第30回全日本BMX選手権大会が7月7日に静岡県伊豆市のサイクルスポーツセンターBMXトラックで行われ、エリートクラスは長迫吉拓(ベクトル)が優勝。3連覇を達成した。
新城幸也(28=ヨーロッパカー)が本格的な山岳初日となったツール・ド・フランス第8ステージで、チームエースのピエール・ローラン(フランス)を力強くアシストした。
第100回ツール・ド・フランスは7月6日にカストル~アクス3ドメーヌ間の195kmで第8ステージが行われ、スカイのクリストファー・フルーム(英国)が独走勝利。総合成績でも首位に立ち、オリカ・グリーンエッジのダリル・インペイからマイヨジョーヌを奪った。
ツール・ド・フランス第7ステージを大集団の中でゴールした新城幸也(28=ヨーロッパカー)が、いよいよピレネーの山岳ステージに乗り込む。試走を済ませているだけにコースを熟知している。チームエースのピエール・ローラン(フランス)のアシストに徹したいと語る
第100回ツール・ド・フランスは7月5日にモンペリエ~アルビ間の205.5kmで第7ステージが行われ、キャノンデールのピーテル・サガン(スロバキア)がゴール勝負を制して優勝した。
ピナレロバイクの進化は止まらない。ファンならずとも必見のピナレロ2014ニューモデル発表をレポートする。
ツール・ド・フランス第6ステージが開催された7月4日朝にヨーロッパカーの新城幸也のもとに日本ナショナルチャンピオンとしてのデザインをあしらったコルナゴ製スペシャルカラーのマシンが到着。報道陣の撮影に応じた。
第100回ツール・ド・フランスは7月4日にエクスアンプロバンス~モンペリエ間の176.5kmで第6ステージが行われ、オリカ・グリーンエッジのダリル・インペイが首位に立ち、南アフリカ選手として初めてマイヨジョーヌを獲得した。
講談社現代新書「ツール・ド・フランス」が6月18日の発売以来好調の売り上げを記録し、電子書籍化されて発売された。本書は2013年で100回目を迎える世界最大の自転車レースの魅力を、四半世紀に及ぶ取材歴を有する日本人ジャーナリスト、山口和幸が詳述する。紙の本は
夏はロングライドの季節。快適なロングライドのためのアクセサリーもこだわってみたいもの。ロングライドを快適に走り続けるためのスゴイ商品を紹介。
ツール・ド・フランス第5ステージで新城幸也(ヨーロッパカー)が216kmを逃げる快走を見せ、日本中のロードレースファンを熱狂させた。
第100回ツール・ド・フランスは7月3日にカニュシュルメール~マルセイユ間の228.5kmで第5ステージが行われ、新城幸也(ヨーロッパカー)が2km地点に他の5選手と第一集団を形成し、積極的な走りを見せた。新城は残り8.5kmで追撃するメイン集団に捕まった。
第100回ツール・ド・フランスの第4ステージで新城幸也(28)が所属するヨーロッパカーは22チーム中19位に終わり、新城は首位から3分42秒遅れの総合75位となった。
第100回ツール・ド・フランスは7月2日にニースで25kmのチームタイムトライアルを第4ステージとして行い、オリカ・グリーンエッジがトップタイムで優勝。同チームのサイモン・ゲランズ(オーストラリア)が首位に躍り出た。
米国の自転車メーカー、トレックはファビアン・カンチェラーラ(スイス)と正式に2014年から2016年までの3年間の選手契約を結んだことを発表した。
「東京シティサイクリング」が9月22日に東京都心部で開催され、その参加者を募集している。23回目を迎える大会は、アメリカのニューヨーク市で行われる「バイクニューヨーク」と提携。
世界遺産への登録が決まった富士山を一周するサイクリング大会「2013 Mt.FUJIエコサイクリング」が9月7日・8日に開催され、その参加者を募集している。
第100回ツール・ド・フランスの第3ステージで新城幸也(28=ヨーロッパカー)は2分29秒遅れの区間92位でゴールしたが、チームエースのピエール・ローランをアシストする働きをこなし、「仕事をやりきった」と語った。
第100回ツール・ド・フランスは7月1日にアジャクシオ~カルビ間の145.5kmで第3ステージが行われ、オリカ・グリーンエッジのサイモン・ゲランズ(オーストラリア)がゴール勝負を制して優勝した。ラジオシャックレパードのヤン・バークランツ(ベルギー)が総合成績で
チームで限定時間内の走行距離を競い合うイベント、筑波10時間耐久サイクリングが8月10日に茨城県下妻市の筑波サーキットで開催され、その参加者を募集している。
ジャイアントは先日発表されたのオンロードカテゴリー5車種に続き、7月下旬より順次、Xロードとオフロードカテゴリーの2014モデル「TCX SLR 1」「TCX SLR 2」「FS TCX SLR」「FS TCX ADVANCED SL ISP」「ROCK 29ER」の5車種を追加で先行販売する。
ピナレロはサイクリングTVと提携し、バイクを供給するスカイとモビスターにフォーカスした第100回 ツール・ド・フランスのステージサマリーの動画配信を開始した。
国内外の自転車レースやイベントの最新情報をお知らせ。
ブリヂストンサイクルショールーム「バイクフォーラム青山」で「ブリヂストングリーンレーベルに乗ってサイクリングに行こう!」スペシャル展示が開催される。試乗者にはに「クエロ700cあるいは20インチ」を抽選で2人にプレゼントされる。
第100回ツール・ド・フランスは6月30日にバスティア~アジャクシオ間の156kmで第2ステージが行われ、全日本チャンピオンの新城幸也(ヨーロッパカー)は2位争いのゴール勝負に参加して区間12位でゴールした。
第100回ツール・ド・フランスは6月30日にバスティア~アジャクシオ間の156kmで第2ステージが行われ、ラジオシャックレパードのヤン・バークランツ(ベルギー)が優勝。総合成績でも首位に立ちマイヨジョーヌを獲得した。
第100回ツール・ド・フランスの第1ステージが6月28日にコルシカ島で行われ、新城幸也(28=ヨーロッパカー)が日本チャンピオンジャージ姿で登場した。ヘルメットをはじめ、すべてが新城のために作られたスペシャルモデルで、誇らしげにスタートサイン台に上がり、観
第100回ツール・ド・フランスは6月29日にポルトベッキオ~バスティア間の213kmで第1ステージが行われ、アルゴス・シマノのマルセル・キッテル(ドイツ)が優勝した。総合成績でも首位に立ちマイヨジョーヌを獲得した。
トレックはツール・ド・フランスの開幕を控えた6月28日、ラジオシャックレパードの新たなチームバイクを発表した。ベースとなるフレームはトレックのカーボンロードバイクのフラッグシップモデルで世界最速を誇る「マドン7シリーズ」。
別府史之のマネージメント及びスポーツコンサルティングを行うBLUEFORTが、自転車をモチーフとした雑貨オンラインショップ「ヴェラブ」をオープンさせる。アパレル(キッズ含む)、ステーショナリー、ファッション雑貨、アクセサリー、PC関連のグッズなどオリジナル企
第100回ツール・ド・フランスが6月29日、地中海に浮かぶコルシカ島で開幕する。9人編成の22チーム、34カ国からなる198選手が出場。
第100回ツール・ド・フランスは6月29日、コルシカ島のポルトベッキオ~バスティア間を走る第1ステージで開幕する。日本から唯一出場する新城幸也(28=ヨーロッパカー)は開幕前日の夕方に全日本選手権の覇者が着用するナショナルチャンピオンジャージを受け取り、4回
ツール・ド・フランスのチームプレゼンテーションが6月27日に開幕地のコルシカ島で行われ、新城幸也(28=ヨーロッパカー)は日本チャンピオンとして登壇時にひときわ大きな歓声を浴び、リラックスした表情で歓声に応えた。
国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、J SPORTSは6月29日に開幕する「第100回ツール・ド・フランス」を、7月21日の最終ステージまで全21ステージを独占生中継する。
トレックは6月26日、2014年からルクセンブルクのラジオシャック・レパードの新オーナーとなることを発表した。
フランス観光開発機構が6月25日、アウトドアレジャーに関する特設サイト「Active France」をオープンした。同サイトでは自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」の100回大会に合わせ、コース上の通過都市についての観光情報を地図と写真付きで紹介していく。
ブランコが新スポンサーにベルキンを獲得し、ツール・ド・フランスから新チーム名を掲げて走ることになった。ブランコはその名のとおり「空白」という意味で、メインスポンサー不在の状態だった。
東京中日スポーツ(関東エリア)と中日スポーツ(中部地方)が6月26日の紙面で第100回ツール・ド・フランスの見どころなどを紹介した特集面を掲載した。両紙は大会期間中の全日程を8段(新聞の1ページは15段)を使って報道していく。
NHK BS1で第100回ツール・ド・フランスの模様をデイリーハイライトとして紹介する「まいにち ツール・ド・フランス ~第100回大会を楽しもう~」が大会期間中放送されることになった。前日の模様を25分間の番組にまとめて放送する。
2013トピーク注目商品のiグロウシリーズからテールライトがセットされたフェンダー「ディフェンダー iグロウ」が登場した。取り扱いは自転車輸入商社のマルイ。2,625円。