アクションスポーツが取り扱うパーツ&アクセサリーブランド「エイカー」は、輪行ケース「バイクポーター」のための専用バックを発表し、8月上旬から販売する。ナイロン製。3,990円。
東京都世田谷区駒沢の自転車ショップ、ニコルユーロサイクル駒沢でエディメルクスの試乗会が8月6日から21日まで行われる。試乗車はEMX-3、EMX-1450、EFX-1430、AMX-4480、AMX-1480、AMX-1480。参加申し込みはメールか電話で。
ツール・ド・フランスは7月10日、イソワール~サンフルール間の208kmで第9ステージがラボバンクのルイスレオン・サンチェス(27=スペイン)がトーマ・ボクレール(32=フランス、ヨーロッパカー)らを制してステージ優勝した。
ツール・ド・フランスは7月9日、エグランド~シュペルベスサンシー間の189kmで第8ステージが行われ、モビスターのルイ・コスタ(24=ポルトガル)が初優勝を飾った。首位トール・ヒュースホウト(33=ノルウェーガーミン・サーベロ)はタイム差1秒で追う総合2位カデル
ツール・ド・フランスは7月8日、ルマン~シャトールー間の218kmで第7ステージが行われ、HTC・ハイロードのマーク・カベンディッシュ(26=英国)がゴール勝負を制して第5ステージに続く区間勝利を挙げた。大会通算17勝目。
欧州プロ・クラブチームサイクルウエアの販売サイト「エアロ・アズール」を手がけるクランノートは、自転車レースの本場ベルギー・フランドル地方をイメージした、ビオレーサー社製のフランデレンシリーズの発売を7月7日に開始した。
ツール・ド・フランスは7月7日、ディナン~リジウー間の226.5kmで第6ステージが行われ、スカイのエドワルド・ボアソンハーゲン(24=ノルウェー)がゴール勝負を制して初優勝した。
通信販売サイトの「グースタイルショップ」で現在開催中のツール・ド・フランス関連商品が販売されています。大会を自転車で追いかける小河原政男のアートフレーム、全商品20%オフのDVDなど。
ツール・ド・フランスは7月6日、カルエクス~カプフレエル間の164.5kmで第5ステージが行われ、HTC・ハイロードのマーク・カベンディッシュ(26=英国)がゴール勝負を制して今大会初、大会通算16勝目をあげた。
イタリアのアパレルメーカー、ビエンメを取り扱う自転車商社のフォーチュンが4人の新人タレントをサポートすることになった。和泉まい、星野めぐみ、橘えみ、藤村えみりの4人で、自転車タレントとしての活躍が期待される。
ツール・ド・フランスは7月5日、ロリアン~ミュールドブルターニュ間の172.5kmで第4ステージが行われ、BMCのカデル・エバンス(34=オーストラリア)がサクソバンクのアルベルト・コンタドール(28=スペイン)を制して優勝した。
国内外で開催される自転車レースやイベントなどの日程を掲載した「大会・イベントカレンダー」が最新版に更新されました。海外の主要大会の来季日程や国内の注目大会も掲載されています。
各イベントの内容(カテゴリー)、開催日や開催地、募集期間などがひと目で
9月24、25日にデンマークのコペンハーゲンで開催される世界選手権ロードに別府史之(ラジオシャック)、新城幸也(ヨーロッパカー)、宮澤崇史(ファルネーゼビニ・ネーリソットーリ)、萩原麻由子(サイクルベースあさひ)が選出された。
フジテレビの「お台場合衆国~ぼくらがNIPPON応援団~」サテライトイベントである「湾岸クリテリウム」の概要が発表され、6月25日22時から一般クラスの参加者募集が開始される。東京都港区台場のシンボルプロムナード公園セントラル広場を使用する1周800mの特別周回コ
ツール・ド・フランスは7月4日、オロンヌ・シュルメール~ルドン間の198kmで第3ステージが行われ、大集団によるゴール勝負をガーミン・サーベロのタイラー・ファーラー(27=米国)が制して初優勝した。
ツール・ド・フランスは7月3日、レゼサールを発着とする第2ステージでチームタイムトライアル(距離23km)が行われ、米国のガーミン・サーベロチームがトップタイムをたたき出して優勝した。平均時速は57.1km。同チームのトール・ヒュースホウト(33=ノルウェー)が
第98回ツール・ド・フランスが7月2日に開幕し、30カ国・198選手がパサージュ・デュ・ゴワ~モンデザルエット間の191.5kmを走る第1ステージに参加。ベルギーチャンピオンのフィリップ・ジルベール(28=オメガファルマ・ロット)が初優勝するとともに総合成績でも首位
7月2日に開幕する世界最大の自転車レース「ツール・ド・フランス」が7月2日に開幕し、それに合わせてツール・ド・フランス特設サイトが公開されました。
東京・青山にあるブリヂストンサイクルショールーム「バイクフォーラム青山」で「初めてのスポーツ自転車」スペシャル展示を7月2日から8月31日まで開催する。
CSCクリテリウムシリーズ第3戦が6月25日に静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターで開催され、クラス1では渡辺拓(フィッテ)が30周回を1人で逃切り優勝。クラス2は宮城島浩之(フィットラブ)が逃げ切って優勝した。
フィジークからバーサスホワイトサドルが登場した。スタンダードサドルではどうしても圧迫感を感じるという人におすすめのサドル。穴開きタイプではなくチャンネル(溝)デザインで、サドルとお尻の接地面積が大きく快適性がアップするという考えを具現化させた。
自転車用品メーカーのタイオガから最新サドル「プリンプ」が登場。しっかりパッドが封入されたBMXサイズのサドルに遊び心満点のトップを組み合わせたモデル。街乗りバイクや小径車、ピストバイクとの組み合わせに最適。重量 307g。2,730円。
財団法人日本自転車競技連盟・財団法人JKAではオリンピック・トラック自転車競技の新種目に採用されたことを受け、女子自転車競技での未来のメダリスト開拓を行なう施策として、「ガールズ サマー キャンプ2011」を今年も行なうことが決定した。
明治神宮外苑クリテリウムに続く東京でふたつめの都市型クリテリウム「湾岸クリテリウム」が、7月30、31日に東京都の台場地区で開催される。フジテレビジョンの「お台場合衆国」のサテライトイベントとして行われる「お台場サイクルフェスティバル」のレース部門で、
サイクルジャージやパーツの通販サイト「GooStyleShop」で行なっていた『Goo特製佐々木希クオカード』プレゼントキャンペーンの受付がいよいよ本日最終日!
海外プロ選手を中心として立ち上がった震災復興支援団体、サイクリストプレイフォージャパンがオリジナルステッカーを通信販売することになった。1セット/ステッカー5枚で2,500円。送料込み。sticker@cyclistsprayfor.jpに名前・郵便番号・送付先住所・電話番号・注文
六本木ヒルズの展望フロア、東京シティビューで6月28日から自転車レースフォトグラファー砂田弓弦(49)の写真展が開幕。初日のトークイベントに同氏が登場し、スペシャルゲストの片山右京(48)とともに7月2日に開幕するツール・ド・フランスの魅力を語った。大会期
ペダルシステムのスピードプレイは2011年ジロ・デ・イタリアの優勝を記念して、ゼロステンレスシャフトのマリアローザーカラーを限定で発売することになった。18,690円。
東京の青山と駒沢に自転車ショップを構えるニコルユーロサイクルが、オリジナルチームジャージ、レーシングパンツの販売をスタートした。ビチビズレーの洗練されたセンスとオリジナルロゴ&カラーがコラボしたオーダーメイドのチームジャージは、男性用がホワイト×ブ
東京都自転車競技連盟・普及委員会が7月24日に「TCF子供のための自転車学校」を開催する。参加費は無料で、前日まで申し込める。
グースタイルの「書籍・雑誌コーナー」に自転車関連雑誌を追加しました。最新刊となる6月20日発売の2011年7月号まで、その内容がチェックできます。ボタンを押してそのまま購入できますので、チェックしてみてください。
アクションスポーツで取り扱っている皮膚保護クリーム「プロテクトS1」シリーズに、皮膚の擦りむけ防止効果に加え紫外線カット成分を配合した「プロテクトUVプラス」が7 月から加わる。70gで2,415円。
公開中の「サイクルロードレースの世界」特集に7月16日から「チェイシング・レジェンド」が追加上映されることになり、10日に先行試写会とトークイベントが開催されることになった。二代目自転車名人でおなじみの俳優鶴見辰吾、エキップアサダ監督の浅田顕、映画監督
東京都自転車競技連盟・普及委員会が8月7日に「TCF親子ブルべ」を開催する。東日本大震災で延期していたもの。ブルベは、他者の助けを借りることなく、自力で決められたコントロールポイントを通過して、規定時間内にゴールするサイクリング。荒川サイクリングロード
ヨーロッパのプロチームやダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPOが愛用しているベルギーの栄養補助食品メーカー「スリーアクション」が、日本向けに新しくウェブショップをオープンした。
ロードレースのフランス選手権がブローニュシュルメールで開催され、女子の個人タイムトライアルで52歳のジャニー・ロンゴが11回目の優勝をして、フランスチャンピオンになった。
キャノンデール・ジャパンが話題のバイク「スーパーシックス・エボ」のスペシャルサイトをアップした。
「自転車選手のためのアロマオイルマッサージ」がエイ出版社から6月24日に発売される。著者はスポーツアロマ・コンディショニングトレーナーの軽部修子。MTB五輪代表選手の山本幸平が表紙や誌面中に登場。2,100円。日々の生活に「スポーツアロマ・コンディショニング」
自転車競技者のための究極の筋トレ実用書「サイクリング解剖学」が6月25日にベースボール・マガジン社から発売される。シャノン・ソブンダル著、田畑昭秀・増田恵美子訳。エネルギーロスをなくすには、体幹のスタビリティが必要。長距離ランディングの疲労によるフォ
キャップと底が取り外しができる「クリーンボトル」が登場した。漏れないスクリュートップ、スクリューボトムのおかげで、飲み残したスポーツドリンクなどがきれいに洗い流せる。取り扱いはアソスウエアの代理店として知られるRGTエンタープライズ。