幅広いバイクパーツを扱うタイオガからユニークなハンディボトルが発売された。350cc、840円。取り扱いは自転車輸入商社のマルイ。
高機能かつコストパフォーマンスに優れたアイウエアをリリースし続ける720アーマーより、2013年の新作が届いた。スパイクは13,800円(スモーク、イエロー、クリアーレンズ付き)。
ピナレロが実施しているパーツ・アクセサリー購入サポートキャンペーンを8月31日まで延長まですることにした。期間中に対象モデルを成約するとパーツやアクセサリーの購入代金の一部として利用できるサポート金額分のクーポン最大2万円分がプレゼントされる。
12.8Ahバッテリーと滑らかで快適なアシスト走行を実現するトリプルセンサーシステムを搭載した電動アシスト自転車「アシスタロイヤル」をブリヂストンサイクルが7月中旬より全国の販売店を通して新発売する。134,800円。
スマートフォン連携可能な「エッジ810J」と「エッジ510J」の2モデルがガーミンから6月29日に新発売される。ツール・ド・フランスを含め世界中のレースで活躍するガーミン・シャープの選手とのR&Dで生み出されたシリーズ。新モデルの「エッジ810J」「エッジ510J」は、
エナジードリンクブランドのレッドブルは、ペダルをこがない全く新しい自転車レース「レッドブル・パンプ・ジャム」を7月28日に神奈川県横浜市の象の鼻パークで開催することになり、その参加者を7月8日12時より公式サイトを通じて募集する。
全日本チャンピオンの新城幸也(28)が所属するフランスのヨーロッパカーの一員として6月29日に開幕する第100回ツール・ド・フランスに出場することになった。チームの正式発表はまだだが、本人に連絡が入った。
「ケルメスTOKYOin西武園ゆうえんち」が6月23日に西武園ゆうえんちの特設コースで開催され、未来のトップアスリートになりたい小中学生が結集した。次回は7月7日に開催される予定で、参加費は無料なのでぜひ参加してみよう。
多くのプロチームから高い評価を受けているプロロゴのサドル。プロチームに供給しているものと同じデザインのレプリカサドルが登場した。
ステンレススポークに比べ、1/2の重量、28倍の強度、25%アップの衝撃吸収性を誇るPBOスポークを採用したスピナジーホイールがついにシマノ11速に対応した。「繊維でできたスポーク」という柔らかそうなイメージから想像できないほどの高剛性を持ちながら、そのしなや
全日本自転車選手権のエリート男子ロードレースが6月23日に大分県の平成森林公園周辺で行われ、新城幸也(28=ヨーロッパカー)が独走で優勝。2007年以来6年ぶり2度目の全日本チャンピオンとなった。
全日本選手権ロードレースが6月22日に大分県の平成森林公園周辺で開幕し、U23クラスで鹿屋体育大の徳田鍛造が独走で優勝し、23歳以下の日本チャンピオンになった。
2013トラック中国国際大会が6月28日から30日まで中国・北京で開催され、日本からは中川誠一郎や石井寛子(ともに競輪選手)らが出場する。今季からルールが改正され、トラックW杯などの国際大会に参加するためには、まずこういった大会で実績を残すことが必要になっ
Nicole EuroCycle 駒沢で7月12日から21日まで2012ツール・ド・フランス総合優勝のブラッドリー・ウィギンスにも提供されたバイク「ドグマ65.1」を含むピナレロのトップモデル3台と、ファンライドに最適な「FPチーム」を用意した試乗会が開催される。参加費は1,000円(
自転車ツーキニストとしておなじみの疋田智の連載エッセイ「自転車ツーキニストでいこう!」の第48回が公開されました。今回のテーマは「レーパンをどうしよう」と題して、サイクリングウエアとして機能的なレーシングパンツのことを考えてみました。
メイド・イン・スイスの高品質なスタンドをリリースするブランド、エスゲから29インチホイールに対応したオプティマ 29erが発売された。シルバー2,625円、ブラック2,730円。日本総代理店はユニコ。
スゴイのサイクル用レインジャケット「ハイドロライトジャケット」が好評発売中。雨が降りだすと耐水性があがるという不思議な素材を使用する。13,650円。取り扱いはキャノンデール・ジャパン。
自転車ロードレース専門誌「ベロマガジン日本版」のVol.7が6月20日にベースボール・マガジン社から発売される。特集は6月29日にスタートするツール・ド・フランス第100回記念大会の展望。全21ステージのコース紹介、出場22チーム&出場選手候補名鑑、日本人記者として
レトロ社(レトロイメージアパレル社から社名変更)からニューデザインのジャージが入荷した。価格はすべて12,800円。日本の輸入代理店はフォーチュン。
講談社現代新書「ツール・ド・フランス」が6月18日に発売された。2013年で100回目を迎える世界最大の自転車レースの魅力を、四半世紀に及ぶ取材歴を有する日本人ジャーナリスト、山口和幸が詳述する。819円。
ジャイアントが2014年モデルのTCR SLR 1など5車種を7月から先行販売する。TCR SLR 1は新SLR 極薄チューブ成形を駆使したエアロデザインの新型アルミレーシング。クリテリウム、スプリントレース、ヒルクライムでカーボンを凌駕する。262,500円。
2年連続4度目のツール・ド・フランス出場が期待されている新城幸也(28=ヨーロッパカー)が、6月23日に大分県で開催される全日本選手権ロードレースに参戦するため、18日に帰国する。16日までツール・ド・ルクセンブルクを走っていた新城だが、ツール・ド・フランス
2013JBMXFシリーズ第3戦が6月16日に大阪府岸和田市のサイクルピア岸和田で開催され、エリートクラスは岸和田をホームコースとする吉村樹希敢(トーヨー・クレジットレーシング)が優勝した。2012年はシリーズチャンピオンを獲得した吉村だが、2013シー
ズンは初勝利。
安井行生によるロードバイクインプレッション!ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディングと一台を300km乗り倒します!今回の一台はPINARELLO DOGMA65.1 THINK2
ツール・ド・フランスとワインをテーマにした連載コラムがJ SPORTSの特設サイト「ツール・ド・フランスと巡る、フランスワイン12の旅」で6月16日から始まった。コラム執筆はツール・ド・フランス取材25年のスポーツジャーナリスト・山口和幸。毎日1コラムが公開され、
100回目を迎えるツール・ド・フランスを記念して、フランスワインを手にツール・ド・フランスを楽しむイベント「ツール・ド・フランスと巡る、フランスワイン12の旅」をフランス農水省関連団体フランスアグリメールとJ SPORTSが6月28、29日に東京の六本木ヒルズカフェ
安井行生のロードバイク徹底インプレッション ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディング一台300km乗り倒し!今回の一台はPINARELLO DOGMA65.1 THINK2C
国内外で開催される自転車レースやイベントなどの日程を掲載した「大会・イベントカレンダー」が最新版に更新されました。海外の主要大会の日程や国内の注目大会も掲載されています。
各イベントの内容(カテゴリー)、開催日や開催地、募集期間などがひと目で分か
イタリアのサイクリングアパレルメーカー、ビエンメから新作グローブが入荷した。取り扱いはビエンメ日本総代理店のフォーチュン。
クロモリという鉄製の自転車を集めたイベント、「鉄祭(てつまつ)り2」が埼玉県の 武蔵丘陵森林公園で9月14日に開催される。自慢の自転車を見せる・見せてもらう・一緒に走ってみる・情報交換する・実際作っている人に聞いてみる、といった趣旨のイベントになる。
「ケルメスTOKYO in西武園ゆうえんち」が6月23日を第1回として合計3回開催される。UCI(国際自転車競技連合)認定コーチが指導する大会で、参加無料。参加者枠にまだ余裕があるので、レースのスキルアップをしたい子どもたちは急いで応募
しよう。
TTバイクのベースバーとして最適なウィング形状のプロファイル社製フルカーボンベースバー"SVET"&"SVET ZERO"にホワイトカラーが登場した。安定したハンドリングを実現するベースバーはエアロダイナミクスを突き詰めながら国際規定に適合。クランプ位置からブレーキエ
「ツール・ド・フランスを知るための100の入り口」が6月28日にヤエスメディアムック408として八重洲出版から発売される。執筆は自転車ジャーナリストのNaco、企画はJ SPORTS、イラストはたきもとかよ、写真は砂田弓弦。1,680円。
個人タイムトライアルの全日本選手権が6月9日に秋田県大潟村で行われ、エリート男子は大場政登志(Cプロジェクト)が、同女子は與那嶺恵理(フォルツァ)が優勝した。
100回目を迎えるツール・ド・フランスを記念して、フランスワインを手にツール・ド・フランスを楽しもうというイベント「ツール・ド・フランスと巡る、フランスワイン12の旅」をフランスアグリメール(フランス農水省関連団体)が開催し、会場で行われる前夜祭、開幕
MTBやスノーボードスキーなどのウインタースポーツの激しいアクティビティにおいて、iPhoneを保護して安全に使用できるケース「Optrix XD」が日本で本格的に販売されるようになり、その日本向けホームページの開設された。
グーサイクルの「書籍・雑誌コーナー」に自転車専門誌の今月のみどころをピックアップしました。最新刊となる5月20日発売の7月号まで、その内容がチェックできます。
ブリヂストンアンカーの所属選手と一緒にサイクリングを楽しめるイベントが6月30日に東京都渋谷区神宮前のバイクフォーラム青山を起点として開催され、その参加者を募集中。日曜日の皇居パレスサイクリングコースを利用して、プロ選手と一緒に走るもの。プロの走りを
U23ネイションズカップが6月7日から9日までカナダのケベックで開催され、日本ナショナルチームとして木下智裕(EQA U23)ら6選手が派遣される。
国際興業グループが運行する「サイクリングバスツアー」は景色のよい場所だけサイクリングを楽しむことで人気だが、7月6日と同20日に山梨県・富士4湖めぐりコースが行われ、現在その参加者を募集中だ。バスで移動するので時間や体力に余裕ができ、食事や温泉なども楽