーブルにも、組み合わせて使用可能。折り畳めば2lペットボトルのサイズとなり、携行・収納時のコンパクトさも魅力。


C1-55ネオは重さ332gとさらに軽量な上、四角でフラットな座面にクッション性を持たせて座り心地を追求。収納時のサイズは折り畳み傘程度。以前に発売されたC1-55を改良し、足に当っていた座面四隅の固定具の位置を工夫することで、長時間座っても痛くなりにくい座り心地を実現した。
(礒崎遼太郎)
《編集部》

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