ブエルタ・ア・エスパーニャは9月5日、サンタンデル~フエンテデ間で第17ステージが行われ、28秒遅れの総合2位につけていたアルベルト・コンタドール(29=スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)が独走で優勝。首位ホアキン・ロドリゲス(33=スペイン、カチュ
ロンドンパラリンピックの大会8日目となる9月5日、自転車競技のロード男子個人タイムトライアル・C3クラスで藤田征樹(日立建機)が銅メダルを獲得した。
9月23日~10月7日、ドイツの名ブランド「FOCUS」の試乗・販売会が開催される
ビクトリノックス・ジャパンが「身近なアイテムで、定番として愛されるブランド」として、時代を超えて世界中で愛され続けるチャーリーブラウン、ウッドストック、スヌーピーとコラボレーションした商品、「ビクトリノックス ビーナッツ」を10月10日より全国のビクト
自転車専門誌の編集・ライター・カメラマンとして活動する大前仁が、10月1日に東京・浅草にスポーツ車専門店「CYCLE TOURING オオマエジムショ」をオープンする。プロデューサー自らがショップに立ち、ツーリングに関するさまざまな情報を発信しながら、オリジナリテ
お手ごろな価格帯、ミラーレンズにカラーバリエーションのあるフレームの組み合わせで人気のアイウエアブランド「ダン・シェイディーズ」よりオリジナルのフレームシリーズから新たに4カラーが9月7日より店頭で発売される。
プロファイルデザインのT3+カーボンエアロバーにホワイトバージョンが追加された。
ブエルタ・ア・エスパーニャは9月3日、ヒホン~バルグランデ・パハレス間で第16ステージが行われ、オメガファルマ・クイックステップのダリオ・カタルド(27=イタリア)が区間優勝した。
7月5日に創刊した自転車競技マガジン「ベロマガジン日本版」の創刊2号が、9月5日にベースボール・マガジン社から発売される。フランスで発行されている世界最大手の自転車雑誌「ベロマガジン」を再編集・再構成をした日本版の2号では、ツール・ド・フランスの深読み検
MTB世界選手権のダウンヒル決勝が9月2日にオーストリアで行われ、男子は清水一輝(アキファクトリー)が70位、女子は末政実緒(ファンファンシー・インテンス)が20位になった。
ブエルタ・ア・エスパーニャは9月2日、ラロブラ~ラゴスデコバドンガ間で第15ステージが行われ、カハルラルのアントニオ・ピエドラ(27=スペイン)が最後の山岳で単独になり初優勝した。
ブエルタ・ア・エスパーニャは9月1日、パラスデレイ~プエルト・デ・アンカレス間で第14ステージが行われ、首位ホアキン・ロドリゲス(33=スペイン、カチューシャ)が、総合2位のアルベルト・コンタドール(29=スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)を制して
国内外の自転車レースやイベントの最新情報をお知らせ。
9月2日夜に放送されるNHK総合のサンデースポーツで、ガールズケイリンの加瀬加奈子(32)がクローズアップされる。番組は午後9時50分~10時39分。
ブエルタ・ア・エスパーニャは8月31日、サンチャゴデコンポステーラ~フェロル間で第13ステージが行われ、少人数の集団から終盤に単独で抜け出したBMCのスティーブン・カミングス(31=英国)が初勝利した。
オランダの自転車ブランド「コガ」の試乗会がNicole EuroCycle駒沢で9月9日まで開催されている。コガは1974年にオランダで誕生した自転車メーカーで、2009年にはツール・ド・フランスに出場したスキル・シマノが使用した。試乗の参加費は無料で、予約制。試乗申し込み
現存するアメリカ最古のブランドであるシュウィンからコミューターバイクが2013モデルの一部として先行発売を開始する。ランデブー1はスカートでも乗り降りしやすいループ型フレームを採用したコミューターバイク。双胴タイプのトップチューブの間にリアブレーキワイ
ドイツのフリードリヒスハーフェンで開催されている自転車見本市、2012ユーロバイクでルイガノのウィンドベスト「クルス・スピードゾーンベスト」が2012ユーロバイクアワードを獲得した。
使用目的をMTBライディングに絞り、セライタリア社をパートナーに迎えて開発されたエルゴン社のサドル、SM3シリーズが発売される。クライミング時にノーズに荷重しながらのペダリングを考慮した形状、ダウンヒルパートで足を抜きやすいテール部など、形状や素材をゼロ
BMXフラットランドの世界大会「レッドブル・サークルオブバランスが9月8日に京都市内で行われるが、これに出場する3人の日本人選手の一人、佐々木元がNHK総合「スポーツプラス」に登場する。放送予定は9月3日(月)23:25~23:35。
シマノ鈴鹿ロードが8月25、26日に三重県の鈴鹿サーキットにて開催された。2日間にわたり日本全国のサイクリストが集結するこのイベントにシマノレーシングはホストチームとして参加。自転車スクールやフォームチェック講習会など多くのイベントで講師を務めた。
大
ブエルタ・ア・エスパーニャは8月30日、ビラガルシア・デ・アローサ~ミラドル・デ・エサロ間で第12ステージが行われ、首位ホアキン・ロドリゲス(33=スペイン、カチューシャ)がゴール手前の激坂で1秒差の総合2位につけるサクソバンク・ティンコフバンクのアルベ
ブエルタ・ア・エスパーニャは8月29日、カンバドス~ポンテベドラ間の40kmで第11ステージとして個人タイムトライアルが行われ、サクソバンク・ティンコフバンクのアルベルト・コンタドール(29=スペイン)が17秒遅れの区間2位と好タイムを記録した。首位を走るホアキ
ビクトリノックス・ジャパンは、ライティング機能搭載の時計「ナイトビジョン」シリーズをリニューアルし、10月から販売を開始する。同シリーズは、2003年初代デビュー以来、進化し続けているビクトリノックス・スイスアーミーのベストセラー。
トレック・ジャパンの公式サイトに2013年モデルのバイクが公開された。
長野県の鹿島槍スポーツヴィレッジで超小型カメラ「コンツアー」のレンタルが開始された。白馬エリアでは東京から一番近いスキー場として知られ、夏季シーズンでは涼しい気候を生かし、ロードバイクなどスポーツ合宿の施設として運営を行っている。レンタルに関する詳
ブエルタ・ア・エスパーニャは8月28日、ポンテアレアス~サンクセンソ間で第10ステージが行われ、アルゴス・シマノのジョン・デゲンコルプ(23=ドイツ)が大集団によるゴールスプリントを制して今大会4勝目を挙げた。チームメートの土井雪広(28)はエースのデゲンコ
自転車の適正な利用と自転車レーンの必要性を訴える参加無料のサイクルイベント、「第3回御堂筋サイクルピクニック」が9月22日の世界カーフリーデーに開催される。御堂筋はその利便性の高さからたくさんの人が通行しているが、近年は自転車に乗る人が急増して自転車事
優れたデザイン性を持つフルリムタイプのアイウエア、ウベックス・ウルトラガードが発売される。風の巻き込みの少ないフレーム形状は見た目のスタイリッシュさだけでなく、優れた機能性を持つ。レンズには有害な紫外線を100%遮断するUV400技術や傷防止コーティングな
新城幸也(ヨーロッパカー)が、U23時代から8年連続で世界選手権に出場する。コース的にも新城にチャンスがあり、意欲を燃やす。
グランプリウエストフランスプルエーが8月26日にフランス北西部で行われ、新城幸也(ヨーロッパカー)は27位になった。優勝はスカイのボアソンハーゲンだった。
多くのサイクリストやランナーが利用する荒川彩湖の近く、荒川サイクリングロードからわずか200mの距離にランとバイクで荒川を楽しむための前進基地「ABC3(エービーシーキュービック)」が9月23日にオープンする。
JBMXFジャパンシリーズ第4戦が8月26日に新潟県上越市の金谷山公園BMXトラックで開催され、最高峰のエリートクラスで長迫吉拓が優勝した。長迫は前戦のひたちなか大会に引き続き2連勝を達成。
ブエルタ・ア・エスパーニャは8月26日、アンドラ~バルセロナ間で第9ステージが行われ、BMCのフィリップ・ジルベール(30=ベルギー)が優勝。同タイムの区間2位に入ったホアキン・ロドリゲス(33=スペイン、カチューシャ)が総合成績を争うライバルにタイム差をつけ
8月25日に静岡県伊豆市の伊豆ベロドロームで行われた全日本選手権トラックの4km個人追い抜きで、橋本英也(鹿屋体育大)が4分30秒441の日本新記録をマークした。
ブエルタ・ア・エスパーニャは8月25日、レイダ~アンドラ間で第8ステージが行われ、モビスターのアレハンドロ・バルベルデ(32=スペイン)が首位ホアキン・ロドリゲス(33=スペイン、カチューシャ)とサクソバンク・ティンコフバンクのアルベルト・コンタドール(29
スポーツ時のエネルギー産生に優れたサプリメント「コエンザイムQ10 SPORTS」が発売される。エネルギーを作り出すときに必要不可欠な補酵素であるが、体内に吸収されにくいのが難点だったコエンザイムQ10を改良し、吸収力を2倍にさせた。
カラミータやカザーティ、トマジーニなどを扱うアクションスポーツが同社のホームページをリニューアルしてオープンさせた。
ブエルタ・ア・エスパーニャは8月24日、ウエスカ~アルカニス間で第7ステージが行われ、アルゴス・シマノのジョン・デゲンコルプ(23=ドイツ)が今大会3勝目を挙げた。チームメートの土井雪広(28)も勝利に貢献するアシストをみせた。
世界最高峰の自転車レース、ツール・ド・フランスで前人未踏の7連覇を達成したランス・アームストロングは、米国アンチドーピング機関(USADA)による薬物使用の告発に対して、これ以上争わないことを表明した。