テニスの全仏オープン女子ダブルス決勝に進んだ平塚市出身の穂積絵莉選手(24)を応援しようと、同市撫子原の市立なでしこ公民館で10日夜、パブリックビューイング(PV)が開かれた。日本人同士のペアとして四
全仏オープン2018男子シングルス3回戦は6月1日 (金)、コート18で錦織圭 vs ジル・シモンの試合が行われ、錦織が3 - 0で、シモンを降して勝利した。第1セットを錦織 6 - 3 シモン第2セ
全仏オープン2018女子シングルス1回戦は5月28日 (月)、スタッド・ローラン・ギャロスで大坂なおみ vs ソフィア・ケニンの試合が行われ、大坂が2 - 0で、ケニンを降して勝利した。第1セットを大
グランドスラム第2戦の全仏オープンテニスが、現地5月27日に開幕する。日本からは、錦織圭、杉田祐一、大坂なおみが出場を予定している。
エイチ・アイ・エスは、2018年の全仏オープンテニスの日本で唯一の公式旅行代理店として契約を締結した。
女子テニスのペトラ・クビトバが利き手の重傷からカムバックを果たした喜びを語った。クビトバは2016年12月に自宅でナイフを持った人物に襲われ、左手に全治6ヶ月のケガを負った。
全仏オープンテニスで自身の持つ最多記録を更新して、通算10度目の優勝を成し遂げたラファエル・ナダル。グランドスラム同一大会10勝の大偉業を達成したクレーキングは、早くも来年の連覇を目指している。
全仏オープンテニス女子シングルスで優勝したエレナ・オスタペンコ。ノーシードからシード選手を次々に破って勝ち上がると、20歳の新鋭は決勝でも第3シードのシモナ・ハレプを4-6、6-4、6-3で下した。
全仏オープンテニス男子シングルス決勝はスタン・ワウリンカにとって厳しいものになった。これまでグランドスラム決勝では無敗。3度の優勝を誇っていたがラファエル・ナダルに初の敗北を喫した。
全仏オープンテニスで男子シングルス通算10度目の優勝を果たしたラファエル・ナダル。決勝では第3シードのスタン・ワウリンカを6-2、6-3、6-1で下した。大会を通じて1セットも落とすことなく全試合ストレートで優勝している。
エイベックス・グループ・ホールディングスは、所属選手の上地結衣が「全仏オープン車いすテニスの部」女子シングルスとダブルスで優勝したことを発表した。
全仏オープンテニスは6月9日に男子シングルス準決勝が行われた。第3シードのスタン・ワウリンカは第1シードのアンディ・マレーと対戦。6-7、6-3、5-7、7-6、6-1で勝利した。
全仏オープンテニスは6月9日に男子シングルス準決勝が行われた。第4シードのラファエル・ナダルは第6シードのドミニク・ティエムと対戦して6-3、6-4、6-0で勝利。史上最多10度目の優勝に向け決勝へ駒を進めた。
全仏オープンテニスは6月8日に女子シングルス準決勝を行った。ノーシードから勝ち上がってきた20歳の新鋭エレナ・オスタペンコが第30シードのティメア・バシンスキーを7-6、3-6、6-3で破り決勝進出を決めている。
全仏オープンで2年ぶり2度目のベスト8に勝ち進んだ錦織圭。今シーズンは右手首の故障によりクレーコート大会で欠場や棄権が続き、思うような調整ができず苦しみながらの戦いが続いた。
全仏オープンテニスで2年ぶりに準々決勝まで進んだ錦織圭。第1シードのアンディ・マレーに6-2、1-6、6-7、1-6で敗れたあと、勝負を分けたターニングポイントを振り返った。
全仏オープンテニスは6月7日に男子シングルス準々決勝が行われた。第4シードのラファエル・ナダルは第20シードのパブロ・カレノブスタと対戦し、相手の途中棄権により準決勝進出が決まった。
全仏オープンテニスは6月7日に男子シングルス準々決勝が行われた。第2シードのノバク・ジョコビッチは第6シードのドミニク・ティエムと対戦。第1セットのタイブレークを落とすと続くセットも連取され6-7、3-6、0-6で敗れた。
全仏オープンテニスは6月7日に男子シングルス準々決勝が行われた。第8シードの錦織圭は第1シードのアンディ・マレーと対戦。第1セットを先取するも6-2、1-6、6-7、1-6で敗れた。
全仏オープンテニスは6月5日に男子シングルス4回戦を行った。第8シードの錦織圭はフェルナンド・ベルダスコと対戦して0-6、6-4、6-4、6-0で勝利した。
全仏オープンテニスは6月2日に男子シングルス3回戦が行われた。第4シードのラファエル・ナダルはニコラス・バシラシビリと対戦して6-0、6-1、6-0の圧勝。ベスト16入りを果たしている。
テニスの全仏オープンは5月30日に男子シングルス1回戦が行われた。第8シードの錦織圭はタナシ・コキナキスと対戦して4-6、6-1、6-4、6-4で逆転勝ち。2回戦進出を決めている。
全仏オープンジュニア本戦進出権をかけた「全仏オープン・ジュニア2017ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES パリ決勝大会」が現地時間5月26日(金)、5月27日(土)に開催された。
ポラール・エレクトロ・ジャパンは、女子テニスJTAランキング7位の大前綾希子とアスリート契約を締結した。
フランステニス連盟は、「全仏オープン・ジュニア 2017 ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES パリ決勝大会」を現地時間5月26日(金)、27日(土)に開催する。
男子テニスのロジャー・フェデラーが全仏オープン欠場を発表した。今シーズンのフェデラーは全豪オープン、マイアミ・オープンで優勝し好調だったが、クレーコート大会は全仏オープンを除き欠場すると発表してきた。その予定に修正を加える。
「全仏オープン・ジュニア 2017 ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES」日本予選の男子の部決勝が3月2日、横浜市内で行われた。
「全仏オープン・ジュニア2017 ワイルドカード選手権大会in partnership with LONGINES 日本予選」が、2月28日(火)~3月3日(金)に横浜カントリー&アスレティッククラブにて開催された。
「全仏オープン・ジュニア2017 ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES 日本予選」男子シングル決勝戦が2017年3月2日(木)、横浜カントリー&アスレティッククラブにて開催された。
「全仏オープン・ジュニア2017 ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES 日本予選」の男子の部決勝が3月2日、横浜カントリー&アスレティッククラブで行われた。
「全仏オープン・ジュニア2017ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES 日本予選 レセプションパーティー」が2月27日、都内で行われた。
「全仏オープン・ジュニア2017 ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES 日本予選」1日目が2017年2月28日(火)、横浜カントリー&アスレティッククラブにて開催された。
フランステニス連盟は、「全仏オープン・ジュニア2017 ワイルドカード選手権大会 in partnership with LONGINES 日本予選」の開催を記念して、レセプションパーティーを2月27日(月)に国際文化会館にて開催した。
1月31日、都内で全仏オープン・ジュニア2017ワイルドカード選手権大会日本予選の開催発表会が行われた。
テニス・音楽・フードを楽しめる新型テニスフェス『ADIDAS HIMARAYA TENNIS FESTIVAL 2016 TOKYO FINAL』が12月17日、東京都内のGODAI亀戸校で開催された。
ダンロップスポーツは、2016年5月16日(月)から6月4日(土)開催の「全仏オープン」でガルビネ・ムグルザ選手が女子シングルス、キャロリン・ガルシア選手が女子ダブルスで優勝したことを発表した。両選手は、同社が販売するバボラのテニスラケット使用選手。
ダンロップスポーツは、テニス用品使用契約を結んでいる上地結衣/ジョーダン・ワイリー組が、2016年6月3日(金)~5日(日)開催の全仏オープンで優勝したことを発表した。
ダンロップスポーツが日本での販売総代理店契約をしているバボラVS社は、ローラン・ギャロス(全仏オープン)と2019年までパートナーシップ契約を継続する。
テニスの全仏オープンが連日の雨で運営に苦しんでいる。5月30日に16年ぶりとなる全試合順延を行うと、31日も雨のため2試合しか消化できなかった。予定どおり大会を終えるためには今後、参加選手たちに過密日程を強いる必要が出てきた。
テニスの全仏オープンは5月29日、男子シングルス4回戦が行われた。第5シードの錦織圭は第9シードのリシャール・ガスケと対戦し4-6、2-6、6-4、2-6で破れ2年連続のベスト8進出を逃している。