編集部が厳選ピックアップする注目記事。
最近運動不足だ。
かと言って、室内で筋トレをすることには飽きた。
あなたは空を飛んだことはありますか?
IOC(国際オリンピック委員会)は9月13日に2024年夏季五輪の開催地にパリ、2028年の夏季五輪開催地にロサンゼルスを選出した。2開催同時発表の背景には商業オリンピックの先行き不透明さも絡んでいる。
袋小路に入り込んでいた前半の心理状態
脳裏には「絶望」の二文字が駆けめぐっていた。キックオフ前に描いていたプランが根底から崩れ去った。浦和レッズのMF矢島慎也は、サッカー人生で経験したことのない心理状態に陥っていたと打ち明ける。
ボランティア×音楽のイベント『RockCorps supported by JT 2017』の公式アンバサダーを2年連続で務め、今年はアーティストとしても出演した高橋みなみさん。9月2日に幕張メッセで行われたセレブレーション(ライブイベント)では堂々と3曲を歌い上げました。
虚脱感に襲われながらむしり取ったテーピング
ピッチに突っ伏したまま、おそらく泣いていたのだろうか。
フランスのパリが2024年オリンピック・パラリンピック開催地に。地元パリのみならず、都内のフランス大使公邸でも祝賀行事が行われ、ローラン・ピック駐日フランス大使や小池百合子・東京都知事が100年ぶりの五輪開催決定を祝った。
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第1節が9月13日に行われた。レアル・マドリード(スペイン)はアポエル・ニコシア(キプロス)と対戦。クリスティアーノ・ロナウドの2得点もあり3-0で勝利した。
勝敗を左右するアウェイゴールの差
先勝した川崎フロンターレが逃げ切るのか。浦和レッズが大逆転劇を再現するのか。日本勢が対峙するAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝セカンドレグは9月13日、埼玉スタジアムでキックオフを迎える。
プロボクシングWBA世界ヘビー級スーパー・IBF世界ヘビー級・IBO世界ヘビー級王者のアンソニー・ジョシュアが、現地10月28日(日本時間29日)にIBF世界ヘビー級2位のクブラト・プレフを相手に防衛戦を行う。
スカイのクリストファー・フルーム(英国)が第72回ブエルタ・ア・エスパーニャで初の総合優勝を達成した。
9月も10日間が経過したが、その間に東都大学野球の秋季リーグ戦が開幕した。神宮球場の使用権の東京六大学連盟との兼ね合いや日程の都合で、どうしても平日開催となることは否めない東都大学野球である。
全米オープンテニスは9月10日に男子シングルス決勝を行った。第1シードのラファエル・ナダルが第28シードのケビン・アンダーソンを6-3、6-3、6-4で破って4年ぶり3度目の優勝を果たしている。
ドイツ・ブンデスリーガ第3節が9月9日に行われた。日本代表FW武藤嘉紀の所属するマインツは本拠地でバイヤー・レバークーゼンと対戦。3-1の勝利を収め武藤は前半45分に今季初ゴールを奪っている。
テニスの全米オープンは9月10日に男子シングルス決勝を行う。2017年の全米オープン決勝には第1シードのラファエル・ナダルと第28シードのケビン・アンダーソンが勝ち進んだ。
陸上の日本学生対校選手権が9月9日に行われ、男子100メートルで桐生祥秀(東洋大)が9秒98(追い風1.8メートル)の日本新記録で優勝した。日本人が9秒台をマークしたのは史上初。
マイアミ・マーリンズのイチロー外野手が9月7日、アトランタ・ブレーブスとの試合で代打に登場しヒットを放った。2試合連続安打のイチローは今季の代打安打数を26として、ジョン・バンダーウォールの持つシーズン最多記録28本に迫っている。
自身のツイッターに投稿した偽らざる心境
これまで歩んできたサッカー人生に色濃く刻み込まれたポリシーと、これからも揺らぐことなく貫いていく反骨魂。本田圭佑という男の生き様が、107文字からなる日本語の文面に凝縮されていた。
今春のリーグ戦は第1週から混戦となり、最終的には帝京大の39シーズンぶりの優勝となった首都大学リーグ。
陸上男子100メートル、200メートルの世界記録保持者ウサイン・ボルト氏が9月5日、腕時計ブランド『ウブロ』のイベントに参加するため京都を訪れた。
23日間という長丁場で争われるスペインのブエルタ・ア・エスパーニャは大会第2週を終えて、悲願の初優勝を目指すスカイのクリストファー・フルーム(英国)が首位。ツール・ド・フランスでは4勝を誇るフルームだが、このまま逃げ切れば史上初の記録を達成する。
キックオフ直後に飛び出したインターセプト
ファーストプレーから異彩を放っていた。オーストラリア代表のキックオフで前半がはじまってからわずか十数秒後。先発に抜擢された井手口陽介(ガンバ大阪)が、まるで猟犬のように襲いかかる。
Ray専属モデル、三愛水着楽園イメージガール2016の松元絵里花が、9月2日にさいたまスーパーアリーナで開催された東京ガールズコレクションに出演。自身が広報部長を務める「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」の魅力を同世代の女性に向けて語った。
オーストリア・インスブルックで開催されているスポーツクライミングの世界ユース選手権で日本代表選手たちが好調だ。9月3日の女子ボルダリング(ユースB)で伊藤ふたば(岩手県協会)が優勝し、さらに表彰台を日本代表メンバーで独占した。
「ダノンネーションズカップ2018 in JAPAN」が2017年11月から2018年4月にかけて国内各地で開催されることになり、9月4日にフランス大使館で記者発表会が行われた。
ニューヨーク・メッツの青木宣親が9月3日、ヒューストン・アストロズ戦に2番・右翼手で先発し3安打を放った。4打数3安打、2打点と攻撃を牽引。しかし、チームは6-8で敗れている。
ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が9月2日、ボストン・レッドソックス戦に先発して7回を投げ、5安打1失点の好投を見せた。チームも5-1で勝利して田中は今季11勝目をマークしている。
音楽の力で社会活動参加を推進する『RockCorps supported by JT 2017』。今年は1都3県で計122回のボランティアイベントを実施し、その締めくくりとして幕張メッセで9月2日、ライブイベント“Celebration”(セレブレーション)が開催され4130人が来場した。
タレント・高橋みなみさんが2日、幕張メッセで行われた音楽イベント『RockCorps supported by JT 2017 セレブレーション』に出演し、15分間のパフォーマンスを披露した。
日本を6大会連続のワールドカップ(W杯)に導いたのは若手の一撃だった。8月31日に行われたW杯アジア最終予選、日本はオーストラリアに2-0で勝利した。前半41分に浅野拓磨が挙げたゴールが決勝点になっている。
ワールドカップ(W杯)出場が決まった瞬間、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は感極まり目頭を押さえた。勝てば6大会連続のW杯出場が決まる大一番。日本はオーストラリアを2-0で下し自力で出場権をつかんだ。
ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選が8月31日に行われた。日本は埼玉スタジアムでオーストラリアと対戦し2-0で勝利。6大会連続のW杯出場を決めている。
勝てばワールドカップ・ロシア大会への出場が決まる、サッカーアジア最終予選日本代表vsオーストラリア代表。
競泳の萩野公介選手らが8月31日、「Team Bridgestone」発足アンバサダー会見に登壇した。「Team Bridgestone」には、オリンピックやパラリンピックなどの各競技で表彰台を目指す多様なアスリートが参加している。
昨シーズンはプロになって11年目で、念願の初タイトルとなるYBCルヴァンカップを制覇。浦和レッズとしても2007シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)以来、実に9年ぶりとなるタイトル獲得に、DF槙野智章選手は大きく貢献した。
サッカー日本代表が迎える大一番。選手たちはピッチに上がる瞬間、どのような気持ちなのだろうか。
ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を前に、サッカー日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督が会見した。
マイアミ・マーリンズのイチロー外野手が8月29日、ワシントン・ナショナルズ戦に代打で出場して安打を放った。イチローの代打安打数は今季23本となり、メジャーリーグ最多記録のシーズン28本に迫っている。
6大会連続6度目のワールドカップ出場へ
いままでのサッカー人生のなかで最大と位置づけられる決戦が、いよいよ近づいてきた。モードを鹿島アントラーズから、日本代表へと切り替えたのが26日の夜。DF昌子源は心地よい武者震いを感じている。
23日間という長丁場で争われるスペインのブエルタ・ア・エスパーニャ。8月19日にフランスのニームで開幕し、序盤の9ステージを終えて悲願の初優勝を目指すスカイのクリストファー・フルーム(英国)が首位に立っている。