オーアンドエムが軽量輪行袋「ポケットイン」を4月上旬から発売する。標準的なサイズのロードバイク(サイズ560mm)まで収納できる。前後輪を取り外し、付属のベルト3本を使用して固定することで、安定した運搬が可能だ。本体ロゴマークに収納時の車体をイラストと
Gooブランドの自転車総合ポータルサイト、グーサイクルがfacebookにファンページを開設しました。当該サイトで「グーサイクル」と検索していただくか、以下のURLをすべて入力していただくとページが表示されます。
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エリー ト社のティト ボトルケージが入荷した。フルカーボンの最新ロードバイクから、細身のクロモリロードやツーリング車にもコーディネートしやすい、シンプルデザインのアルミニウム製ボトルケージだ。流麗なデザインとボトルの保持力の両立はイタリア・エリート社
大阪サイクルイベント「OSAKA CYCLR TOUR」が3月18日(日)に開催され、約4800人のサイクリストが集結した。天気はあいにくの小雨だったが、参加者たちは普段走ることのできない道路を自転車で走り、広大な大阪湾の景色を楽しんだ。
西日本チャレンジサイクルロードレースが3月18日に広島県中央森林公園で行われ、シマノレーシングの鈴木譲が優勝した。レース序盤からアタックを開始した鈴木は抵抗する選手を振り落とし、最後は宇都宮ブリッツェンの増田成幸とのマッチレースに持ち込む。残り15kmの
第2回レッドブル・ボックスカートレースが3月17日に東京都江戸川区の葛西臨海公園で開催され、あいにくの雨にもかかわらず会場には約2万人が来場し、全56チームの独創的なカートたちによるレースを観戦した。
「春を告げるレース」と呼ばれるミラノ~サンレモが3月17日にイタリアで開催され、グリーンエッジのサイモン・ゲランス(オーストラリア)が、ラジオシャック・ニッサンのファビアン・カンチェラーラ(スイス)とリクイガス・キャノンデールのビンチェンツォ・ニーバリ
ロンドン五輪の国別出場枠がかかるMTBワールドカップシリーズのクロスカントリーは、3月17日に南アフリカのピーターマリッツバーグで第1戦が行われ、エリート男子で山本幸平(スペシャライズドレーシング)が23位、同女子で片山梨絵(スペシャライズド)が23位になっ
1日で勝負を決するクラシックレースのメジャー開幕戦、ミラノ~サンレモが3月17日にイタリアで開催される。日本勢の出場はないが、強豪チームが集結するレースで、今シーズンもいよいよ本格的な戦いが始まった。ヨーロッパを中心とした自転車ロードレースを中継するJ
今季から大会の格式を上げたツール・ド・台湾は3月16日にチャイニーズ・タイペイで7日間の日程を終え、日本ナショナルチームが団体総合成績で優勝した。
サイクルウエア製造販売のパールイズミが映画「宇宙戦艦ヤマト2199」の公開を記念し、宇宙戦艦ヤマトとコラボレーションしたサイクルジャージとパンツを6月上旬から枚数限定で発売する。商品を購入した人の中から抽選で50人に宇宙戦艦ヤマトのロゴとシルエットをデザ
とはいえ、表面に二枚ほどソフトな層を残してあるのがこの最新鋭フレームのキモであり、プリンス・カーボンとの最も大きな差異である。プリンスと比べてダンシングがしやすく、長く維持しやすい。メーカーが 「グランフォンドにも対応する」 とアピールしているのは
プロジェクト1t4i(ワンティーフォアイ)所属の土井雪広選手は、スペインでのトレーニングキャンプを順調にこなしてシーズン開幕への調整を続けている。太陽の国で真っ黒に日焼けしている様子が自身のブログで紹介されている。
シマノレーシングのキャプテンである鈴木譲がシーズン緒戦として3月11日に千葉県成田市のフレンドリーパーク下総で行われた「しもふさクリテリウム」で優勝した。集団でのゴール勝負となり、鈴木がこれを制した。都心に近い場所での開催ということもあり、会場には多
1995年、インドゥラインのケラルライト。1996年、伝説のパリ。1998年、名車プリンス。2002年、真打ちドグマ。そして2009年、素材こそ変われど常に金属フレームをトップグレードに据えてきたピナレロが、遂に時代と足並みを揃えた。この事実を僕らはどう捉えれば
ジャイアントが2012春の新製品として4車種を発売。4月上旬から販売を開始する。
ニューモデルとしては、エントリークラスのフルカーボンロードバイク「DEFY COMPOSITE」シリーズの日本特別仕様「DEFY COMPOSITE SE」と、快適性と軽量性をさらに強化した完全新設計のク
サイクリストから絶大な信頼を集めているオルトリーブのバッグローラークラシックに、新たにスタイリッシュなデザインモデルが加わり、3種×3色の計9種類の充実した色鮮やかなラインナップになった。18,690円(ペア)。取り扱いはピーアールインターナショナル。
モンベルからEXライトウインドバイカーMen'sなどのサイクリングアパレルが発売されている。
スゴイのヘリウムジャケットが人気。名前のヘリウムとは「空気よりも軽い」を表現したもの。もちろんそんなことはないが、軽くてたためば気軽に持ち運べ、突然の雨・風・寒さから守る重要な役目を果たす。サイクリングに必要な要素と軽さをストイックに追求したスゴイ
コルナゴ・ジャパンが5月にイタリアのコルナゴ本社訪問とジロ・デ・イタリアを観戦するツアーを行うことになった。ツアーの魅力はレース観戦だが、参加者の中から抽選でレースの伴走車に同乗してもらい、選手と一緒にコースを走れる。本社工場ではC59やMASTERなどを作
キャノンデール・スペースゼロポイントの鈴木真理が3月11日に千葉県成田市の下総フレンドリーパークで開催されたしもふさクリテリウムで2位に入り、新生チームの好発進に貢献した。同大会は全日本実業団自転車競技連盟のシリーズ開幕戦として各チームともその戦力を披
ピナレロ・オリジナルアイテムとしてiPhone 4-4S用のバンパーケースが日本に限定300個入荷されることになった。材質は背面パネルがヘアライン仕上げのアルミニウム、周囲のバンパーはラバー製となっていて、プレミアム感の高い仕上がりだ。サイドにはPINARELLOのロゴ
疋田智の連載コラム「自転車ツーキニストでいこう」の第40回が公開された。今回のテーマは「警察官にこそ自転車ヘルメットは必要だ」と題して、警察官が率先してカッコいい自転車ヘルメットを着用すれば必ず車道を走るようになり、車道に出る以上必ず左側通行を守るは
ツール・ド・台湾は3月13日にチャイニーズ・タイペイの台中で第4ステージを行い、トレンガヌアジアの福島晋一が山岳賞ジャージを獲得した。
今季から大会の格式を上げたツール・ド・台湾は3月12日にチャイニーズ・タイペイで第3ステージを行い、トレンガヌアジアの福島晋一が他の1選手とゴール手前6kmまで先頭グループを形成して積極的な走りを見せた。優勝は第1ステージに続いてジェネシスウェルスのアント
au損保が「自転車のマナーを守ること」「事故をなくすこと」を広げるために展開している「スマートサイクリングプロジェクト」が、自転車の交通安全通行を宣言してもらう「スマートサイクリング宣言7カ条」を実施している。高まる自転車ブームとともに増加する自転車
「白熱の本格都市型ロードレース 明治神宮外苑大学クリテリウム」 と題した番組が3月12日にBS-TBSの「銀輪の風!世界のシクロレポート」で放送される。同番組は毎週月曜日23:30~24:00に放送される。
BS4チャンネルを持つJ SPORTSでサイクルロードレースを見るなら今がお得。J SPORTSの視聴料が最大2カ月無料になるキャンペーンが実施されている。
第70回パリ~ニースは大会最終日となる3月11日にニース~エズ峠間の9.6kmで第8ステージの個人タイムトライアルが行われ、スカイのブラドリー・ウィギンス(英国)が19分12秒のトップタイムで優勝。総合成績で1位の座を守り、総合優勝した。
ツール・ド・台湾は3月11日にチャイニーズ・タイペイの新北で第2ステージを行い、区間勝者と同タイムの5位に入ったサクソバンクの宮澤崇史が個人総合1位になり、黄色いリーダージャージを獲得した。
今季から大会の格式を上げたツール・ド・台湾は3月11日にチャイニーズ・タイペイの新北で第2ステージを行い、ホンコン・チャイナの黄金宝が優勝。同タイムの区間5位に入ったサクソバンクの宮澤崇史が前日の所要時間との合計で個人総合1位になり、黄色いリーダージャー
第70回パリ~ニースは3月10日にシストロン~ニース間の220kmで第7ステージが行われ、バカンソレイユDCMのトーマス・デヘント(ベルギー)が2位に6分以上の大差をつけて独走優勝。同チームは今大会3勝目。日本の新城幸也(ヨーロッパカー)は有力選手と同じ9分24秒遅れ
ツール・ド・台湾が3月10日にチャイニーズ・タイペイで開幕し、日本ナショナルチームの西谷泰治が4位、サクソバンクの宮澤崇史が6位になった。この日は距離52kmの周回レースでスプリント力のある両選手が優勝を目指したが、おりからの雨で車輪がスリップし、最終局面
Gooブランドの自転車総合ポータルサイト、グーサイクルがfacebookにファンページを開設しました。当該サイトで「グーサイクル」と検索していただくか、以下のURLをすべて入力していただくとページが表示されます
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フランスで開催されている8日間のステージレース、パリ~ニースは3月9日にシュズラルス~システロン間の176.5kmで第6ステージが行われ、ラボバンクのルイスレオン・サンチェス(スペイン)が優勝した。
第70回パリ~ニースは3月8日にアネルシャトー~マンド間の178kmで第5ステージが行われ、バカンソレイユDCMのリューベ・ウエストラ(オランダ)がゴール手前から有力選手で構成された先頭集団を抜け出して優勝。総合成績ではスカイのブラドリー・ウィギンス(英国)が6
フランスで開催されている8日間のステージレース、パリ~ニースは3月8日にアネルシャトー~マンド間の178kmで第5ステージが行われ、日本の新城幸也(ヨーロッパカー)がおよそ170kmにわたって4人の第一集団で走り、その存在感を大きくアピールした。
ツール・ド・フランスなど世界のサイクルロードレースを放送しているJ SPORTSが、3月1日から11日までの11日間、「BS開局記念 11日間無料放送キャンペーン」として全4チャンネルを無料放送中。3月4日から11日までフランスで開催されているパリ~ニースは全8ステージの
アウトドア用品のモンベルがアウトドアでの遊びを通して得た「道具を使う経験」と、「ライフラインのないフィールドで生まれる知恵」を生かした防災グッズを提案している。
フランスで開催されている8日間のステージレース、パリ~ニースは3月7日にブリブラゲヤルド~ロデの183kmで第4ステージが行われ、ロット・ベリソルのジャンニ・ミールスマン(ベルギー)がゴールスプリントを制して優勝した。